タグ

ブックマーク / opengl.jp (7)

  • 安藤日記

    IPT-DS1 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot“サイバーショット” | ソニー 久々に「おお、すごい」と声を出して言ってしまった。 SONY からでたデジカメ周辺機。 (来の)SONY らしい素晴らしい製品だ。 「カメラ」というのはカメラマンが構えて被写体を撮影するもの..... ..... という固定概念を覆したもの。 パーティー会場とかに設置しておくと、自動的に複数の顔認識をして、 適当な構図でパシパシ自動的に撮影してくれる。 立体視撮影可能な FinePix REAL 3D とか、 プロジェクタ内蔵のカメラ COOLPIX S1000pj とか、 カメラを左右に振るとパノラマ撮影できるカメラとか 技術の進歩の流れで、来るべくして来た感じがあった。 Party-shot はそんな技術志向とは違う何かがある。 テレビ会議用に顔を追うビデオカメラとかあったので、 技術的に

    toruto
    toruto 2009/08/10
  • 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] WOW - client work - others - 46 docomo ui design デザインエンジニアがつくるユーザーンタフェースの現在:takram ユーザ操作のコンテクストをうまくユーザに伝えるため。 ユーザが何をしているのか見失わないためにアニメーションする。 単に派手に動いているのではなく、動きが意味を持っているかどうかが重要。 ユーザにとってタッチパネルかどうかということは重要な要素では無い iウィジェット:携帯電話の小さな画面で複数アプリを同時起動して使える 実用的には一覧。何かを使うときにはズームインして使う。 ズーミングインタフェースの好例。 iコンシェル:140日で 10

  • [&] SIGGRAPH 2008 Papers (安藤日記)

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] SIGGRAPH 2008 Papers Paper fast forward : 各論文 1分ずつ、全部で 2時間かけて概略を発表。 コックさんの格好している人から、歌いだす人、ヘリウム吸って変な声の人まで。 個人的には、バックライトの方向の変化で立体感、質感豊な表示ができるディスプレイ [ Towards Passive 6D Reflectance Field Displays ] と、 画像のどの部分でも筆素材にして描ける [ Real-Time Gradient-Domain Painting] に関心。 それと研究的には、去年の逆をやりましたっていう Inverset Texture も、そ

  • 安藤日記

  • 安藤日記

    aperture カメラの絞りのような不思議デバイスが一面に埋め込まれた壁。 空間を記憶する壁といってもいい。 瞬間を切り取る。 あるひとときを再生する。 ある一瞬の記憶を蘇らせる。 単なる表示装置と記憶を結びつける。 表示装置のドットはとても荒いものだけど、 人間の記憶を喚起するには、荒い解像度でも十分なのだ。 [ gunnargreen ] は他にもこのアプローチで様々な作品が見られる。 例の地下鉄にプロジェクタとりつけるヤツ (parasite) とかね。

  • 安藤日記

    HBO | VOYEUR マンションの中で巻き起こる、ちまちまとしたハプニングをのぞき見。 ヒッチコックの裏窓っぽいアプローチ。8つの部屋がある。 各々のストーリーが複雑に絡み合っていて、傍観者として楽しめる。 一度に全部の部屋を観られないところがポイント。 恋もあれば、痴話げんかも、殺人も。 制作はデザインチーム BIG SPACESHIP. この BIG SPACESHIP, ものすごい Flash 使いで、 [ visualizer demo ] とかバカっ速。 他にも [ Nike Air Max ] のサイトとかも手がけている。 まあ、ちょっとしたコトなんだけど、 [ Flash Performance Tips Part I ] と [ Flash Performance Tips Part II ] は必見。日語訳もあり。

  • 安藤日記

    p a b l o v a l b u e n a すでにある真っ白な立体物を映像で強調する彫刻。 physical 空間と virtual 空間を上手く分けて設計しているところがポイント。 まるで Second Life の仮想空間が現実世界にコピーされた感じさえする。 この手法で、いろいろと意外性のあるアート的オブジェクトが作れそう。 変化する家具とか、変化する壁とか。 静止画だけでは雰囲気しか解らないけど、 最後のページにあるビデオ映像でピンとくる [ installation video ] (直リンク)

  • 1