高架下好きで鳴らしているぼくだが、そこにある建築物も好きだ。今回はぼくがこの春、最も気に入っている高架下建築地帯をご紹介しよう。 (text by 大山 顕) ■なんなんでしょうな、このかわいらしさは 毎回ご理解いただきづらいテーマを書き連ねるぼくの記事。「高架下建築」と言ってもなんのことやらわからない方も多いと思う。まどろっこしいことは抜きだ。単刀直入にご覧いただこう。これだ。
高架下好きで鳴らしているぼくだが、そこにある建築物も好きだ。今回はぼくがこの春、最も気に入っている高架下建築地帯をご紹介しよう。 (text by 大山 顕) ■なんなんでしょうな、このかわいらしさは 毎回ご理解いただきづらいテーマを書き連ねるぼくの記事。「高架下建築」と言ってもなんのことやらわからない方も多いと思う。まどろっこしいことは抜きだ。単刀直入にご覧いただこう。これだ。
『おでん缶』と言えば秋葉原の名物として有名だ。今、そんなおでん缶に匹敵するぐらいの人気を誇っているのが『らーめん缶』。文字通り、ラーメンが缶詰になったもので、これまた、物珍しさも手伝って飛ぶように売れている。 ところで『おでん缶』も『らーめん缶』も、特に秋葉原限定で販売しているわけでもなく、全国各地で販売していたものが、なぜか秋葉原の、特に自販機コーナーで大きくクローズアップされ『アキバ新名物』として認知されたというケースだ。 今日は秋葉原の自販機をいろいろ調査することで、なぜ秋葉原には異色の自販機が多いのか。なぜ『○○缶ブーム』が起こりやすいのか。を僕なりに考察したいと思う。 一方、変な自販機を見ておきたい、というミーハーで純粋な気持ちもあるのだ。 (text by 梅田カズヒコ) アキバの駅構内で早くも発見 ところで、秋葉原にはそもそも自販機が多い。駅構内も例外ではなく、ちょっとスペー
世界に誇る電気とホビーの街、秋葉原。 そのアキバに、週末になるとやたら食べ物屋台が出ているという。特に「フランス人のやってるホットドック屋が美味しい」との噂。 ……なに、秋葉原に屋台? フランスのホットドック?? さっそく行ってみたところ、本当にたくさんの屋台が! そして問題のフランス人、パトリックさんを発見したのでした。 いつもカレシにアキバに連れていかれるんだけど、楽しみがなくてつまらない~という女性の皆さんも必見ですよ! (text by 大塚幸代) うまいぜホットドッグ パリパリのバゲットに、長いソーセージ、キャベツ、マヨネーズベースのソースと赤いオリジナルソース。 美味しい。そこらでは売ってない味だ。高価なものはひとつも入ってないのに、なんでフランスの人が作るとフランスの屋台の味になっちゃうんだろう………と不思議に思った。 この日、エプソン前に出店していたホットドッグ屋さん「ソフ
世の中には有料トイレというものがある。 京都や横浜、埼玉県の蕨市などにあり、都内だと新宿と、つい最近できた秋葉原のトイレが有名である。 用を足すだけのためにお金を出すのはもったいない気もするが、有料トイレの中がどうなっているのかはすごく気になる。 しかも、聞き挟んだ話によると係員が常駐していて、ゲームが楽しめたり、タウン情報なんかが得られたりするそうだ。 なんだそれ。それはトイレなのか? ちょっと気になったので行ってみることにした。 (text by 梅田カズヒコ) 有料トイレ『オアシス@akiba』はJR秋葉原駅の中央改札口の近くにある。中央改札口は電気街とは反対方面で、ヨドバシカメラがあり、つくばエクスプレスへの乗り換えなどに便利な改札口だ。 秋葉原に行く場合はたいていの場合電気街口(あるいは昭和通口)で降りることが多く、電気街の雑然とした雰囲気が秋葉原だと思っていたので、中央改札のオ
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