断捨離で見つかった夏目漱石とかの頃のD号券?を セブンATMに入れたら普通に認識してくれたので いつまでのお札に対応してるんだろうって思い始めた 野口英世なお札も無くなっていくんだろうな ていうか現金をほとんど使わくて良くなってきてるので 北里柴三郎なお札にそこまで思い入れが出てくるとは思わないかも # 香典の中身が入ったまま放置とかやめてほしい・・・
断捨離で見つかった夏目漱石とかの頃のD号券?を セブンATMに入れたら普通に認識してくれたので いつまでのお札に対応してるんだろうって思い始めた 野口英世なお札も無くなっていくんだろうな ていうか現金をほとんど使わくて良くなってきてるので 北里柴三郎なお札にそこまで思い入れが出てくるとは思わないかも # 香典の中身が入ったまま放置とかやめてほしい・・・
#後日の備忘のためのメモ。 アスベスト処理の技術を持つ会社なんだそうだ。ノザワ。 長いこと170円前後でふらふらしていた同社は、昨今のニュースで急騰。 仕手も絡んだのか、単に素人が火事場に手を突っ込んだのかわからないが、一時860円まで高騰。 約5倍だ。 しかしそれを契機に値崩れ。(岡目八目だけれど)当然だろう。 いくら公共事業がたくさん入るっていったって、社員は350人。 無限に受注できるわけでないし、会社の価値が急に5倍になるわけもない。 いま、Y! の掲示板は悲鳴、怒号、狼狽、あざけり等々が続々と投稿されて修羅場と化しています。 戦場というのはこういうことをいうのかなぁ…… こういうところへの参戦はヒットアンドアウェイなんだろうなぁ。 まぁ逃げのタイミングでみんな悩むわけだけど。 #もうひとつ追加。A&Aマテリアルという会社もあるそうだ。流れは同上。
SMBCの有価証券残高報告書兼外貨預金移動明細は、毎年1月・4月・7月10月の年4回、四半期ごとに1つのレポートして送られてくるのだが、これに同封されているOnes next Letterというしょうもない冊子がある。大抵は読まずに捨てられているどうでもいい冊子なのだが、7月のレポートにはSMFG会長兼SMBC頭取の奥正之氏と、ソフィアバンク副代表の藤沢久美氏の対談記事が掲載されていた Webにも同様の内容が掲載されているのだが、読んでみてちょっとひいてしまうような内容に思えた。脈略もなく海外! 海外!とやたらと海外の話が出てくるのは、奥氏が海外畑が長かったこともあるのだろうが、別のインタビュー記事で収益改善の柱に投資銀行業務(大和証券SMBC)と海外業務を挙げているほどで、海外業務の再興に対する奥氏の執着は相当に思える SMBCは、年内にもトヨタが進出するロシアに駐在員事務所の開設を行い
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20050723ddm041020131000c.html どうも、報道しているのは毎日新聞だけなので真偽は不明なのだが、記事によると大和証券と東海東京証券の二社が、譲渡益課税の源泉徴収計算を誤り、FSAが処分を検討しているという 記事にある02年6月の税制改正とは、平成15年税制改正の事であろうと思う。15年改正(法案の成立は前年)は、譲渡益課税への制度一本化と、平成20年までの時限措置としての税率引き下げが行われた極めて重要な法改正であった。譲渡益課税は、株式の取得単価に手数料を加えた平均取得単価と、株式譲渡時の差(株式譲渡益)に対して一律10%(国税7%、地方税3%。何れも平成20年まで)を課税するものであるが、記事では取得単価算出方法に誤りがあり、本来切り上げなければならない端数を切り
少し古い話になるが、MTFG系ネット証券のMeネット証券と、UFJ・伊藤忠系のネット証券のカブドットコム証券が合併を発表した UFJ系といっても、カブドットコムの母体は旧伊藤忠系の日本オンライン証券で、UFJ系のイーウィング証券を吸収合併した関係から、UFJ色は薄く筆頭株主は伊藤忠商事である 一方で、Meネット証券はBTMがカナダ四大銀行の一つであるトロント・ドミニオンと提携し、トロント・ドミニオンのディスカウントブローカー部門であるTDウォーターハウスのトレーディングノウハウを合弁で持って来た東京三菱TDウォーターハウス証券が起源である 日本オンライン証券は、創設時から独自のWindows系売買システムを採用するなど、「株ヲタとPCヲタが大学サークルのノリで作ったベンチャー」と陰口を叩かれたりしたが、独自の取引システムが評価されイーウィングとの合併によるUFJグループとの相乗効果もあって
http://www.smbc.co.jp/security/index3.html SMBCのトップページ、金融犯罪被害に遭わないために、というコーナーに、上記の「スパイウェアの被害にご注意ください」という文書がひっそりと掲載されていた。内容的には噴飯モノである なお、弊行のインターネットバンキング(個人・法人のお客様向け)では、他の口座へ振り込む場合、固定化していない第二暗証(ご留意点2)や電子証明書(ご留意点3)を必要とするなど、悪質な第三者が振込出金を容易に行うことができないような工夫もしております という記述がある。電子証明書認証は注にもあるように、法人向けインターネットバンキングで、第二暗証方式は個人向けインターネットバンキングで選択できる認証方式だが、これでスパイウェア被害を緩和できるのだろうか すでに報道の通り、SMBCと同様にログイン時ではなく取引時にチャレンジコード認証
商業銀行の信頼性は、自己資本の充実に尽きる BIS自己資本比率規制を持ち出すまでもなく、巨額の預金をリスクのある融資によって利ざやを取る商業銀行は、他人資本である預金に対し必然的に融資リスクに見合う自己資本を充実させなければならない。一方で、銀行は多数の融資や預金の管理に巨大なコンピューターシステム(銀行基幹系システム)に依存し、それらの事故は自己資本が充実していたとしても、深刻な流動性危機をまねきかねない 日本では、2002年のUFJ銀行及びみずほ銀行のシステム事故を契機に注目されるようになったが、欧米では1980年代のいわゆるBank of Newyork事件を契機にシステムが関係するリスクに対して注目が集まるようになった。システムが関係するリスクは、単にシステム事故に止まらず、テロや災害(911事件における銀行本店への被災)に対するシステムのバックアップ体制や、銀行の破綻時における決
少し古い話だが、ITProの記事によると、名古屋銀行が情報系DBを更新し、新たにMicrosoft SQL 2005を採用するらしい 情報系システムは、勘定系システムと異なり顧客に直接目に触れるATMだとかIB系のチャネルとはあまり関係しないので、一般の関心は低い。しかし、銀行システムにおいては従来の納税や会計処理のためのデータ転送・分析といた以外に、顧客のトランザクション(預金取引データ)をデータマイニングで分析して営業提案を行ったり、融資のスコアリング分析を行ったりと重要性は増大しつづけている ところが、情報系は勘定系から大量のトランザクションを取得し、それを大半がパッケージ製品のデータ解析ツールや、内製が多い営業支援システムが処理できる形式にデータを加工して受け渡す必要がある。理想的には、リアルタイムに情報系のツールが勘定系からデータを取得して形式変換を行い分析できればよいのだが、そ
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