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2006年7月17日のブックマーク (6件)

  • オープンソースと解析能力 - CROSSFIRE DBとコンパイラの日記

    そもそも、最近はオープンソースがかなり主流になってきているが、5年位前にオープンソースがここまでははやるとは思わなかった。 企業がここまでオープンソースに協力的になっていくとは思わなかったからだ。 なぜ、MySQLのようなオープンソースでビジネスを行う会社が出てきたかというのは、今までのオープンソースのプロダクトが実際に世の中に出てきて、どのような現象が起きるかという実験の結果のたまものだと思う。 では、どのようなことが分かってきたかというと、 『オープンソースにしても、それを活用し、有効利用するには、現実にはそのプロダクトを作った人と同等、もしくはそれ以上の能力が要る』 ということだと思う。 ソフトウェア業界で働いている皆さんなら、感じているだろうが、プログラミングに必要な能力は大きく分けて、 ・コーディング能力 ・解析能力 の二つに分けられる。 コーディング能力とは、これから実現しよう

    オープンソースと解析能力 - CROSSFIRE DBとコンパイラの日記
  • ITmedia Biz.ID:キャンパスノート、開くと付せん コクヨがミニ文具

    コクヨS&Tは7月14日、同社の文房具を小型化し、ストラップを付けて携帯電話や手帳などに取り付けられるようにした「ミニチュア文具」シリーズを、7月25日から全国販売する。 「Campusミニノート」「Campusタックメモ」「ミニカドケシ」「プリットミニボールペン」「パワープリットミニ蛍光マーカー」の5種類。価格はミニカドケシが157円(税込み)、それ以外の4商品が315円(同)。 ミニノートは、50×36ミリ、A罫のノートで表紙カバー付き。「小さくてもしっかり書ける」としている。タックメモは同サイズのキャンパスノートの表紙に、32×46ミリの付せんをセットした。 ミニカドケシは、何度も新しいカドで消せる消しゴム「カドケシ」の小型版。ブルー、ピンク、ホワイトの3色をラインアップした。プリットミニボールペンは、スティックのり型ボールペン。パワープリットミニ蛍光マーカーは、スティックのり型蛍光

    ITmedia Biz.ID:キャンパスノート、開くと付せん コクヨがミニ文具
  • :デイリーポータルZ:始発vs俺

    都心にいて終電を逃してしまったとき、お金をあまり持っていない学生などが取れる方法は、家まで歩いて帰ることだ。 でもそれは家が都心に近い場合にしかつかえない。たとえば終点ちかくの人にはとてもムリだろう。 なんとか終点までタダで帰る方法はないか。 しかも始発より早く。 自転車でためしてみました。 (三土たつお) 京王線で始発と勝負 今回は、東京の京王線でためしてみた。 新宿で終電を逃したあと、自転車で終点の高尾山口駅に向かい、やって来る始発電車に追い抜かれずにゴールしたい。 これができれば、どの駅に住んでいても終電は逃し放題ということになるはずだ。

  • @nifty:デイリーポータルZ:臨界フレンチトースト

    フレンチトーストのことを考えただけで顔が弛む。 卵と牛乳をたっぷり吸い込んだパンの表面は香ばしく焼かれ、中はふんわりと柔らかい。メープルシロップの自然な甘みと、バターの塩っ気が織りなす絶妙のハーモニー。 …ああ、なんて素敵なべ物なんだろう。実は最近、ファミレスに行ってはフレンチトーストばかりべている。弛んだ顔が元に戻らないくらいべまくっている。 しかし、いい加減ファミレスの味にも飽きてきた。そろそろ私だけの、私好みのフレンチトーストを作るべき時が来たようだ。 (高瀬 克子) 人を弛緩させるべ物 まずは普段べているフレンチトーストの姿をカメラに収めようと、仕事の帰り、某ファミレスに寄ってみた。 ついでに自分の姿も撮ってもらったわけであるが、それにしてもフレンチトーストというべ物は、どうしてこうも人の顔をだらしなくさせるのだろうか。

  • :デイリーポータルZ:お菓子の景色を写生する

    絵を描くことにあこがれる。特に風景画だ。美しい景色を目の前にして絵筆をふるう。いい。 けれど、なかなか良い景色の場所って行くチャンスがない。仕方が無いので、身近にある、「良い景色」を写生した。 お菓子にプリントされている風景だ。 描くにいたった深い訳も含め、レポートします。 (text by 古賀 及子)

  • :デイリーポータルZ:実家の品格

    ただいま世間で 「国家の品格」というが 大ヒットしております。 そこで 「国家の品格」については もう十分わかったことですし、 では今度は 「実家の品格」について 調べてみることに致しましょう。 (text by ヨシダプロ) ちなみに 書『国家の品格』によると、 我が国古来の「情緒と形」を忘れ、 欧米の「論理と合理」に身を売ってしまった今の日にとって もっとも必要なものは、 ●英語よりも国語! ●論理よりも情緒! ●民主主義よりも武士道精神! なのでであり、 それこそが「国家の品格」なのである! とのことでございます。 な~るほど。 ではこれらの説をふまえたうえで、 はたして一方 「実家」には どれだけ品格があるものなのか 「実家の品格」を 調べてみることに致しましょう!