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竹森俊平に関するtomojiroのブックマーク (2)

  • 金融緩和で見えた日本の根本問題 竹森俊平・慶大教授:朝日新聞デジタル

    安倍政権の経済政策・アベノミクスの第一の矢として日銀行が大規模な金融緩和を始めて2015年4月で2年になる。円安、株高が進み景気は回復したように見えるが、実感する人は限られる。日銀が狙う物価が2%上がる世の中を人々はイメージできておらず、2%とした物価上昇率の目標は実現が見えない。 日銀の大胆な金融緩和はうまくいっているのか、今後必要なのは何か。第一線で活躍する識者に聞いた。 ――昨年12月の衆院選で自公が大勝したことは、アベノミクスが信認されたと受け止めていますか。 「今回の選挙では金融緩和は論点にならなかった。アベノミクスとはつまり、金融緩和だけだ。そこを攻撃できなかったら何も攻撃できていないのと同じだ。もし金融緩和に問題があるのなら、早くやめろという党がもっと出ても良かったはずだ」 「今年度の経済成長率はマイナス成長が予測されている。そんな中、なぜ与党が信認されたのか。それは金融緩

    金融緩和で見えた日本の根本問題 竹森俊平・慶大教授:朝日新聞デジタル
    tomojiro
    tomojiro 2015/01/20
    アベノミクスについて慶応の竹森俊平先生の見解。竹森先生の本はほとんど読んでいる
  • 「欧州経済」② 竹森俊平 慶応大学教授 2012.7.11

    Shumpei Takemori, Professor, Keio University 研究会「欧州経済」の2回目のゲストとして、慶応大学の竹森俊平教授が「そしてドイツだけが残った―ユーロ危機の行方」のテーマで話し、記者の質問を答えた。 司会 日記者クラブ企画委員 小此木潔(朝日新聞) 日記者クラブのページ http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2012/07/r00024538/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 記者による会見リポート(日記者クラブ会報2012年8月号に掲載) 欧州危機、不安定の構図が拡大 研究会「欧州経済」の2回目のゲストは、国際経済学の論客だ。 「欧州情勢については一貫して悲観的。事態が収まってきているという欧州の政治家もいるが、全然そ

    「欧州経済」② 竹森俊平 慶応大学教授 2012.7.11
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