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artと神奈川に関するtokagexのブックマーク (6)

  • 中で食べたり見たりできる遊郭&娼館〜大阪・飛田と横浜・黄金町〜 - ココロ社

    こんにちは。 今回の特集は、ズバリ言うと慎太郎先生にお仕置き(三角木馬、電気ショック、「トイレの神様」がエンドレスに流れるトイレでのトイレ掃除etc.)されてしまうかもしれないので、ちびっ子が読んでも大丈夫な感じ、ファミリーで読めるブログにしたいと思います。かといって、ちびっ子そのものを文中に登場させると、それはそれでやりすぎで慎太郎先生がお怒りになるに違いなくて、たいへん調整が難しく、その困難さたるや、冬場のシャワーのお湯と水のミックスのごとしです。 ―お前の家のシャワーの事情なんて知るか、という声が聞こえてきたので悔い改めて話を始めたいと思います。今回は東西の遊郭的なところが風情があって楽しめるという話なので、お近くの方は参考にしていただければありがたいです。 大阪・天王寺近くの遊郭建築でホットな鍋を玩味する 日中に「ノーモア・エロ」という声が渦巻く中で、エロチック is still

    中で食べたり見たりできる遊郭&娼館〜大阪・飛田と横浜・黄金町〜 - ココロ社
  • 今年の黄金町バザールは、とにかく日ノ出竜宮へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    今年もまた、黄金町バザールがはじまった 黄金町バザール2010 2008年のトリエンナーレ連動から開始され、毎年、ひっそりというか、知らないうちにというか、なんというか、開催されている黄金町バザール 横浜トリエンナーレ 関連イベント早足レビュー - 日毎に敵と懶惰に戦う 黄金町バザールで林新市長を見るのこと - 日毎に敵と懶惰に戦う 今年はどうか。結論から述べると、今年は結構当たりだと思うし、なによりもまず、日ノ出竜宮に来ていただきたい、と思うのです。日ノ出の竜宮は、昨年、Aスタジオの前にあって強烈なインパクトを放っていた建物…これは去年の写真ね これは元々旅館だったのだけれど、今回の黄金町バザールに合わせてコンバージョンされて、カフェやギャラリーに転用されたのですよ かつての旅館が、当時の面影を残したままでさまざまに改装されて、なかなか面白い空間になっている 風呂場はそのまま残っている。

    今年の黄金町バザールは、とにかく日ノ出竜宮へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    tokagex
    tokagex 2010/09/13
    次の週末にでも行こうかしら。
  • 自転車、日本酒、そして『ラ・マシン』の巨大クモ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、早めに目が覚めて、のんびり過ごす。10時ごろに家を出て、ちょっと自転車で徘徊。まずは弘明寺へ。横浜屈指の古刹で桜が綺麗なのでも有名みたいだけれど、さすがに散ってましたね。このお寺は良い商店街が門前にあって、その中でも『ほまれや酒舗』という店は、日酒の品揃えの豊富な店ですが。もう一軒、これまで見落としていた『川松屋』という店もあり、店主はちょっとした日酒に関しての有名人らしい。品揃えは少ないものの厳選されており、弘明寺を訪れる際にはこっちもよろしくです。 商店街からすこし南下して、左折。少し山坂のある道を通って、出たところが京急屏風浦駅、磯子から至近なんですね。海沿いの国道357号線に出て、磯子の先の突堤から、新日石の工場のほうを望む 三渓園の方から大回りして、新山下を通って赤レンガ倉庫まで。だいたい25kmくらいか。通勤の往復と一緒だな。こんどの連休中に、横須賀あたりまで足を伸

    自転車、日本酒、そして『ラ・マシン』の巨大クモ - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド

    4月19日、横浜の開国博Y150で催されたプレイベントの模様をお届けします。 趣味性ばりばりな機械人形(それも巨大!)を市街に解き放ち、SFファンや工学部生のみならず、アニメファンやギーク、ギャルや若者、街を歩く親子連れにまで人気を博しているフランスの大道芸団ラ・マシン。今回の機械人形は《レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)》と言って、多脚型のスパイダーボットです。 『攻殻機動隊』のタチコマ、もしくは『スターシップ・トゥルーパーズ』のバグを連想させるフォルム。二体の大蜘蛛ロボットが、いま、横浜を襲撃する!! ブシャァァァァァ……。適当にシャッターを押しただけでも、スピルバーグの『宇宙戦争』なんかに迫る絵面ができてしまう。(できてない) ジャン=ピエール・ジュネの映画や、BD(ベーデー)に出てきそうな劇団員達。 なにより感動的なのは、大道芸団のパフォーマンスとは言え、これが現実に起こった

    ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド
  • 好き好き大好き、磨崖仏 :: デイリーポータルZ

    磨崖仏(まがいぶつ)という仏像がある。岩壁などに直接彫られた仏像だ。岩に彫られているので背中はそのまま山につながっていて、切り離してどこかへ移動させることができない。 これまでまったく気にしたことがなかったのだが実は近所にこの磨崖仏があることを知り、それで興味を持って他のものも見て回っているうちに好きになってしまいました。 今回はこの磨崖仏の魅力をみなさんにもわかってもらえたら、と思って紹介させていただく次第です(ちょっと弱気)。 (安藤昌教)

  • 駅2008 鶴見線に降りたアートたち展

    「駅 2008―鶴見線に降りたアートたち」展 2008年10月25日(土)- 12月7日(日)鶴見駅、国道駅、浅野駅、海芝浦駅、扇町駅

    tokagex
    tokagex 2008/10/14
    ホリデーパス使って回ろうかな。
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