タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (44)

  • 紙やプラスチックのポイントカードを“電子化”するiPhoneアプリ

    インサイト・プラスは、紙やプラスチックのポイントカードを電子化するというiPhone用アプリ「PoiCa」をリリースした。無料でダウンロードできる。 PoiCaは、アプリにバーコードを読み込ませて保存し、店舗で画面に表示されるバーコードをかざすことで、カードと同様に使うというもの。一部の店舗ではポイント残高も確認できるという。 対応店舗は大手家電量販店、スーパー、ドラッグストア、書店、スポーツ・アウトドア用品店など5000以上。バーコードが印刷されていればアプリに登録でき、店舗名のデータがない場合はユーザーが自由に登録することができる。 今夏にはクーポンの取得機能を予定しており、さらにポントカードやデバイスの拡大を目指していくとしている。 関連記事 「nanaco」もついにAndroidスマートフォンに対応――キャンペーン情報をまとめてチェック! おサイフケータイを利用するときに覚えておく

    紙やプラスチックのポイントカードを“電子化”するiPhoneアプリ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • Google、Greenpeaceの環境対策優良企業ランキングで首位に

    環境保護団体Greenpeace Internationalは2月8日(現地時間)、環境問題に取り組むIT企業のランキング「Cool IT Leaderboard」を発表した。米Googleが100ポイント中53ポイントを獲得して首位になった。過去2年連続1位だった米Cisco Systemsは、49ポイントで2位だった。 Greenpeaceによると、5回目になるこの評価では、温暖化対策ソリューション、環境への影響、政治的な活動という3つのカテゴリで企業を評価しているという。 Googleは、欧米の政府当局に対する気候変動政策に関する提言や、温暖化ガス排出量の開示、環境保護への取り組みの発表などが評価された。 このランキングには、そもそも米AppleやフィンランドのNokia、米Facebookなどの大手IT企業が含まれておらず、対象企業の選択基準は不明だ。Greenpeaceは昨年4月

    Google、Greenpeaceの環境対策優良企業ランキングで首位に
  • ツイートで読む価値があるのは全体の3分の1――研究者らが調査結果を発表

    Twitterユーザーは、タイムライン上で読む価値のあるツイートは全体の3分の1程度だと思っている――。カーネギーメロン大学、マサチューセッツ工科大学、ジョージア工科大学の研究者らが2月1日(現地時間)、このような研究結果を発表した。 この研究論文の主執筆者であるカーネギーメロン大学の博士研究員、ポール・アンドレ氏は、「人々が何を、なぜ読む価値があると判断するかが分かれば、コンテンツをうまくフィルタリングするツールを構築することや、どのようなコンテンツが望ましいかを説明することができるだろう」と語った。 アンドレ氏らはこの研究のために、まずTwitterユーザーがツイートを評価するためのWebサイト「Who Gives a Tweet?」を開設。このサイトに登録した1443人のTwitterユーザー(訪問者)が、自分がフォローしている2万1014人から受け取った4万3738のツイートについ

    ツイートで読む価値があるのは全体の3分の1――研究者らが調査結果を発表