RPMプロジェクトは5日(米国時間)、多くのLinuxディストリビューションに採用されているパッケージングツールの最新版「RPM 5.0」をリリースした。対象プラットフォームにはLinuxやBSD、SolarisやMac OS X、Cygwinなど、現時点における主要なUNIX系OSが網羅されている。 RPM 5.0では、Automake / Autoconf / Libtoolベースのビルド環境を全面的に改訂。Autoconfに関する部分は一新され、大半のサードパーティー製ライブラリは柔軟な方法で外部リンクが可能となった。アーキテクチャごとの仕様が記載されていた設定ファイル (rpmrc) は廃止、macrosに統一された。ほかにもXMLベースのアーカイブフォーマット「XAR」の実装、RPMv3のサポート廃止 (RPMv4のみ対応) が行われている。 RPMプロジェクトは、RPMが多くの