就職して二年目の増田だが、学生時代よりあきらかに『ケチ』になった。 就職し学生のころより、あきらかに可処分所得が増えているにも関わらず、高いものを買うのに躊躇するようになった。 自分が稼いだ金だからか、少し賢くなったかわからないけど、ケチになった。 他の増田はどうだろう?
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チラシの裏@801板 百枚目 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1197731083/l50 559 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/12/19(水) 15:43:55 ID:CZmhe2Hj0 うちにもサンタさん…じゃなくて優しくて暖かくて がたいがいい料理上手な乙女なおっさん受けこねーかな… 「たく、しゃーねえな。 俺が何か作ってやるから、お前はじっとしてろ」 とか 「肉じゃがでいいよな?」 とか言われたい… 受けに後ろから抱き着いて 「何やってんだよ、この甘えん坊が」 って頭をワシワシされたい… もうあっちの世界に行きたい あっちの世界の年下攻めになりたい
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ほとんど話題にもならなかったが、今年は中国で反右派闘争が起きてから50周年目にあたる。それにあわせたのだろうか、反右派闘争で糾弾され「最大の右派」とレッテルを貼られた中国民主諸党派のリーダー章伯鈞の娘による回顧録の翻訳が出版されている。 嵐を生きた中国知識人―「右派」章伯鈞をめぐる人びと 作者: 章詒和,横澤泰夫出版社/メーカー: 集広舎発売日: 2007/10/25メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る オリジナルは中国で出版されてベストセラーになった後発禁になり、その後内容が増補されて香港で出版された。一応オリジナルも持ってはいたのだが今までちょっと手が出なかったので、翻訳が出たのを知って早速購入し、通勤時間などの暇に少しづつ読み進めたのだが、本当はお正月にでもゆっくり読みたかった。あるいはもういっぺん通読するか。 改めて僕などが指摘するまでもないこ
ぼくらが違う人間だから 違う種類のモノだから 当然共有している愛もどちらかに偏ってるもーのなんだ。 それは二百年か三百年前にオデコやカマキリが証明しなくても 皆きっと 誰もがきっと 自然に知っていたはずの法則なんだろな。 欲しがってるはずの君の方が 四つばっかし欲しがる身体が やたらにひきつけ にたよな僕ら 一つずつしか持てない僕らひきつけ 104.5度 107度 109.5度 数が増すほど離されてく いつか気づくんだろな きみとぼくらは共有なんかしてなかったんだ 君があまりに力強すぎて とっても欲張りすぎて みんなから愛を100%奪い取ってしまうからなんだ ぼくが一個しか持ってなかった それを 弱すぎて 引きつけられることしか知らないそれ??をっ やがてぼくはアルファになってなにもかもいらなくなってちょっとやそっとの壁にぶつかってあきらめるくらいによわっちくなる!
僕は頭が悪いと思う。我ながら。 いや、頭が悪いというか、考えることを放棄していることにようやく気づいた。社会人になった当初から、目上の人間にダメ出しされてきた。主にコミュニケーションについて。否定されて、否定されて。自分自身では何が正しいか今いちわからなくなってしまった。敬語は使える。礼儀正しくふるまえる。ハキハキとしゃべれる。それくらいはできる。でも、ビジネスマナー教本に載ってるような内容だけでは、当然だけどビジネス社会ではやっていけない。 僕がわからないのは、主に「レベル」だ。「これくらいのレベルなら大げさに謝るほどのことでもない。むしろ取引先にも責任があるのだから謝罪は入れつつも堂々とすべき」ってことも、僕にかかれば「え?何?これ全力で謝った方がいいの?怒らせちゃマズイよね」「いや、あっちが悪い。無視無視」のどちらかになっちゃう。ベリー極端。ちょうどいいところがわからない。コミュニケ
日本に来ていきなりNOVAなくなっちゃた 大学を卒業!→夢と希望を持って日本に来日!→1ヶ月でNOVAが崩壊→所持金は31円で呆然としながらも、必死に日本(大阪)で生きていくことを選択したアメリカ人のブログの跡地のようなブログ 旧BLOGの最後に書いた文章は謎を残したままです。 このBLOGを通して、アメリカ人2人が自分達の窮状を伝えます。ご飯はこれしか食べてない。電車賃を節約するため歩いています。プライベートレッスンは2000円で1時間です。英語の勉強をしたい方はぜひお知らせください。 そんな状況でした。 多くのプライベートレッスンの申し込みをいただきました。ありがとうございます。この場合、申し込みをする日本人側は単純に「英語の勉強をしたいから」とか「金額が安いから」という動機だけでないと感じています。 もちろん、価格的な魅力や英語学習をしたい理由はあるのでしょうが、背後にあるのは「貧
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