タグ

脳科学に関するtomojiroのブックマーク (3)

  • 読書メモ:脳の意識 機械の意識(渡辺正峰 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書) 作者: 渡辺正峰 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/11/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る このを書店でみて意外に思った。 ひところ意識の脳科学の翻訳が固めて出された時期があったが、最近はひと段落した印象を受けていた。人工知能ブームのなかでも「機械が意識をもつ」という予測を含む「シンギュラリティ論」が一時期注目を浴びたが、今は落ち着いて、むしろ「弱いAI」路線にシフトしつつあるように見える。そうしたなか、書のようなタイトルのが出たのは驚きだった。それも日人の著者による書き下ろし、しかも中公新書でだ。 著者は「意識の脳科学」を研究テーマとする脳神経科学者で、特筆すべきなのが、国内外の様々な分野のパイオニアに師事した経歴だ。あとがきには、師匠の名前として、合原一幸(脳の数理研究

    読書メモ:脳の意識 機械の意識(渡辺正峰 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
  • タウイメージング実用化に成功

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    タウイメージング実用化に成功
  • 脳科学辞典:脳科学辞典について - 脳科学辞典

    脳科学辞典は、脳科学分野の約1,000個の用語を解説し、無償で公開するサイトである。利用者としては脳科学分野で研究活動を行っている、または行おうとしている学生と研究者を主に想定している。脳科学は大きな広がりを持った分野であるので、使われる用語も極めて多岐にわたっている。一線の研究者であっても、自分の専門分野から離れた分野には知らない用語がままある。自分の専門分野から離れた分野の用語の内容をインターネット上で簡単に勉強することができれば、研究者としての成長に、さらに質の高い研究の創造に大きく役立つと期待する。用語の解説に当たっては、それぞれの用語が最も頻繁に使われる分野から最も遠い分野の学生・研究者にも容易に理解でき、かつ最近の研究動向についての知識もある程度得られるような記述を心がけた。編集と執筆は全て無償のボランティア活動である。解説内容に対する責任を明確にするために、執筆者は編集委員会

  • 1