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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (6)

  • グーグル? すごいとは思わないね 井上雅博ヤフー社長が漏らした本音:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    グーグル? すごいとは思わないね 井上雅博ヤフー社長が漏らした本音:日経ビジネスオンライン
  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

    この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 こので展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン
  • 現場の無茶が独創を生む:日経ビジネスオンライン

    ソニーを退いてから、起業家や投資家と接する機会が増えた出井伸之氏。現在はドバイの有力投資ファンドの投資助言役、中国のインターネット検索会社の社外取締役、日の環境ベンチャー企業の顧問を務めるなど、日企業を大きな枠から見つめる立場にいる。 日の企業の競争力を高めるためにいかにすればよいのか。日企業で評価される点はどこかにあるかを、日の競争力低迷に危機感を抱くクオンタムリープ代表取締役の出井伸之氏に聞いた。 (聞き手は、日経ビジネス オンライン前編集長 川嶋 諭) 出井 日の競争力が何かと言えば、やはり現場の人が一生懸命やるというのが暗黙知の世界だと思います。国際銘柄の企業は確かになかなか出てきませんが、それは時期やタイミングもあるでしょう。 ソニーの場合で言えば、井深(大)さんと盛田(昭夫)さんの出会いが大きいのですが、もう1人忘れてはいけないのが、現場をつくった岩間(和夫)さん。

    現場の無茶が独創を生む:日経ビジネスオンライン
    toruto
    toruto 2008/11/23
  • ソニー中計、“不評”の理由:日経ビジネスオンライン

    肩透かし――。6月26日、2010年度まで3年間の中期経営計画を発表したソニー。しかし、その翌日の株価は約4%下落した。景気の不透明感から東京証券取引所の電機・機械銘柄は平均2.5%下落したものの、ソニーの落ち込みは際立っていた。 発表前日は中計への期待感の高まりを背景に、ソニー株は2.8%上昇したが、それが帳消しになった格好だ。 「既視感が強い」。ハワード・ストリンガー会長兼CEO(最高経営責任者)の発表を聞いた記者やアナリストの多くはそんな印象を持った。以前から公言していたテレビゲームの黒字化、営業利益率5%以上、ROE(自己資利益率)10%以上という数値目標も地味で、将来ビジョンそのものが過去に耳にしたような内容だったからだ。 ビジョンよりも実行が大事 「ネットワーク経由で映画音楽などのコンテンツを、ソニーの様々な機器で楽しめるようにする」。確かに、ストリンガーCEOが発表した

    ソニー中計、“不評”の理由:日経ビジネスオンライン
    toruto
    toruto 2008/07/08
  • グーグル、無限への挑戦 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Stephen Baker (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 米国時間2007年12月13日更新 「Google and the Wisdom of Clouds」 「データ量が今の1000倍になったとしたら、君ならどうする?」 この質問をされると、それまで自信満々で入社面接に臨んでいた若者はしどろもどろになってしまう。 今や超難関、米グーグルGOOG)の採用面接でのひとコマである。質問を投げかけるのは、上級ソフトウエアエンジニアのクリストフ・ビシグリア氏(27歳)。ほっそりとした体格と、ウエーブのかかった長髪のビシグリア氏が試しているのは、目の前にいる大学生が「グーグラー(グーグル社員)」流の発想法について来られ

    グーグル、無限への挑戦 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「ライフログ」:「外部脳」があったら便利だなあと思いますか

    正直なところ、ちょっと気持ちの悪い技術だなあというのが第一印象でした。ライフログというのは、自分の行動を記録に残すことで、究極的には、朝起きてから寝るまでに自分がとった行動、得た情報・発した情報のすべてをデジタル化して保存することを目指します。プライバシーに敏感なこの時代に、何を好んで自分の「すべて」をデジタルに残すのか。 記録するのが面倒、という心配はないようです。眼鏡型などのウェアラブルコンピューターやGPS(全地球測位システム)機能付携帯電話など、端末の発達はめざましく、これらを利用すれば、手間をかけず入力することができます。というか、自動的に記録を蓄積していくのがライフログ。それを保存する大容量のメディアも安くなっており、すでにいくつか試行がなされている状況です。 自分の行動記録を外部に保存する 物忘れ対策にはなりそうですね。人の名前を忘れたり、うっかりミスをしがちなぼくに向いてい

    「ライフログ」:「外部脳」があったら便利だなあと思いますか
    toruto
    toruto 2007/12/25
    ライフログに懐疑的な人の意見.ライフログって意見がとても分かれる存在と思う.
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