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hatenaと考え方に関するtorutoのブックマーク (8)

  • 反省文

    母が定年退職したので、慰労もかねて、外国に旅行にいった。 母が行きたいといっていた国だった。 英語の通じない国だった。むろん、母は英語などわからないのだけれど、 英語以外の外国語など、まったくもってわからないようだった。 私はとくべつ語学ができるというわけじゃないけれど、 はじめての異国の街でも、ガイドブックを見ながらであれば、 地下鉄にも乗れるし、店で買い物もできる。おつりが間違っていたら、 抗議をすることもできる。 そういう世代であり、そういう性格なのだと思う。 母は異国の言葉にかなりとまどっていたけれど、 自分でも、あこがれの街で、 ちょっとした体験がしてみたかったんだろう。 買い物がしてみたい、と言い出し、 私からその国のお金を受け取って、少し先にあった店に、飲み物を買いにいった。 あっさり、ひとけた多くお金を取られた。お釣りをもらえなかったのだ。 私はそのことについて、母を必要以

    反省文
    toruto
    toruto 2007/09/25
    自分にも経験がある。これと同じことを何度かしている。そして、反省。だけど、何度も繰り返してしまう。どうしてだろうね。反省。
  • 「はてな」のこと少しわかってきた。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    正直言って、「はてな」というサービスがよくわかりませんでした。昔からよく名前は聞くから存在くらいは知っていたし、自発的にブログを書き始めたのは最近だけど、ネットは昔から見てはいたので、「はてな」イコール「人力検索」と「はてなダイアリー」のイメージですね。 インターフェイスが少々複雑そうだし、「はてなダイアリー」は最近はそうでもないけど、昔は読んでいくと文中にリンクばっかりで、ふとしたことでリンクをクリックしてしまって、「いま読んででるとこなのに、もうっ!」って感じになって、ちょっとイライラするなあ、という印象。それに、ブログが出る前からあったから、レンタル日記のイメージもあったし。 当然、「はてな」という会社がいわゆる「へんな会社」というキャッチコピーのもと、たいへん面白い会社なんだということは知っていて、でも、そのサービスはいまいち不明。そんな感じがあったんですね。 私が「はてな」を意識

    「はてな」のこと少しわかってきた。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • ふと思い出した小学校卒業の時に教師がいっていたコトバ。

    先生:一生で、一度しか乗れない車は何でしょう? 「救急車?」 「運転手はいっぱい乗れるよ」 先生:あ、その車も運転手はいっぱい乗れる 「霊柩車!」 先生:正解。 「えー付き添いがあるよ」 先生:(なんていったか覚えてないけど誤魔化してた) 先生:一生で一度しか入れない場所はどこでしょう? 「お母さんのおなかの中」 先生:おぉ、正解。 先生:じゃあ、一生で一度しかできないことは何でしょう? 「生まれること!」 先生:ん、、惜しい。 「死ぬこと!」 先生:それも惜しいなあ。 「・・・(考え中)・・・」 先生:正解は、全部だ。 一生のうち、全く同じことができることは二度とない。今日という日に先生とこういう話をすることはもう二度とないし、国語である文章を何度も読んでも、初めてその文章を読むことは一回しかないんだ。理科の実験が毎回同じようになることも無いし、似た絵を描くことはなんどもできても、全く同

    ふと思い出した小学校卒業の時に教師がいっていたコトバ。
    toruto
    toruto 2007/09/09
    理屈としては小学生のころ思った。だけど強く実感できたのは、最近になってから。
  • 旧帝理系院卒ですが全く同意。というより俺がそのタイプだった。 文系な..

    旧帝理系院卒ですが全く同意。というより俺がそのタイプだった。 文系ならたぶんまだ大丈夫だが、 理系では勢い余ってサッカーにまで博識になるような人ではつらいだろう。 その通りだと思う。 高校までと大学以降の質的な違いは、自分が標準的な知識の体系の全体を網羅できるかということがあるだろう。高校までならこれは努力次第で十分可能なんだが、大学からは無理だ。専門分野を選ばなきゃいけない。 で、理系の学問ってのは、基的に「断言できること」だけを集めたものなんだよね。極端なことを言えば、コンピュータで処理できないものは理系の学問の対象にならない。どうしてもそういうものを対象にしようとするならば、コンピュータで処理できるような(というと語弊がありすぎるが)数学的モデルを自分で作り上げて、その正当性を検証しないといけない。そして、その作業は一生かかっても終わるかどうかわからないような膨大なものだ。 理系の

    旧帝理系院卒ですが全く同意。というより俺がそのタイプだった。 文系な..
  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
  • 聞き上手マニュアル

    独断と偏見で書き出してみたよ! ■意味もなしにしてはいけない6箇条 ・否定から入る 「違うよそれは????」 ・話を取る 「あ、それ、俺も。俺なんか????」「そういえば、俺さ」 ・結論付ける 「つまり????が悪い」「要するに????ってわけね」 ・相手の感情、意見を軽んじる 「それは考えすぎ」「それくらいで????」 ・言い換える 「というより、????ってことだよそれは」 ・聞き返す 「は?」「そういう自分はどう思ってんの?」 ■相手を喜ばせるための心がけ6箇条 ・相槌を打つ 「それで?」「へえ、どんな様子だった?」 ・細部を褒める 「すげー髪の毛綺麗だね」 ・同意する 「そうだよね」「なるほどね」「わかるよ」 ・謙遜は全力で否定する 「そんなことないよ。痩せてるでしょー」 ・相手の話題にもどす 「さっき言ってた????だけど、それでどうなった?」 ・訊かれた質問を相手にも返す。 「

    聞き上手マニュアル
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  • 「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有

    QAサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどのネットサービスをてがける「はてな」。同社は、「立ったまま会議をする」「ミーティングをポッドキャスティングする」などユニークな試みを実践している「変な会社」として知られている。「超オープン」と言われる同社の情報共有の仕組みについて、川崎裕一副社長に話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) はてな社内での情報共有はどんな仕組みになっているのでしょうか。 はてなでは、社員が全員ブログを書いています。業務日報的なものだけでなく、基的に何でも書くんです。例えばあるサーバー担当者は、仕事がきつい、眠いといった自分の状況やフットサルの感想の後で、エラーのログや監視プログラムの話を書いています。 「個人のブログみたいなことを書いても意味がない」と感じる人もいるでしょうか、そうではないんです。ブログを読んで、この担当者が眠いことを知ったら、「もう眠ったらどうか」と

    「変な会社」が徹底する真っ当な情報共有
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