タグ

考え方に関するtomnyankoのブックマーク (60)

  • くわばたりえ『しんどいよな』

    コメント欄を読んでいると 育児に疲れた もう しんどい 投げ出したい めっちゃわかる。 洗濯 掃除 買い物 ご飯作る べさせる 器洗う お風呂入れる 子供と遊ぶ 寝かし付け 夜泣き 寝不足 オムツ替え 服着せる 抱っこする 子供長時間泣く 旦那のご飯 洗濯たたむ 病気したら病院連れていく 薬飲ませる 予防接種 対人関係 世間からの評価 子供の成長のあせり 私はダメな母親やと思う 休み欲しい 寝たいのに寝られない 自分のしたい事が何もできない 孤独 私も何回泣いたかわからん。 なんで私だけしんどいん? 旦那に当たったことも たくさんある 正直 今 めっちゃ楽しい!だけの毎日じゃない でも一時期の どん底状態のしんどさはない。 どん底の時は 何もかも嫌になる 投げ出したかった時もある 泣いてる隊長に 可哀想の感情もなかった 子供はお母さんが一番 お母さんが居ないと何もできない そんな事 言

    くわばたりえ『しんどいよな』
  • 3連続でTwitterに書くぐらいならブログで書いたほうがいい - ARTIFACT@はてブロ

    ネットからスカイリムの国に移住していた人に、ブログの更新頻度が高くなったと言われたが、140文字で終わらないような話題をブログで書くという意識でいると、簡単に更新できる。 自分がよくやるのは、気になった記事の部分引用+コメントというスタイルだが、これははてブでもTwitterでもやりにくい。tumblrという手もあるが、tumblrはコメントをあまりつけないスタイルでやってきたので、やはりやるのならブログだ。 ただ、いまだにTwitterで連投することも多いし、Twitterで投稿したあと、会話が続くというのもある。 ともあれ、ちょっと長文になって、Twitterで連投しないと書けない話題だと思ったら、即ブログで書くという意識になれば、みんなブログを更新できると思うよ! 最初から長文ではなくて、Twitterで考えながら書くのが楽なんだよ!みたいな人もいるようだけど、どうせ3つぐらいのTw

    3連続でTwitterに書くぐらいならブログで書いたほうがいい - ARTIFACT@はてブロ
  • 「誰かが自分より得・楽してるっぽい」問題。の巻 | 雨宮処凛がゆく!│第164回│マガジン9

    第164回 「誰かが自分より得・楽してるっぽい」問題。の巻 16日の「反貧困世直し大集会」にて、松哉さんと対談。 山口二郎氏の『ポピュリズムへの反撃 現代民主主義復活の条件』を読んだ。 きっかけは、先週シンポジウムで訪れた名古屋で、忘れがたい体験をしたからである。 シンポジウムのテーマは主に介護や高齢者の貧困など。司会は田原総一朗氏で、民主党議員なども参加した。私自身は、「若者よりお金があっていい思いをしている高齢者」的なイメージがある一方で、日でもっとも貧困率が高いのは60歳以上で20〜22%であること(全世代の貧困率は15.7%)や、日でもっとも多いのは「一人世帯」で、その中には単身高齢者も多いこと(05年の国勢調査より。一人世帯は29.5%を占める)、「夫婦と子どもがいる世帯」(人数問わず)は29.9%だが、今回の国勢調査で一人世帯と数字が逆転するのではないかと言われていること

  • レインマンになった嫁と暮らす

    「レインマン」って映画がある。 トム・クルーズが若い頃、たしかトップガンの次の次ぐらいに出た作品で、アカデミー賞を取っている。 △△△ 主人公のチャーリー(トム)は、父の遺産相続問題をきっかけに、自分が物心つく前から施設に入ってて存在すら知らなかった兄のレイモンド(ダスティン・ホフマン)と再会して、施設から無理やり連れ出してはみたものの、自閉症のレイモンドが次々にやらかす奇行にすっかり参ってしまう。飛行機で移動しようと空港に行けば、「ABC航空はダメ、19xx年x月x日どこどこで墜落○○人死亡。DEF航空?ノー!19xx年x月x日○○人死亡……」と百科事典のように正確な記憶力を見せて暴れ回る。 「大丈夫だって!飛行機はそう簡単には落ちないよ」 弟がいくら確率を持ち出して説得しても兄のパニックはおさまらない。 根負けしたチャーリーが数千キロもの行程を運転して行こうと高速に乗れば、今度はハイウ

    レインマンになった嫁と暮らす
  • 幸せサイキック | COMPLEX CAT

    週の初めに、ワイフが交通事故。幸い,最終的には,双方物損で済んでしかも修理せずにごまかせるレベル。警察呼んで,一通り見聞と保険屋に連絡してから、一応病院でのチェックも終わってからワイフからの電話があった。 やっぱり動揺しているようだったので、昼休み,家にもどる。 今なら書けるけれど、この時点では、結構不確定な不安要因があって、一通り説明を聞いていた私が、何を言うかと思って動揺して待っているワイフに開口一番「えーと,腹が減ったんで、飯いに行こう。」「え?」「ともかくさ,昼だし腹減った。あ?行かない?」「・・・行く。。。」すまん、極楽モードの旦那に深い考えはない。ないけど、ご飯だ。ってれば死なない。わん奴は信用しない。我が父の決めた家訓だ。 行く場所は決まっていて、いつものフリークライミングのゲレンデのあるお店。1枚目は,空豆のスープ,絶品。その空豆は,スープの前の,岩塩とオリーブオイル

    幸せサイキック | COMPLEX CAT
    tomnyanko
    tomnyanko 2011/10/13
    猫力。小さな幸せ一つ一つにちゃんと気付ける人が幸せになれるのかも知れないと思った。/不満気なチコしゃんもかわいい♪
  • 乙武さんの「おおらかな親のほうがよい」について(※少し追記あり) - 泣きやむまで 泣くといい

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート http://togetter.com/li/198030 このtogetterを読んで「うわー、これはよくない」と思って、寄せられたブックマークコメントを見たら、みんな絶賛(※その後、時間が経って、少しずつ批判的なものも出てきた)。世間的にはこれが「障害があっても人は幸せになれる」という美しい主張としてのみ受けとめられてしまう。自分は、障害児とその家族を支援する者である。無視できない。 彼のツイートの意図はどうあれ、これは「障害を受容できない保護者は望ましくない」「障害を受容できない保護者の子どもは苦労をする」というメッセージとして機能する。それも「受容できない」責任を保護者自身に帰属させる形で(彼自身は「受容」という言葉を用いていないので、もしかしたら「障害受容」

    乙武さんの「おおらかな親のほうがよい」について(※少し追記あり) - 泣きやむまで 泣くといい
  • 車椅子は「お客様」の敵なのか

    新橋駅に掲示されていた「車椅子のお客様」のエスカレータ利用に対して「お客様」に理解を求める内容の掲示をめぐる議論。議論というより、そこにある差別を見るか見ないか・そこにある差別の存在を認めるか認めないか、障害者と健常者の利害対立の問題として考えるか、障害者の感じ方と健常者の感じ方と両論併記して両方を考えたことにするか、というような個々人の問題が浮き彫りにされる流れとなりました。

    車椅子は「お客様」の敵なのか
    tomnyanko
    tomnyanko 2011/10/10
    あんまり読んでないけど。マイノリティを差別しないため・傷付けないために妙に気を使われるのは嫌だ。(個人的異見)
  • 「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート

    乙武洋匡 @h_ototake 1.身体障害者人が、みずからの障害をどう捉えるか。それは、親の態度が大きく影響するのではないかというのが、僕の持論。「こんな体に生んでしまって申し訳ない」と考える親のもとに生まれれば、きっと当人も「自分は不幸の身に生まれたのだ」と十字架を背負わされたかのような心持ちになる... 2011-10-08 17:02:29 乙武洋匡 @h_ototake 2.逆に「別に指なんて何だっていいわよ」という、おおらかな親のもとに生まれたら、おそらくみずからの境遇に悲観することなく、障害を重たい十字架と感じることなく生きていけるのではないか。少なくとも、僕はそういう親のもとに生まれ、みずからの障害をとくに悲観することなく生きてきた。 2011-10-08 17:09:24 乙武洋匡 @h_ototake 3.もちろん、どちらが正しく、どちらが間違っているということはな

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート
  • 内なる声 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    春は新しいことがスタートする季節、 入学、就職、あるいは進級など 環境が大きく変わる人も たくさんいるのではと思います。 きょうは、 そんな人にぜひ聞いてほしい スピーチです。 ニューヨークで生活していたとき、 通勤の途中に アイポッドでよく聴いていたスピーチがある。 有名なスピーチのひとつに数えられているので、 触れたことがある人も少なくないだろう。 2005年6月、 アメリカのスタンフォード大学の卒業式でのことだ。 ゲストとして招かれたスティーブ・ジョブズが、 卒業生たちに向けて、 感動的なスピーチを行った。 スティーブ・ジョブズについては もう説明する必要はないだろう。 大学を中退後、スティーブ・ウォズニアックとともに 20歳でアップル社を設立、 歴史を変える画期的な パーソナル・コンピューターを開発した。 アップルのパソコンは何より美しいことで知られ、 クリエーターなどから熱狂的に

    tomnyanko
    tomnyanko 2011/10/07
    英語がほとんど分からない私にも、聴きやすい・印象的なスピーチだった。文字で読むより動画の方が良い気がする。http://www.youtube.com/watch?v=qQDBaTIjY3s http://www.youtube.com/watch?v=ShoOOS2GrWU(日本語字幕付き)
  • Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(2)

    Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(2) part1 http://www.youtube.com/watch?v=qQDBaTIjY3s

    Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(2)
    tomnyanko
    tomnyanko 2011/10/06
    Stay hungry, stay foolish.
  • なるほど一般市民が科学者に感じるいらだちはこういうものなのか! - 発声練習

    という感想が、以下のTogetterのコメントあるいはそれへのブックマークにあり、うまいこと言うなぁと思ったので流用させていただいた。ちなみに、私は自分の研究分野以外は素人なので、3月11日からずっと「何をやればよいのか断言しろよ!」といらだっていた一般市民なので、別にタイトルのようには思わなかった。 Togetter:「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら? Togetter:菊池誠さんx春日匠さん 大阪大学教員どうしの激論 Togetter:「御用学者Wiki」についてのやりとり @skasugaさんがTogetter:「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら?の終わりの方で以下のようにつぶやいたことから、残りの二つがまとめにあるようなやりとりが発生している。 そういえば『もうダマされないための「科学」講義』は立場の違う人々のアンソ

    なるほど一般市民が科学者に感じるいらだちはこういうものなのか! - 発声練習
  • 画像とその著作権に対する考え方

    @kataoka_kが投稿する画像には著作者が不明の画像が多く含まれている。これらの画像の使用と著作権保護の考え方をまとめる。以下の文章は、4/4 @kataoka_k on twitter を一部改訂したものである。 14:19 今日もまた、それは既出画像だよ、出典不明の画像を出すな、という貴重なご意見(笑)を頂戴した。過去にもツイートしたことだが、ご指摘の通りである。例に漏れず、著作者ご人からのクレームはいまだにひとつもない。すべて無関係な第三者からの文句である。

  • 「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら?

    青虫 @aohmusi 「世界は唯物論的である」と信じているという意味では進行とも言えるのでは? RT @kumikokatase: 「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら? 2011-09-24 10:36:47

    「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら?
  • 鬱病による自殺が減りますように。 (長文) – 愛の日記

    永田議員が自殺で亡くなったということで、ご冥福をお祈りいたします。 このニュースにも驚いたけど、それより驚きなのはこのニュースに対する人々のコメント。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」 「死んで責任を取ることなんてなかったのに」 「なんで周りの人は止められなかったんだ」 みたいなのばっかり。 僕は医者ではないし、永田議員がなぜ死んだのかは、彼にしかわからない。でも、こういうコメントを見ると、病による自殺に対する多くの人の理解のなさに残念に思う。もう少しだけ彼のことをわかってあげたら、こういう自殺を減らせるかもしれないと思い、長文になるが僕の見解を残しておこうと思う。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 ちょっと待てと。そもそも、彼のした事は、そこまで批判するに値しない。理由その1。彼がしたことは、「実力以上のことにチャレ

  • 批判について - じゃがめブログ

    以前に、批判について書きました。→ 人を批判することに抵抗がない人 - じゃがめブログ そのはてなブックマークでの反応から「批判」についての前提が違うのかもと思い、このエントリーを書きます。 まず、批判とは何か。 1 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を―する」「―力を養う」 2 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の―を受ける」「政府を―する」 3 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。 以上、大辞泉より引用です。 引用するまでもないのですが*1、批判するというのは、他人の何がしかに対して自分の意見を顕にすることです*2。相手にとって肯定的・否定的どちらも含むもの、つまり相手にとって変化を起こしうるもの、と捉えるのが良いと思います。つまりは、何かに変化を望んでやる場合が一番多いわけです。

  • 人を批判することに抵抗がない人 - じゃがめブログ

    人を批判することに抵抗がない人は2つに分けられます。自分が傷つくことを厭わない人と、他人が傷つくことを厭わない人です。 人を批判すると相手に嫌われたり疎んじられる可能性もあります。嫌われてもその人のために言うべき、という人は前者です。そこまで想像が及ばず人を傷つけてることにも気付かない人が後者です。 批判の言葉を口にする時に「◯◯の為を思って言ってる」「自戒を込めて」と言う人は後者であることが多いですね。誰かの為に何かをする時、「その人のことを思っている」と告げる必要はないのです。その人がみずから気付くしかないのですから。自分もまずいけど、と予防線を張る必要もないのです。その予防線は相手にとって何に役にも立たないのですから。 知らず知らず、相手のためと自分に言い聞かせながら思いやりのないことを言ってしまいがちなものです。気をつけましょう。自戒を込めて。 追記(2011/09/10) 批判と

    人を批判することに抵抗がない人 - じゃがめブログ
    tomnyanko
    tomnyanko 2011/09/09
    注意・指摘・批判・非難・中傷・その他。人によって受け取り方が異なるから面倒というのもあるんじゃないかな。
  • とどけたいことば - とらねこ日誌

    大変な状況だからこそ、お互いの事を信頼し、前向きな遣り取りが出来る事をどらねこは願っています。そんな気持ちで思うところを正直に書いてみました。 ■ボクたちはそんな風に社会化された 小さい頃、『知らないおぢさん(人)についていってはイケナイよ』、そんなふうな話をされた記憶があります。知らない人が全部アブナイわけじゃない、中にはイイ人もいるのかもしれないけれど、知ってる人よりアブナイことはたしかです。子どもにはその人がアブナイ人なのかイイ人なのかの判断はとても難しい。だから当はアブナイおぢさんじゃないのかもしれないけれど、知ってる人より知らない人のほうがアブナイのは事実だから、知らないおぢさんにはついていかないように、と教えることでリスクの回避を図るわけですね。でも、それってつまり、そう教えないと子どもは知らないおぢさんにでもついていくってことだよね。じゃあ、どうして知らないおぢさんでもつい

    とどけたいことば - とらねこ日誌
  • 情弱(笑)とか言ってる人たちは一生搾取される側で人生を終えて欲しい。 - 拝徳

    こんにちは @tokunoribenです。 最近、情弱って言葉をよく目にします。 情弱とは一体何でしょうか。 試しに情弱で検索すると 情報弱者の略称。ネットスラング。情報化社会と言われる昨今、コンピュータや携帯、スマートフォンなどを活用しきれていない人はネット上で弱者扱いされてしまう。 情弱とは - はてなキーワード http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F0%BC%E5 と出てきます。 なるほど。 たしかに僕のブログを読んでくださるようなハイソな読者層の皆様にとっては このご時世にスマートフォンを持ってないとか、SNSを使っていないとか、クラウドとか使っていない、あるいはまったく使いこなせていないというのは実に滑稽な姿ですよね。 ガラケー(笑)とかマスメディア(笑)とかに依存してて、最新の情報デバイスを使いこなせていない上に、一方方向的なメディアの情報を鵜呑

    情弱(笑)とか言ってる人たちは一生搾取される側で人生を終えて欲しい。 - 拝徳
  • ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記

    (2011年08月16日15:02に一部追記&編集) こんな記事を見て ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA こんな記事を見つけました。これを書いているのは、田口さんという人で、割とインターネット業界では有名な人です。 一言でいうと「誰かと会ったという情報をTwitterとかに気軽に書くと迷惑をかけるかもしれないから気をつけよう」ということだと思うのですが、この記事にたいして違和感というか、なんか違うんじゃないか?と思ったりしたので書いてみます。 (個人的には「人が嫌だと言っていることはしないほうがいいよね」と思うので、嫌だと言っている人に対しては、それをしないほうがいいとは思っている前提で書くのでよろしくです。) 何が違和感? その違和感とは何か?これを書いている田口さんは自分のほうが常識だと思っていて、それを読者(というか、周りの人)に伝えたくて

    ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記
  • THE BRADY BLOG:マジでやんなさい!と吠える老婆と前を横切る自転車と

    暴動騒ぎは、これまでわたしがブログで書いてきた内容の延長だ。 あんたたちはアニマルだ。人間の屑だ。と私は思うのよ。の、その先にあるもの。 その先に進むかどうか、その先に何を探すのかは、各人が決めるのだということ。 今回もまた、それに尽きる。 いろいろ感じること、思索することはあるが、 関連報道の中でこころに残ったのは、炎上するハックニーの街で暴れるガキどもに、果敢にも説教をぶちかましていたというアフロカリビアン系の婆さんの映像であった。杖をついた婆さんが仁王立ちして熱い説教をかましている最中に、「ど真ん中をすみませんよ」か何か言いながらそろそろ自転車を押しつつ前を横切って行く一般市民の姿がまたリアルで微笑を誘い、英国の現在を伝える良い映像である。 http://www.youtube.com/watch?v=llhVrB5Ejmk 'This is a f****** reality. L