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2010年6月10日のブックマーク (6件)

  • 大物監督にコケる芸を習う :: デイリーポータルZ

    「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』

  • 「Twitterやめるだう!」――ハマコーが次に目指すものとは

    2009年ころから急速に普及しているTwitter。2006年に米国でスタートした当初は、IT関係者が利用者の多くを占めていたが、現在では企業トップからスポーツ選手、漫画家まで幅広い層が活用するようになっている。 自らの声をリアルタイムで直接伝えるために利用している政治家も多い。そんな中、現役の国会議員たちを差し置いて、政治家では鳩山由紀夫氏(@hatoyamayukio)や東国原英夫氏(@higashitiji)の次に多いフォロワー数(17万人超)を獲得しているのが元国会議員の浜田幸一氏(@555hamako)だ。 2010年1月にTwitterを始めた浜田氏は、「~だう!」などの独特な言い回しや、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長に直接ツイートするなどで人気を集めている。6月8日には、これまでのTwitterでの軌跡を描いた書籍『ハマコー だう! ツイッターの言葉力』(講談社)を刊行。と

    「Twitterやめるだう!」――ハマコーが次に目指すものとは
  • わずか8ヶ月半の短命政権 鳩山首相辞任表明へのネットの反応 - はてなニュース

    歴史的な政権交代からたったの8ヶ月半という短命政権に終わった、民主党・鳩山内閣。普天間基地問題の迷走などへの批判が高まっており、最後には内閣支持率20%を切る調査もあったとは言え、やはり唐突感の否めない辞任劇でした。今回は、そんな突然の首相辞任を巡るネット上の言説の中から、はてなブックマーク上で話題になった記事をピックアップして紹介します。 ■ 鳩山内閣の政権担当能力 まずは、鳩山内閣の政治家としての力量や姿勢を批難する厳しめの意見から。 ▽ 鳩山由紀夫首相、辞任: 極東ブログ ▽ 鳩山・小沢氏のツートップ辞任にだまされるな | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン finalvent氏のエントリーでは、鳩山由紀夫氏の辞任表明演説を参照しながら、彼の「政治とカネ」、「普天間問題」などを巡る言葉の不誠実さに率直な憤りが表明されています。 それに対して、岸博幸氏のエントリ

    わずか8ヶ月半の短命政権 鳩山首相辞任表明へのネットの反応 - はてなニュース
  • 85歳母とiPad - さまざまなめりっと

    85歳母、iPad青空文庫を次々と読む。著作権切れの作品群、彼女にとっては青春の書。「あっこれ知ってる」と言いつつ、喜々として棚からを取り出す。

  • 腰痛になりやすいライディングフォーム

    バイクを身体に合わせて適切にフィッティングをしても、その上でどのような姿勢をとるかで、ライディングフォーム、体の負担、パフォーマンスも変わってきてしまいます。 ライディングフォームで一番大事なのは、足首の角度や肘の曲がり具合でも、ましてや背中のコブでもありません。 一番大事なのは、上体の適切な保持、です。胴体、あるいはコアと言ってもいいでしょう。 これを適切な位置に保つことこそが、バイクフォームの一番のポイントになってきます。 4面ある動画、 左上は自分自身コアをすっかりとさせ、胴体を適切に保っています。 右上は、腹圧を抜き、お腹を引っ込めた状態です。 左下は、その二つのフォームを重ねています。 右下は、適切な状態から、腹圧を抜いてフォームが変化して良く様子です。 詳しくはまた後日解説しますが、今回は、体の負担、と言うことで進めていきます。 適切なフォームでは、自分自身どこにも過度の負担、

  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    米国投資会社のKKRは、富士ソフトの普通株式および新株予約権を、KKRが運用する投資ファンド傘下のFKを通じて公開買い付け(TOB)により取得すると発表した。この公開買い付けにより、富士ソフトはKKRの傘下となるとともに株式は非公開化される。