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2008年12月8日のブックマーク (3件)

  • asahi.com:八瀬比叡山口駅 (左京区)-マイタウン京都

    大正時の姿 親しまれ 「えいでん」の愛称で知られる叡山電鉄。その「出町柳駅」を出て5・6キロ、叡山線の終着駅が「八瀬比叡山口」(左京区)だ。線開通時の1925(大正14)年に完工した「アメリカコロニアル風」の駅舎で、屋根がドーム状になっており、観光客や地域の人々に人気が高いという。 当初は駅構内の電車進入口にガス灯が2基設置されていた。「大戦時に供出したのか今はありませんが、建物自体は改築しておらず、往時の姿をしのぶことができます」と電鉄総務部の山崎善昭さん(61)。 駅名ははじめ、駅周辺の地名をとり「八瀬」だった。 だが東京オリンピックの開かれた64(昭和39)年、駅北側を開発してできた遊園地にちなみ「八瀬遊園」に。やがて遊園地は「スポーツバレー京都」に改称されたが、それも衰退。02(平成14)年、現在の「八瀬比叡山口」になった。ここからは、ケーブルとロープウエーを使

    tokagex
    tokagex 2008/12/08
    叡電で一番好きな駅。
  • 内科医が風邪について書く

    休みなのではてなハイク見てたら、風邪の報告がちらほら。マスゴミでは医療崩壊とか言ってるけど、前線部隊としては目の前の外来(特に時間外)が混むと面倒だし、病院に来てもらっても帰った後のことがあるので書いた。後悔はしていないが、各論の詳細はググってくれ。増田で長文ごめんね。 ※病院と診療所は違うが、以下両方含め「病院」と書く。レントゲンが撮れたり血液検査の結果がすぐ出たり入院できたり、場によって特徴があるだろうけどその辺は空気を読んで。 風邪ひいたらニュー速まとめ「風邪をひいたとき」を参考にしてもいいが、単純には「水と塩」が必要最小限。熱があると体から水分が飛ぶので、欲が全くなくても、水分だけはたっぷり摂ってくれ。飯は2-3日べなくても問題ないし(入院して絶のとき、点滴の中身は水と塩)、ウィダーとかカロリーメイトゼリーの存在意義はこういう時のためだろ。ちなみにうちにはスポーツ飲料と、塩分

    内科医が風邪について書く
  • 日本でママチャリが発達した理由 | WIRED VISION

    でママチャリが発達した理由 2008年12月 5日 社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、安いママチャリは、事実上「誰もがろくに自転車を整備せず、調整もせず、正しい乗り方もしない」ことを前提に製造、販売されている、と書いた。なぜそんなものが売られているのか、なぜそんな製品に多くの人が疑問にも思わずに乗っているのか。それは、日の道路交通がそのような乗り方を許しているからだ。 道路交通法を読んでみよう。自転車は道路交通法によって「軽車両である」と規定されている(第二条の十一)。軽車両は車両の一種であって。道路のどこを通行するかについては第十七条に規定がある。 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。 ただし