Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
クウジットは5月12日、「PlaceEngine」を利用して山手線電車内で現在地に連動した駅情報を表示するiPhone/iPod touch用アプリケーション「ロケーション・アンプ for 山手線」を、メディアアーティストの赤松正行氏と共同で開発したことを発表した。 オライリー・メディア主催のロケーションテクノロジーに関するカンファレンス「Where2.0」でデモ展示する。 ロケーション・アンプ for 山手線はiPhone/iPod touch用のネィティブアプリケーション。クウジットで開発中の「PlaceEngine for iPhone/iPod touch」のローカルDB機能(オフラインでの位置情報取得機能)とiPhone/iPod touch内蔵の加速度センサーを組み合わせている。 山手線乗車中、最寄駅と進行方向を認識し、電車の進行方向や路線上の現在位置を自動的に表示する。また、
PlaceEngineの開発をしている会社、クウジットへ遊びに行ってきましたよ! 「PlaceEngine」とはWiFi電波を利用して、位置を推定するサービス。最近PSP、サイバーショットG1などガジェットにWiFiが標準装備されはじめましたけど、PlaceEngineならWiFiのアクセスポイントからのビーコン電波だけで位置がわかるんです。ネット接続は不要ですって。 そんなクウジットのオフィスで見つけたのが写真のiPod touch。PlaceEngineがインストールされていて、それだけで現在位置が分かるんですよ。こちらはネット接続しているのでオンラインで地図も見れるし、周辺情報もみれるので広がりそうですね。 詳細解説がこちらのページにありますよ。それにしてもPlaceEngineが素晴らしいのか、iPod touchがすばらしいのか微妙な状況になってますね。
ソニーは8月20日、音楽プレーヤーの新製品「Rolly」(ローリー)を今秋発売することを明らかにした。9月の正式発表に先駆け、プロモーションサイトを開設した。 Rollyの詳細は明らかにしていないが、「音楽の『新しいリスニング・スタイル』を提案する」「サウンドエンターテインメントプレーヤー」。「ソニーがこれまで培ってきたさまざまな技術の粋を集めて創られた新しいオーディオ商品」であり、「クリアなサウンドを楽しむだけでなく、さまざまな生活シーンにおいて、多彩な音楽の楽しみ方を実現する」という。 先行公開したのは、プロモーションサイト「Rolly-show」とブログ「Rolly-show BLOG」。 ブログによると、「1.出会いは『おーっ!!』 2.触れて『ほーっ!!』 3.眺めて『えーっ!!』」──が、担当者がRollyを見た時の「個人的な感想」。「今までにはない感じ。それが確実にあります」
ソニーは7月18日、米ニューヨークで開催のイベントで、iPod対応のラジオクロック「ICF-C1iP」とCDプレーヤー搭載スピーカーシステム「ZS-S2iP」を発表した。いずれもiPodドックを搭載しており、iPodの充電も可能。色は黒と白の2色で、価格は約100ドル。8月に米国で発売予定。 ラジオクロックICF-C1iPでは、付属のワイヤレスリモコンを使ってラジオとiPodのいずれも操作可能。ブザーのほか、ラジオやiPodのコンテンツをアラームに使用できる。サマータイムへの切り替えも自動的に行われる。 いわゆる「CDラジカセ」の形状をしたZS-S2iPは、デジタルAM/FMチューナーとCDプレーヤーを搭載しており、iPodドックは、未使用時には格納できる。iPodの操作にも使えるワイヤレスリモコンがセットになっている。 「消費者はiPodをCDと同様に、1つのフォーマットとして扱っている
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