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ブックマーク / june29.jp (34)

  • 友達の結婚を全力でお祝いした

    気付けば10年近くの付き合いになるケイさんが、ユカちゃんをお嫁さんにもらったということで、ぼくの大好きなおふたりが家族になるだなんてこんなにハッピーなことはそうそうないわけで、友人特権を使って全力でお祝いしましたので、そのことを記録しておきたいと思います。 お前らも祝福しろ!結婚にはそれが必要だ。 結婚披露宴でのスピーチ 今回、人生で初めて、結婚披露宴でのスピーチを担当させてもらいました。 新郎とも新婦とも友達、という意味ではスピーチ担当候補に挙がるのもなるほど〜と納得しまして、うれしい気持ちと照れる気持ちと責任を感じる気持ちを抱えながら、おふたりにタルト入刀(共同作業)を強要した日に「はい!」とお返事して引き受けました。 とはいえ、やはり御列席のみなさまの顔ぶれを思い浮かべると恐縮してしまうのもたしかでした。たとえば、ケイさんとぼくの研究室時代の指導教官であり、研究室を卒業したあとにケイ

    友達の結婚を全力でお祝いした
    tomoya
    tomoya 2013/10/22
    ええはなしやなぁ。
  • 30歳になりました

    この文章を仕上げている今は7月29日。もう1ヶ月も前のお話になってしまいましたが、わたくし大和田純、無事に30歳のお誕生日を迎えることができました。愛され続けて30年。いつも気にかけてくださっているみなみなさまにおかれましては、どうもありがとうございます。おかげさまで、元気に30歳です。 また、このブログは7歳になりました!めでたみ! 面と向かっておめでとうを言ってくださったみなさんには、面と向かってお礼を言えました。ほっ。オンラインでは、メールや Facebook や Twitter でもたくさんのメッセージを頂戴しまして、そのすべてに個別のお返事を書くことができなくて申し訳なかったのですが、気付いているものについては、すべてありがたく受け止めているつもりです。どうもありがとうございます。 ありがたく頂戴した Tweet たちは 2013年6月29日 – Togetter にまとめてあっ

    30歳になりました
    tomoya
    tomoya 2013/07/31
    あらためておめでとー! よいお歳を〜
  • Blabo!を一緒に育てていけるエンジニアさんを探しています

    どうも、こんにちわ!いつもは無所属の june29 として書いていますが、今日は Blabo! の大和田純としてエントリを書きます。 このブログを読んでくれている�物好きなみなさんは、すでに知ってくれている人も多いことでしょう。ぼくは Blabo! (ブラボ) というアプリケーションの開発を担当していて、Blabo! という事業を成長させることをミッションとしています。 先日、NHK のクローズアップ現代の企業も働き方も激変 ~クラウドソーシングの衝撃~という回にて Blabo! をご紹介いただきました。放送のこと、あんまりまわりに言っていなかったんですけれど、何人かが「じゅーさん映った!」なんてツイートしてくれていたりして、気付くもんなんだなぁと驚きました。ご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。ウェブサイトにて動画も公開されているので、まだの方、よかったら観てみてくださいね。

    Blabo!を一緒に育てていけるエンジニアさんを探しています
    tomoya
    tomoya 2013/06/28
    じゅんさんと一緒に仕事できる人は幸せだろうなぁ。だって、僕もしたいもの (みつお)。それはさておき、3年目(?)で求人は僕の会社と一緒だなって思ってほんわかしました。
  • ゆーすけべー先輩の「Webサービスのつくり方」を読んで、この6年くらいのことを想うなど

    ぼくは勝手に「先輩!」って思っているのだけれど、ゆーすけべー先輩の背中を追いかけるようになったのは、もう6年も前のことです。月日は百代の過客すぎますね。 当時、まだ北海道にいて、大学生で、ウェブサイエンスを扱う研究室に所属していて、�完全に「Web2.0」な熱気の中にいた自分は、ゆーすけべー先輩のPlaggerとCatalystでCDTVならぬCDTube作ってみた – ゆーすけべー日記を読んで「ふあああああああ!」となりました。これのコンセプトを丸パクりしたような「mixiMusicTube」というユーザスクリプトをついカッとなってつくったりもした。なつかしい。ちょっと恥ずかしくもある。 「大学院を卒業したら、どうすっかな〜」なんて、あんまり真面目に考えてはいなかったのだけれど、それでも漠然と考えずにはいられなかったころ、ゆーすけべー先輩は、ぼくのロールモデルであった。もうちょっと具体的

    ゆーすけべー先輩の「Webサービスのつくり方」を読んで、この6年くらいのことを想うなど
  • 「リーダブルコード」を読んだ

    ご献をいただきまして、読みました!訳者まえがきに「読みやすさを扱ったの翻訳が読みにくいというのではシャレにならない」と書いてあって、気合いのほどが感じられるわけですが、さすがの角さんです、とても読みやすい翻訳のおかげで、すいすいと読み進めることができました。感謝! 最近も、後輩が「もっとよいコードを書きたい」と嘆いている姿を見かけたところでして、そういった子には、間違いなくおすすめする1冊です!書を読んでから自分のコードの元に帰っていったら、きっと、コードの見え方が変わっていることでしょう。 きれいなコードを書きたい 日々の中に少しでもコードを書く機会を持っている人なら、誰しもが「もっときれいなコードを書きたい」を思ったことがあるのではないでしょうか。 文章を書く人なら「わかりやすい文章を書きたい」と思うでしょうし、手書きで文字を書く人なら「きれいな字を書きたい」と思うでしょう。それ

    「リーダブルコード」を読んだ
  • WEB+DB PRESSの連載が無事におわりました

    WEB+DB PRESSにてRubyの連載がはじまりましたというエントリを書いたのが、2011年6月26日のことでした。そのときに紹介させてもらった WEB+DB PRESS Vol.63 から、2012年4月24日に発売された WEB+DB PRESS Vol.68 まで。計6冊に渡って担当させてもらった1年間の連載「Rubyわくわくナビ」 (ぼくの中では「Ruby cruising Love」という連載タイトルでした) が、無事におわりました。@kei_s さんとふたりでの担当でした。 当によい経験をさせてもらいましたので、このエントリに、心からの謝辞を書き残しておきたいと思います。 編集後記 最初に連載のお話をいただいたのは、2010年12月14日のことでした。 まず最初に「引き受けたい」という気持ちが強くあって、だけどもすぐ次に自問として浮かんでしまう「自分にできるのか」という気

    WEB+DB PRESSの連載が無事におわりました
    tomoya
    tomoya 2012/05/02
    同じ時期にじゅんさんは連載、僕は書籍がスタートしていたんですね。無事に終って何よりです!
  • 「Emacs実践入門」を読んだ

    Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する(WEB+DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社 読みました!いやー、これでぼくの寿命も確実に伸びました。当に感謝です。著者さまにお会いする機会があったら日べ物をわしてやりたいんですが構いませんねッ! Emacsとあたし 15歳で入学した高専の演習室で意味も分からないまま Mule を使っていたんだっけか… 当時は「えっ、ファイルの保存からして分からんし」みたいな印象の悪い出会いだったかもしれません。付き合いだけはけっこう長かったりするのですが、手に馴染む道具として使いこなせるようにはぜんぜんなっていなくて、カスタマイズにもぜんぜん手を出せずにいて、何度か「よし、Emacs と向き合おう!」と思うもすぐに挫折する、という体験を繰り返してきたのが、他でもないぼくです。 そんなぼくが、1冊を頭

    「Emacs実践入門」を読んだ
    tomoya
    tomoya 2012/03/25
    "たとえて言うなら「原作: 夢枕獏 / 漫画: 板垣恵介」みたいなダブルネームの意味があったのです。献本に同封されていた紙を読んでブルっちまうのも無理はありませんでした。" カトウゥ!!!!!!!!!!!111111123456789
  • ぼくが取り組んでいるプロジェクトを紹介します

    どうも、じゅーんです! 心機一転というエントリを書いたのが、今年の9月14日のことです。�このとき、所属が変わる旨を書きました。その後、10月3日には創業合宿にいってきましたというエントリを書きました。このときから、ぼくの新しいお仕事格的にスタートとなりました。 それから、2ヶ月。事業の計画づくりや、アプリケーションのプロトタイプの開発をひたすらにコツコツと続けてきたので、なかなか「こういうことをやっています」と具体的に話す機会を持てずにいました。ひとつ前のエントリで書いたように、11月12日の関西Ruby会議04のトークの機会に、ほんの少しの近況報告を、させてもらったくらいです。 今回、こうしてエントリを書いているのは!ようやく、自分たちの事業の「最初のカタチ」をお見せできる状態になったからです。慣れない調子ではあるので、照れる気持ちもありながら、自分の目で見てきたこと、自分の肌で感

    ぼくが取り組んでいるプロジェクトを紹介します
    tomoya
    tomoya 2011/12/05
    神戸にきたら、ギークハウス神戸に泊まってもいいんだぜ?
  • 「関西Ruby会議04」でトークしてきました

    ブロギングがすっかり遅くなってしまいましたが…! 2011年11月11日、12日と2日間に渡って開催された関西Ruby会議04の、2日目に参加してきました。身体の空き具合が足りなくて、1日目と、2日目の午前は参加できませんでした…残念!とてもよいトークがあったとのことで、聞けたらよかったなぁと、悶々としてしまいます。 Rubyから教わったものづくり というタイトルでトークさせてもらいました。なんというか、今、まさに創業期を過ごしている自分の、近況報告そのものになりました。じっくりとこちらを見て聴いてくださった皆さん、ありがとうございました!トーク中、色んな人たちと目が合ったように思います。また、トーク終了後の会場や、懇親会なんかで、色々と話しかけてくださった皆さん、ありがとうございました!ぼくも、新たな宿題を見つけることができました。 ふつうのプログラマの生きていく道 このトークの出発点は

    「関西Ruby会議04」でトークしてきました
    tomoya
    tomoya 2011/12/04
    "僕もCTOとは呼ばれたくありませんでした。あと、もじゃもじゃ減ったね! なんか、おとなしそう!!
  • 「関西Ruby会議04」に登壇します

    関西Ruby会議04 – Regional RubyKaigi 大変に光栄なことに、講演者としてご招待をいただきまして、参加することになりました!他の講演者の皆さんの面子を見て、盛大にビビるところからはじまったわけですが、Ruby関西の皆さんが、なにからなにまで当に手厚く対応してくださっていて、楽しいトークにしたい気持ちいっぱいで準備を進めています。 以前のエントリで報告したように、ここ数ヶ月の間に、ぼくの身にも大きな変化が訪れました。再出発した自分が、それからの日々をどのように過ごしているのか、お話しようと思います。この1ヶ月くらいは、楽しいことがたくさん起きていて、刺激も多く、学んだことが山ほどあるので、その一部を整理して、関西まで持参します。 トレーラー静止画集

    「関西Ruby会議04」に登壇します
    tomoya
    tomoya 2011/11/06
    関西でjune29さんと会えるの楽しみ!!
  • 創業合宿にいってきました

    創業メンバーの3人で、箱根の温泉旅館に行って合宿してきました。はじめての箱根。 日曜日の朝、待ち合わせをして、10時くらいには都内を出発しました。途中、お昼ごはんを買ったりしながら、楽しみだねーなんてお話したりしながら、箱根を目指し、正午には会場に到着しました。持ち物は、各自の作業マシンと、プロジェクタ、モバイル Wi-Fi ルータ、たくさんの紙、ペン、セロハンテープ、ポストイット、カメラ、1泊分のお着替え、くらいのものでした。身軽でいいですね。 会場に着いて「おー、立派なところだねー!あの値段でこんなところに泊まれるのかー、すごいすごい!」なんてはしゃいでいたら、実は会場を間違えていて、そこからさらに山奥に進んだところにある建物が、当の会場でした。今回の会場、すごくよいところだったのですが、最初に間違えて入っていったところが立派すぎて、無駄にそこと比べてしまったので、会場着のときの3人

    創業合宿にいってきました
    tomoya
    tomoya 2011/10/03
    チームの始まりは良いですね。
  • 心機一転

    今日は、いつもよくしていただいている皆さんに、ちょっとした報告があります。 大和田純は、サイジニア株式会社を退社することになりました! 入社するまで ぼくが学生であった最後の年の、夏。ぼくは東京に滞在して、当時はほとんど「人がいて、机と椅子と夢があるだけ」くらいのサイジニアのオフィスで、ワーワーと騒いだりしていた。立ち上がったばかりの頃の会社のお手伝いをしていた。年齢がひとまわりくらい上の、創業メンバー6人を相手に「お前らウェブの最先端だのなんだの言っているけれど、ぜんぜんウェブのことを分かってねーじゃねーか」みたいなプレゼンをして、その場にいた、日語が分からない Martin が、資料にあった「Get Real!」だけを覚えていて、ぼくのことを「狂った若者」だと認識していた。 (そのとき、オフィスのベランダで流しそうめんを楽しみました) さらにさかのぼって、大学の学部生のときの、研究室

    心機一転
    tomoya
    tomoya 2011/09/14
    わー、お疲れ〜。また、楽しいお話聞かせてねー!!
  • RubyKaigiという体験を経て

    2011年7月18日、月曜日、海の日、祝日。だけれど自分は、この日が祝日だなんてことも月曜日だなんてことも意識することなく、最終日を迎えた RubyKaigi2011 のことだけを考えて1日を過ごしていました。 そう、RubyKaigi2011 は1週間も前に終わってしまった。最後の RubyKaigi が終わってしまった。 RubyKaigi2011 のことをこのブログに書こうと思ったのだけれど、頭の中にあるものを出そうとすればするほど、RubyKaigi2011 のことではなく、何度かの RubyKaigi と自分の関係について書きたくなってしまうので、素直にそれを書こうと思います。 RubyKaigi2008に参加してきた – 準二級.jp RubyKaigi2009に参加してきた – 準二級.jp RubyKaigi2010をひっそりと終えて – 準二級.jp RubyKaigi

    RubyKaigiという体験を経て
    tomoya
    tomoya 2011/07/25
    ほんとうに楽しかったよ! ありがとうね ;-)
  • 「ガローア会議01」を開催しました

    「アトリエ」という空間に、強い憧れがあって。そこに行けば、いつだって誰かがいて、絵を描いていたり、木を彫っていたり、土をいじっていたりするような、創造の空間。アプリケーションエンジニアにとっての「アトリエ」みたいな場所が、あったらいいなあ。 2011年4月16日(土)に「ガローア会議01」というものを開催しました。 15日、@noize_hioki くんは Agile Japan のレポーターを務めるために東京にくる予定がありました。「宿泊先はどうするの」と聞くと「ガローアに泊まります!」と言いました。同じ頃、@RooandQoo ちゃんからは「Ruby でものづくりしたい!」と連絡がありました。 お話をしていて、ふたりの前のめりなテンションに共通する良さを感じたので、この良さを膨らませたいと思って、ガローア会議01に臨みました。開催までの1週間は、ごはんをべているときや、自転車を走らせ

    「ガローア会議01」を開催しました
    tomoya
    tomoya 2011/04/19
    ガローア会議ふいたw 僕もいつか参加したい!
  • 「1983お花見!2011」を開催しました

    去年に続き、今年も g1983ers 主催のお花見を開催しました!去年の反省も活かして、楽しいお花見ができました。参加者の皆さん、ありがとうございました! 会場がよかった 会場班、ありがとー!地図で見たときは「なにこのリング… お花見デスマッチですか…」と思ったものの、駐輪場も死ぬほど広くて、とてもよい会場でした。去年は電話がつながらなくて、トイレは1時間待ちで失禁寸前にまで追い込まれるし、色々と大変だったのですが、今年はほとんど問題なく(犬のレオの件はあった)楽しむことができました! この広い会場を貸し切ったので、騒いで怒られることもナシ!バトミントンやらキャッチボールやら縄跳びやらシャボン玉やら、やりたい放題で楽しかったです。 Beluga がよかった 参加者同士の連絡ツールとして、Beluga を使ってみました。けっこうよかったです。 ブラウザとスマートフォンから使えるグループチャッ

    「1983お花見!2011」を開催しました
    tomoya
    tomoya 2011/04/10
    お花見楽しかったよ!!
  • 「行きたい!」を共有してお出かけをもっと楽しくする「Wanna5」をリリースしました

    「Wanna5」というサービスをリリースしました!せっかくなので紹介させてください。 Wanna5 / Where Do You Wanna Go? もっと気軽に「行きたい!」って言おう Twitter や Facebook といったリアルタイムなソーシャルメディアの時代になって、日常の様々なことを気軽に言えるようになりました。これまで発信されることのなかった人々の「色んな気持ち」が表出し、そこから価値が生まれることも珍しくありません。 そんな「色んな気持ち」の中でも、Wanna5 は「行きたい!」に注目しました。Wanna5 を使うと、あるイベントへの「行きたい!」を、とても簡単に Twitter や Facebook の友人たちと共有することができます。 「これ行ってみたいなー」と何気ない気持ちを声にすることで「じゃあ、一緒に行こっか」とお誘いにつながれば、とっても素敵なことですよね。

    「行きたい!」を共有してお出かけをもっと楽しくする「Wanna5」をリリースしました
    tomoya
    tomoya 2011/03/29
    おめでとー!
  • Advent Calendar が大好きです

    来、アドベントカレンダーというのは、イエスの降誕祭を待ち望み、12月1日からクリスマスまでの間に1日一個ずつクリスマスツリーを模したカードの窓を一個ずつあけていくようなもののことです。 一方、エンジニアの世界では、技術系アドベントカレンダーというものがあります。これは、一日一個ずつ tips 的な記事を掲載していくというものです。Perl の世界では、2000年からはじまっています(発祥がどこかは寡聞にして知りませんが)。 技術的アドベントカレンダーの有用性について – TokuLog 改メ tokuhirom’s blog Advent Calendar はとても楽しいです!去年までは、読者として楽しむだけだったのですが、今年は Advent Calendar 自体が広く認知されて、種類も増え、参加の敷居がぐっと下がったことで、自分も「書く側」として参加することができました。gihyo

    Advent Calendar が大好きです
  • 1983忘年会!2010を開催した

    参加者さんの写真のアップロードを待ってからじゃないとエントリを書けない病を患っているじゅーんです!1983忘年会!2009から1年も経ったのですね。今年も g1983ers の忘年会を開催しました! 1983忘年会!2010 : ATND 今回はほとんど告知や宣伝を行わなかったにも関わらず、去年より多い33名が集まりました。とても楽しい忘年会でした。参加者のみんな、どうもありがとう。 ボクらの2010年 今年の g1983ers の活動は、お花見と忘年会のふたつだけになっちゃったんですね。 g1983ers のメンバーに会うと「次は何やるのー?」「集まろうよ!」という話はよく出ますし、もっと遊びたいって連絡をもらうこともあります。そうですね、3ヶ月に1回くらいのペースで、がんばりすぎない規模で、ちょこちょこ集まれたらいいなぁって、2009年のときから思っているし、そんなお話もしてきました。

    1983忘年会!2010を開催した
    tomoya
    tomoya 2010/12/24
    僕も死ぬほど楽しかったよー!
  • 「高専カンファレンス 2010秋 in 東京」を終えて

    高専カンファレンス 2010秋 in 東京に参加してきた。 今回は運営と発表に取り組んだ。003tokyo、009tokyo に続いての、今回の 014tokyo、いわゆる「東京開催」です。開催終了から2週間ほどが経ち、気持ちが落ち着いてきたところで文章にしておこう。 運営サイド 009tokyo のあとに書いたエントリを読み返してみると、こんなことが書いてあった。 よく訓練されたメンバーを数多く有するようになった東京の実行委員.これまでのノウハウが積み重ねられ,整理されていて,「開催を実現する」ところまでは,決して楽ではないにしろ,無理なくこなせる体制が整った.その次のフェーズとして,「よりよいイベント」を目指して動き出せるようになっている.今回,それを強く感じた. そこで発足させたのが「コミュニケーションデザイン部」だ.当日の会場の様子を想像し,参加者同士のコミュニケーションが活性化す

    「高専カンファレンス 2010秋 in 東京」を終えて
    tomoya
    tomoya 2010/10/19
    素晴しいなぁ。大勢を動かすっていうのは、ひとりでは出来ないけど、ひとりひとりが重要だもん。だって人間だもの。前年のプレッシャーに打ち勝つのも素晴しい。僕も来年のエイプリルフールに勝つ!
  • RubyKaigi2010をひっそりと終えて

    2010年8月27、28、29日。RubyKaigi2010 が開催されました。RubyKaigi2008 は一般参加者、RubyKaigi2009 は当日スタッフとして参加したボクは、今回は実行委員のひとりとして参加してきました。 あれは2月28日、TokyoRubyKaigi03 のときでした。会場にいたかくたにさんとしだらさんに「今年はどうするよー」みたいに声をかけてもらって、RubyKaigi の運営に関わりたいです、とお願いしました。ボクが運営メーリングリストに参加したときのメールの連番は「263」です。今は5500をまわっているので、実に5000通以上のメールが飛び交う中で、少しずつ運営に関わることができた6ヶ月間。 そうか、まるっと半年かー。なんて考え出したらなかなか言葉がまとまってくれなくて、開催から2週間ほど経った今、ようやくこのエントリを書くに至りました。自分にとっての

    RubyKaigi2010をひっそりと終えて