Author:碧猫 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。本当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、
Sony α700, α AF Macro 50mm 1:2.8 (32) チコと出会って7年が経った。彼は私たち家族の一員として加わると,皆,分け隔て無く愛してくれたね。 末っ子のアイデアで,末っ子と同じ誕生日ということで,今日お祝いした。末っ子は,昼間,猫のシェルターではしゃぎすぎて,蝋燭を吹き消した後,チョコレート・マッド・ケーキを食べる前に爆睡してしまった。蝋燭を吹き消すかと思ったところ,大きな欠伸。 チコにはキビナゴで乾杯したが,いつも通り,テリトリーの見回りに先ほど出掛けていった。 これからも宜しく。 追記-more以下,画像追加。撮影機材を時間のあるときに追記します。過去分の方が圧倒的にフィルム率が高いですね。 上の画も,WBをいじったり,逆光での日中シンクロをコンデジで調整しながら撮ったり,結構,今のデジカメで遊んだ痕が見える画です。
東日本大震災の津波で流され、宮城県南三陸町で行方不明になっていたオス猫「にゃんすけ」が、飼い主の民宿経営、鈴木卓也さん(39)と、3か月ぶりに奇跡の再会を果たした。 鈴木さんがボランティアとして協力してきた環境省と日本自然保護協会の里山調査プロジェクトで、哺乳類の調査用赤外線センサーカメラに偶然写ったのが再会のきっかけ。鈴木さんは「まさか生きていたとは」と喜んでいる。 震災の日、鈴木さんは町外にいて無事だったが、海岸から約250メートルの場所にあった鈴木さんの民宿「かくれ里」は基礎を残しすべて流された。鈴木さんはセンサーカメラも失い、5月にカメラを再設置したばかりで、今月6日にフィルムを回収したところ、猫が写っていた。鈴木さんは体の模様から「にゃんすけは生きている」と確信。民宿があった場所から約500メートル離れた仮設住宅近くで今月12日、鈴木さんの母が見つけた。
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