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lispに関するtodogzmのブックマーク (28)

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  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

  • On Lisp

    Paul Graham著,野田 開 訳 前書き 拡張可能なプログラミング言語 関数 関数的プログラミング ユーティリティ関数 返り値としての関数 表現としての関数 マクロ いつマクロを使うべきか 変数捕捉 マクロのその他の落し穴 古典的なマクロ 汎変数 コンパイル時の計算処理 アナフォリックマクロ 関数を返すマクロ マクロを定義するマクロ リードマクロ 構造化代入 クエリ・コンパイラ 継続 複数プロセス 非決定性 ATNを使ったパージング Prolog オブジェクト指向Lisp パッケージ 翻訳者 野田 開のサイト 原著者Paul Graham氏のサイト (c) 野田 開     NODA Kai <t50473@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>

  • Dan Weinreb on High-Performance Transaction Processing in Lisp

    todogzm
    todogzm 2010/07/02
  • http://common-lisp.net/~dlw/LispSurvey.html

    My deepest thanks to everyone who responded to the survey: Allegro CL: Kevin Layer Armed Bear CL: Peter Graves CMU CL: Raymond Toy Clozure CL: Andrew Shalit Corman CL: Roger Corman Embedded CL: Juan Jose Garcia-Ripoll GNU CL: Camm Maguire GNU CLISP: Sam Steingold, Bruno Haible LispWorks: Dave Fox Scieneer CL: Douglas Crosher Steel Bank CL: Nikodemus Siivola, Christope Rhodes Thanks to Bruce Tate f

    todogzm
    todogzm 2010/06/07
  • -&gt;,-&gt;&gt;マクロ - yamasushiの日記

  • インターネット(1)~検索エンジンの比較〜 - ベネディクト地球歴史館

    ■検索エンジンとは 昔は、何か知りたければ、図書館へ行ったり、高いを買うハメになったり。どんなつまらない情報でも、入手するには手間もカネもかかった。それが今では、パソコンに向かって、文字を打ち込むだけ。世界中のウェブページが、重要度の高い順にリストアップされる。あとは、よさげなタイトルをクリックするだけ。内容が瞬時に表示される。いい時代になったものだ。こんな夢のような世界を実現したのが「検索エンジン」だ。 有名どころでは、Googleグーグル)、Yahoo(ヤフー)、Msn(エムエスエヌ)。太っ腹なことに、すべて無料である。ということで、検索エンジンはグーテンベルグ印刷機以来の情報大革命といっていいだろう。それにしても、検索エンジンは犬に似ている。飼い主が骨を投げると、ダッシュでそれを追いかけ、けなげに拾ってくる。検索エンジンも、ユーザーがキーワードを投げると、ページをせっせと拾ってく

  • プログラマは皆どのようにしてLisperと化して行くのか?

    LispでWebサービスを作ればYahoo!に60億で買ってもらえると聞いて 実はCと同じくらい速いコードが書けると聞いて ルンバがLispで書かれていると聞いて リリカルなので 面接で笑われてカッとなった マンガでわかるらしいので iPhoneアプリが開発できると聞いて iアプリでLispが書けると聞いて 初めて手に入れたポケコンがAI-1000だった ハッカーと画家を読んでしまった 普通のやつらの上を行きたいので 舌足らずなので セグウェイを制御するコードが一日で書けるようになると聞いて How to become a Hackerを読んだ 専用の求人情報に応募できると聞いて プログラミングClojureを読んだ 初めての人のためのLispを読んだ 自前のLispで書かれた将棋が強かったので LispとPostScriptがあればハッピーになれると聞いて LOLの熱にあてられた On

    プログラマは皆どのようにしてLisperと化して行くのか?
  • Shibuya.lisp

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    todogzm
    todogzm 2010/03/25
    あとでこの話をしようっと。
  • Island Life - 言語の強み

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 言語の強み
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • GREE勉強会「セルの海 マクロの空」 - monjudoh’s diary

    勉強会編 株式会社インターネットイニシアティブ 山和彦さんの発表 GREEのページの下の方に発表資料のPDFがあるので、かいつまんでまとめ&感想。 Lispことはじめ Lisp以外の言語にはシンボル自身というデータがない→シンボルがLisp特有というのはそういう事 クオート付き()はそれ自身なのでデータ クオートなしなら評価される→関数呼び出し quoteされるというのがとても大事 セルはどうして2つのポインタなのか? (Scheme用語ではペア) リストをセルの連なりという複雑な表記で表している 入れ子である事を強調するため→入れ子なので再帰で処理するのが自然 セルが一つのポインタだとリストしか作れない 二つあれば、carがリストを指せるので入れ子の入れ子できる→再帰の再帰 Lispのマクロはどんな風に使うのか? Lispのデザインパターン(p38)はとても重要。 特に以下の二つにつ

    GREE勉強会「セルの海 マクロの空」 - monjudoh’s diary
    todogzm
    todogzm 2008/04/23
  • GREE Engineering

    404 お探しのページは見つかりません GREE Engineering トップへ戻る

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    todogzm
    todogzm 2008/04/23
  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。

    todogzm
    todogzm 2008/03/05
    import static org.junit.Assert.*;
  • (= arc (+ lisp perl)) : 404 Blog Not Found

    2008年01月31日10:30 カテゴリLightweight Languages (= arc (+ lisp perl)) な、なんですとー。 1つの言語に囲い込まれるリスク @ 2008年01月 @ ratio - rational - irrational @ IDM arcリリースおめでとう! というわけで覗いてみた。 Arc Forum | Arc Arc Forum | Installation http://ycombinator.com/arc/tut.txt ちょwww これ、Lisp Fundamentalist ほど拒絶反応強そう。でも私はちょっと萌えちゃった。 以下、Tutorialからぶっとび箇所だけぴっくあっぷ。 defvar は = まずはこれ。 arc> (= foo 13) 13 arc> foo 13 defun は def Scheme方式の(de

    (= arc (+ lisp perl)) : 404 Blog Not Found
    todogzm
    todogzm 2008/01/31
    mac違い。てかarcの開発が進んでいたことに驚き。
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • L2Lisp in Ruby:CodeZine

    はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li

  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

  • 大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係

    はじめに 2006年8月、Javaの次期仕様(JDK7)にクロージャを入れる案*が出され話題になりました。クロージャは関数型言語では30年以上の歴史を持ち、プログラミングにおける基的な道具となっています。最近はPerlRubyPythonなどの軽量言語(Lightweight Language)にも取り込まれ、それと知らずに使っているユーザーも増えているのではないでしょうか。 一方、手続き型言語の世界では、完全なクロージャはなじみが薄いようです。C言語からC++へと発展してきた手続き型言語のメインストリームでは、 ガーベジコレクションを持たず、ローカル変数をスタックに置くことを基とする言語のため、クロージャとの相性が悪かった オブジェクト指向を採り入れることでクロージャの代用とできた といったことが理由でしょう。 実際、クロージャとオブジェクト指向プログラミング言語には、メカニズム

    大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係