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岩手とrailwayに関するtokagexのブックマーク (3)

  • 東日本大震災:三陸鉄道、存続の危機…復旧費用100億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    三陸のリアス式海岸沿いを走り、「さんてつ」の愛称で親しまれている第三セクターの「三陸鉄道」(盛岡市)が存続の危機に立たされている。東日大震災で高架橋が崩落するなど、復旧費用は100億円かかるとの見方もある。会社単独の復旧は困難で、資金のめどがついても全面再開まで1年以上かかるという。 ◇「地域の足なのに」 三陸鉄道は国鉄民営化後、県や沿線自治体などが出資して81年設立。北リアス線(久慈-宮古駅間71キロ)や南リアス線(釜石-盛駅間36キロ)を運行する。09年度は利用客約89万人。県などから1億円以上の経営損失補助金を受け、実質赤字状態だった。 震災で、南リアス線は釜石市の唐丹(とうに)-吉浜駅間の高架橋が落下、釜石-平田駅間の大渡川鉄橋は橋脚にひびが入り、線路が寸断された。北リアス線も島越駅など駅舎が壊滅。同線は一部区間で運行を始めたが、南リアス線は損壊が大きく復旧のめどが立っていない。

  • たま駅長だけじゃないっ! 岩手で大活躍のイヌ名誉駅長 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    たま駅長だけじゃないっ! 岩手で大活躍のイヌ名誉駅長 (1/3ページ) 2008.12.29 19:00 全国のみなさん、こんにちは。ぼくがIGRいわて銀河鉄道・奥中山高原駅の名誉駅長マロン、ヨークシャーテリアの8歳です。制服は少々窮屈だし、寒いのも苦手だけど、週3回の勤務をがんばっています。おかげさまで、峠の小さな駅にたくさんのお客さんが来てくれるようになりました 岩手県北部を走る第3セクター「IGRいわて銀河鉄道」に今年、大ブレークした人気者のイヌの名誉駅長がいる。奥中山高原駅(一戸町)のマロンだ。急勾配(こうばい)の峠越えを控えた山あいの小さな駅は、これから厳しい積雪の季節を迎える。マロンの活躍ぶりを見に行った(訪問記は写真をごらんください)。 マロンは、ヨークシャーテリアのオスで8歳。その名の通り、くり毛に覆われ、ぬいぐるみのような愛くるしさだ。人間の年齢に換算すると、50代後半

  • 新幹線の閑散駅めぐり :: デイリーポータルZ

    大都市を結ぶ新幹線。大都市を繋ぐその間に、小さな都市の駅があるが、中にはすごく閑散とした駅もある。 普段はまずいかないような新幹線の閑散駅だけど、行く機会ができたので、北は岩手県から西は山口県まで3つの閑散駅に行ってみた。どれくらい閑散としているのだろう。 (ライスマウンテン) 長野新幹線「安中榛名」駅 まずは関東の新幹線の閑散駅「安中榛名」。関東だけに東京駅から最短で59分と、ぎりぎり1時間をきる場所にある。隣駅は軽井沢と高崎だ。 高崎というと、僕のイメージは、ビックカメラが東京では池袋だけにあったとき、池袋と高崎にビックカメラがあったので、高崎はビックカメラの街というイメージがあった。天才・たけしの元気が出るテレビ!!で林家ぺーが体当たりして、ビックのビの濁点を塗ったの見たことあるなあ。誰もついてけない情報でごめん。 高崎じゃない、安中榛名だ。この駅は「新幹線通勤とか楽勝でできますよ、

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