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itとlinuxに関するtokagexのブックマーク (4)

  • 「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITpro

    二宮町は栃木県にある人口約1万7000人の町。二宮尊徳ゆかりの町名と「いちご産出量日一」で知られる。同町は,町役場の事務用パソコンのすべて,約140台をLinuxに入れ替えるという前代未聞の挑戦を行っている。OSをLinuxにするだけでなく,オープンソースのOpenOffice.orgやFirefox,Thunderbirdでワープロ,Web,メールによる業務を行う。記者の知る限り,日で例のない試みだ。 同町が役場をあげてLinuxに移行することになったのは,IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施した「自治体におけるオープンソース・ソフトウエア活用に向けての導入実証」に参加したからだ。この事業は,オープンソース・ソフトウエアを自治体のデスクトップ機で使用する実現性と課題を明らかにするための実験である。同町は2月にLinuxへの移行を開始した。 この実験には二宮町のほか,北海道札幌

    「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITpro
  • Linuxで携帯電話を革新するMotorola

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  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
  • 日立とNTTデータがミラクル・リナックスに出資、OSSの基幹系を強化

    LinuxのOS専業ベンダーのミラクル・リナックスは4月6日、日立製作所とNTTデータの出資を受けたと発表した。既に3月に実施されており、発行済み株式の58.5%を保有する筆頭株主である日オラクルが、それぞれ4%を日立とNTTデータに譲渡した。 ミラクル・リナックスは、「日立とNTTデータと技術とビジネスの両面での提携関係を強化し、オープンソース事業を強化していきたい」としている。日立とNTTデータとも「Linuxを高信頼な用途に利用するため」と資参加の目的を説明する。 Linuxはプログラムの設計書が無償で広く公開されているオープンソースのため、ユーザーに提供する際にはそれぞれのベンダーが利用や更新に責任を持つ必要があった。しかし、LinuxのシステムはOSカーネルのほか、ドライバや周辺モジュール、サーバー・ソフトウエアなど、多くのプログラムから構成されており、多数の組み合わせでの動

    日立とNTTデータがミラクル・リナックスに出資、OSSの基幹系を強化
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