メールでは来ていたと思うけど、電話では初めて。 発信元番号が 1 から始まったので、なんで北米からの国際電話? と思って留守録モードに移行。機械合成音声で、未払い料金があるので法的措置取る、オペレータへの連絡はこちら、という内容。 メールだと一呼吸おけるけど、電話だと考える時間が無くて、言われる通りにオペレータへ繋いじゃう人がたくさん出そうな感じ。 普通の人の場合、国際電話受ける/かける必要がなければ、国際電話着信拒否にしておくのがbetter かな。
考えてみれば、VGAを受けられるディスプレイはもう無いのであった。 VGA出力を持つPCも、もう無いか。VGA出力が付いているのはもうサーバだけかな。
さすがにダウンロードまで出来なくなるとちょっとつらい。 とここでぼやいても何の対応もないだろうなあ。 直接ダウンロードできるURLがあればいいんだけど。
取りあえず、ユーザページは見えるようになった。 トップページの表示はうまくいくときと行かないときがある。認証時もタイムアウトするけれど、認証そのものは出来た。 ただ、反応は悪い。トップページからたどると分かるけど、とあるプロジェクトのフォーラムに、わけの分からない書き込みが山のように来ているのが関係しているのかな。
2つのPC で、とあるテキストファイルを編集。編集したらOneDriveのサイトにアップロードされて、もう1台のPCでも使えるようになるはずなのだけど。 ファイルのアップロードがうまくいかないのか、もう1台のPCにうまくダウンロードできていない。そのことに気がつかないで編集すると、バージョン違いのファイルが出来てしまう。いちおう、そのことはOneDriveは認識していて、別ファイルになるからまだましだけど。 SVN などで、ファイルの競合が起きてしまったのと似ている。 この状態、必ずしも毎回起こるわけではないのもややこしい。 編集したPCは、編集後スリープ状態に移行し、もう1台の方はスリープから戻す、と言う運用をしているから悪いのかな。
5月5日に報告が上がっているけれど、svn / git のリポジトリをWebから見る機能がおかしくなっています。コマンドラインインタフェースでは正常ですが、Web経由からだとリポジトリがない、という状態になってます。 Webインタフェースとリポジトリを繋ぐところが壊れているのかな。
作者は 三好直樹さん。 ISBNは ISBN4-7948-0585-3。 ただ、本のタイトルに沿った内容は本の半分くらい。 1章は、「クラシック音楽とは」というタイトルで、音楽史的な話。王侯貴族のお抱え から、フリーランスになっていくという流れが中心。それに楽器の改良の話が付加され ている。おもしろかったのは、オーケストラの規模と配置の話かな。 2章は「クラシック音楽会」というタイトルで、過去から現在にわたった演奏会の 変遷とか、それにまつわる四方山話。結構おもしろい話(なぜか交響楽団という名前 がおおいとか)もあった。あとは、日本のオケの経済的状況についてなど。寄付文化が ない日本だと、バックがないところはかなり厳しい(やはりN響が一番かなあ(推測)) ことなど。東京都交響楽団(補助金減額)、京都市交響楽団(今は直営ではない)、 大阪センチュリー交響楽団(当時:今は日本センチュリー交響楽
Chumbyですか、そういえばそういうものがありましたね。私はそれほど欲しいとは思わなかった。というか、どういうものか理解できなかった。 いま、少し調べてみると、一番の本質は情報のプッシュ型配信と言えるかもしれません。インターネット時代のテレビ、と言うことなんでしょうが、やはり、どこか、違うと思います。 あくまでも受信者に選択権があるようなサービス。スーパーレコメンデーションシステム。そのためには少なくとも、ユーザがどの情報に注目しているのか、検出できなければならない。いまの技術でそれができるのか、画面のどこを見ているのか、何を聞いているときに感動しているのか、それが分からないと、フィードバックできない。 個人的にはアンドロイドタブレット(iPadでもよいけど)の遠隔操作と専用機化みたいなことが簡単にできるようなソフトウェアキットが欲しいです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く