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*musicとartに関するtokagexのブックマーク (3)

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2011年 | オープン・スペース 2011

    オープン・スペースは,ギャラリー,ミニ・シアター,映像アーカイヴ「HIVE」などの,ICCがもつ機能を総合したスペースです.2006年の開始以降,年度ごとに展示内容を変えながら入場無料で公開しています. 国内外の著名アーティストや新進アーティストによるメディア・アート作品,現在進行中のプロジェクトを展示するほか,社会とメディア,アートの関わりの変遷をまとめたテーマ展示コーナーも展開します.作品にとどまらず,それらに付随する社会的,文化的,思想的背景などを作家のインタヴュー映像や資料,テキストによって多角的に解説することで,ICCの活動理念である「メディア・テクノロジーと芸術文化」の関係をわかりやすく紹介し,先進的な技術を用いた芸術表現によるコミュニケーション文化の可能性を提示する開かれた場として機能することを目指しています. 会期:2011年10月22日(土)—2012年3月18日(日)

    tokagex
    tokagex 2011/12/26
    3/18まで。渋谷慶一郎の作品が気になる。
  • ナタリー - 小沢健二が釜ヶ崎アートシンポジウムにNYからネット出演 西成区

    2010年1月23日、大阪市立大学西成プラザにて「OCA!シンポジウム」と題したイベントが開催。このシンポジウムに小沢健二の参加が決定した。 小沢健二は今年2月に書籍「企業的な社会 セラピー的な社会」を上梓。音楽作品は2006年3月発売の「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」(写真)以降リリースしていない。 大きなサイズで見る この企画はコミュニティアートを通して、地域や社会のあり方を考えるシンポジウム。小沢健二はニューヨークからSkypeを使って出演し、世界の動向や自身の取り組みをテーマに約60分にわたるトークセッションを実施する。その他、この日はさまざまな分野から多数のゲストが参加。詩人の谷川俊太郎は釜ヶ崎を歩き、感じたことを詩作として発表する。 シンポジウムは、大阪市西成区に拠点を置くNPO法人・ココルームが企画・運営を担当。アートと地域社会のかかわりに興

    ナタリー - 小沢健二が釜ヶ崎アートシンポジウムにNYからネット出演 西成区
  • +/- [ the infinite between 0 and 1 ] Ryoji Ikeda 池田亮司

    作曲家/アーティスト 池田亮司 知覚と身体感覚の限界領域を探求する 日の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、池田亮司。絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むような、洗練された彼の作品やパフォーマンスの数々は、今や音楽だけでなく建築、映像、ダンスといった表現ジャンルを超えて、幅広く大きな影響を与えています。 私たちの知覚する世界を、サイン波やピクセルといった最小単位にまで突き詰められた「データ」として捉え直し、それらを再構成することで、全く別の世界体験を作り出すこと。それ自体は不可視である「データ」を、音と光の関係性によって記述することに、池田は映像・音響作品を通して取り組んでいます。 展では池田亮司の格的個展として、大規模かつ精緻に構成された映像インスタレーションを中心に、新たな知覚領域を探求する彼の作品を展示いたします。 data.

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