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小野法師丸とおバカに関するtokagexのブックマーク (8)

  • 結成!ダチョウ倶楽部 :: デイリーポータルZ

    ダチョウという鳥がいる。鳥なのに飛べない、けど走るのが速い、そしてでかい。鳥類の中でも異彩を放つダチョウだが、愛嬌があって惹きつけられる動物だと思う。 改めてあんまり考えたことはなかったが、自分はダチョウが好きなんだと思う。お読みのみなさんはどうだろうか。「まあ、嫌いじゃないけど…」という方は、とりあえず好きということにしておいてほしい。ならばあなたは「ダチョウ倶楽部」に入る資格があるからだ。 テニスの愛好者が作るのが「テニスクラブ」であるなら、ダチョウの愛好者が集うのは「ダチョウ倶楽部」であるはず。 そういうわけで、ダチョウ愛好者による「ダチョウ倶楽部」を結成しました。 (小野法師丸) ダチョウ好きの2世代が結集 ダチョウ好きが集まる愛好会、ダチョウ倶楽部。世の中には同じ名前のお笑いグループがあるようだが、調べたところ、そのグループの人たちは特にダチョウ好きをアピールしているわけではない

  • @nifty:デイリーポータルZ:走れメロン

    『走れメロス』という小説がある。太宰治の有名な作品だ。中学生の頃だったか、教科書に載っていたのを授業で読んだと思う。(参考:Wikipedia青空文庫) 主人公・メロスが自分の身代わりとなって囚われた友人を助けるべく、困難を乗り越えながら走り続けて約束を果たす、という物語。内容的には素直に感動だ。 そして同時に思ったのが、「メロスって、メロンみたいな名前だよな」ということ。 物語に感動しつつも、頭の中でちらつくのは走るメロンの姿。そんなことを思ったのはたぶん私だけではないだろう。そういうわけで、果物の方を実践してみました。 (小野法師丸) ●感動と果物とが両立した物語『走れメロス』 一言で言えば、「メロンを走らせる」という今回の企画。フレーズそのものは意味不明だが、おそらく多くの人が頭の中で描いたことを実現するという点に価値を積極的に見出していきたい。 そういうわけで、まずはメロンの準備

  • 最もオッパイっぽい「む」を探す :: デイリーポータルZ

    上にも書いてある通り、この記事のタイトルは「最もオッパイっぽい『む』を探す」というものだ。 言いたいことは書いてある通りなのだが、わざわざこんな風に書いているのは、おそらく記事タイトルを読んだだけでは何も伝わらないだろうと思っているからだ。 もう少し丁寧に説明しよう。世の中にたくさんある「む」の中から、一番オッパイっぽい「む」を探す、ということだ。 こう書いても伝わっている気があまりしてこない。具体的に解説して、新しい「む」の見方を提案したい。 (小野法師丸) ●隠されたエロスに覚醒 小学校の一年で習うひらがな。48種類あるそれらは、柔らかい曲線で構成されているものが多く、それぞれ独特の表情をもっていると思う。 そんなひらがなの一つである「む」。この「む」に隠されたオッパイ性に気づいているだろうか。

  • ちんちんと聞いてニヤニヤする自分にさよならを :: デイリーポータルZ

    「ちんちん」という言葉がある。最も多い用いられ方は、男性器の俗称としてであろう。丁寧に「お」をつけて、「おちんちん」などと言ったりもする。 「お」をつけるほど大事なものだろうか?と自問して、「うん、大事なものだな」と改めて思うおちんちん。 言葉の響きといい、実体の様相といい、ちんちんという言葉は人をニヤニヤさせる力をもっていると思う。 そして世の中には、おちんちんではないにも関わらず、ちんちんという音を含むものがある。代表的な例は「チンチン電車」だろうか。言葉の魔力ゆえか、そうしたものたちにまでうっかり反応してニヤニヤしてしまうことがある。 小学生くらいまでならともかく、いい大人になってそれはどうだろう。そんな自分に決別すべく、街で見かけるちんちんたちと向き合ってきました。 (小野法師丸) ●街で不意に出会うちんちんたち 特になんでもない日常の中、虚を突くように襲ってくるちんちんがある。と

  • タッチパネルはソーセージで反応するか :: デイリーポータルZ

    すっかりタッチパネル化した最近の自動券売機。いろいろとメリットもあるのだろうが、押してもどうも反応が悪いときがある気がするのは私だけだろうか。 私の指が悪いのか。ならば自分の指ではなく、指以外のもので押したらどうなんだろう。 たとえばそれはソーセージ。いかにも指っぽいではないか。そんな小さな疑問を解決すべく、さっそく実践してみました。 (法師丸) ●機械に否定される日々にさよなら 指でタッチパネルに触れても反応してくれないときがある。むきになって力を込めてみても、レスポンスがまるでないままの時もある。 なんとも言えない屈辱感。機械に無視されているような気分。 問題はそうしたメンタルな部分だけにとどまらない。目当ての電車にギリギリで乗ろうとしているときに、こうした状態に陥ってあせったことはないだろうか。 一体なにが悪いのか。いや、原因を考えるよりも、すっぱりと自分の指はあきらめ、別のもので押

  • プロピアで眉毛をつなげる :: デイリーポータルZ

    プロピア社の製品「ヘアコンタクト」のCMをご覧になったことがあるだろうか。深夜番組を見ているとよく目にするが、初めて見たときのインパクトは今でも忘れられない。 肌に密着する毛髪フィルムと言えばよいのだろうか。すごく自然なのだ。 自分でも試してみたい。でも髪の毛はまだ足りてる。 そうだ、じゃあ、眉毛でもつなげてみようか。 きっとリアルなつながり眉毛ができるに違いない。そういうわけで、実際にやってみました。 (小野法師丸) ●ヘアコンタクトとのファーストコンタクト リアルに眉毛をつなげたい。マジック描いてふざけてつなげた眉毛とは、一線を画した自然さを出してみたい。あれを使えばきっとうまくいくに違いない。 そう思って注文したのがプロピアだ。ネットで頼んですぐ、それは我が家にやってきた。

  • :デイリーポータルZ:カーナビに愛を告白したりする

    いつも運転していた自分の車から明らかにやばそうな異音がするようになって数ヶ月。 整備工場に様子を見てもらったところ、安全性にとりあえず問題はないということでしばらく乗っていたのだが、異音はどんどん大きくなっていく。改めて見てもらうと、ついに整備士も「そろそろ限界ですね」とのコメント。 必要に迫られる形で買った新しい車。まあ普通に気分がいいわけだが、驚いたのはついていたカーナビの性能。しゃべるだけでいろいろな指示が出せるのだ。 かなりいろいろわかってくれる最近のカーナビ。そういうわけで、指示以外にもいろいろと話しかけてみました。 (小野法師丸) ●無駄にポテンシャルを試したくなるカーナビ もしかするとそうした機能が搭載されるようになって日は浅くないのかもしれないが、個人的には驚きだったカーナビの音声認識。 例えば、「コンビニ」と話しかけてみる。 といった具合に、自分がいる近くのコンビニがドワ

    tokagex
    tokagex 2006/08/04
    「夏は暑いので正気を保つようにがんばりましょう。」
  • @nifty:デイリーポータルZ:ザ・ビックカメラマン

    家電製品の大型量販店がなんだか好きだ。 別に買うあてもないのに、なんとなく立ち寄って3時間くらい見てしまう。気づいたらへとへとだ。 ポイントカードや値引き、印象的なBGMといった要素でライバル店と差をつける様々な趣向も楽しい。そんな中、数ある量販店でもその袋が印象的なのがビックカメラだ。 黒地にカラフルな企業ロゴがひたすら並んだあの袋。シンプルなはずなのに、ものすごいインパクトだと思う。 そんな袋が家にかなりたまってきたので、再利用法を考えて実践してみました。 (小野法師丸) ●デザインという概念を超えたインパクトの袋 ビックカメラがある街を歩いていると、必ずと言っていいほど例の袋を持った人を目にする。そのたびに「ああ、この人ビックカメラで買い物したんだ、いいなあ」と思う。

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