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SONYと説明に関するtorutoのブックマーク (3)

  • 超薄型&軽量で高解像度液晶を搭載したソニーのミニノート「VAIO type P」を徹底フォトレビュー

    以前GIGAZINEでソニーが超薄型でコンパクトなミニノート「VAIO type P」を発表したことをお伝えしましたが、ソニーから試作機を借りることができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 封筒とほぼ同等サイズのコンパクトなファンレスボディや体重量634gという軽量性を実現しただけでなく、従来の低価格ミニノートとは一線を画した高解像度液晶ディスプレイやGPS、HD動画再生機能などを搭載した格モバイルノートパソコンですが、はたしてどのようなモデルなのでしょうか。 フォトレビューは以下から。 これが「VAIO type P」です。天面には高光沢仕上げが施されています。 裏面 バッテリーはこんな感じ。 開いたところ。 電源を入れてみました。液晶ディスプレイは8インチウルトラワイド液晶(1600×768)です。 キーボードはそれぞれのキーが独立したタイプ。 キーボード中央にはスティ

    超薄型&軽量で高解像度液晶を搭載したソニーのミニノート「VAIO type P」を徹底フォトレビュー
  • 「これでいい」でなく「これがいい」を目指した「VAIO type P」体験イベントレポート - ネタフル

    先週末(1月10日)にソニービル@銀座で行われた、発表されたばかりの「VAIO type P」ブロガー体験イベントに参加させて頂きました。そのレポートをお届けします。 プレゼンテーションをして下さったのは「VAIO type P」プロダクトマネージャーの鈴木一也(すずいち)氏です。これまでにも様々なVAIOに携わってこられたそうです。 せっかくスライドを写真に収めてきたので、全て載せておきたいと思います。 個人的にはJornadaを使ったり、Zaurusを使ったり、さらにはVAIO type Uも実は使っていたりと、とにかく小さいガジェットには目がありません。もちろんW-ZERO3シリーズもその延長線上ですね。 というところで、この「VAIO type P」に関しては目にした時から「欲しい!」気持ちが満々でした。きちんと叩けるキーボードにこのサイズ、夢にまで見たアレが結実しているように見え

    「これでいい」でなく「これがいい」を目指した「VAIO type P」体験イベントレポート - ネタフル
  • アプリキャストSDKが一般解放、5年後には「テレビ」という概念が変わるか?:Geekなぺーじ

    Sony Dealer Convention 2008に参加してきました。 イベント会場で様々なセッションが開催されていたのですが、その中で一番面白かったのがアプリキャストセッションでした。 アプリキャストのセッションでは、近日中にアプリキャストSDKが一般個人向けに公開されることが発表されていました。 「近日中」とは、かなり近い日程であり、遅くとも1ヶ月以内であるそうです。 今まで、法人向けには公開されていましたが、個人向けSDKはまだ公開されていませんでした。 個人向けSDKが公開され、それが評判になり、その他のテレビメーカも追随した仕組みを発表すれば、5年ぐらいでテレビという機器の概念がガラリと変わってしまいそうです。 少なくとも、私はテレビという固定概念を壊してしまうぐらいの威力がありそうだと感じました。 (ちょっと大げさかも知れませんが。。。) アプリキャストにできること アプリ

    toruto
    toruto 2008/09/16
    万人受けしないものを作るべし / 「たまたま出来てしまうUSBに入れてBRAVIAに差す方法
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