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slashdotに関するtoshiharu_zのブックマーク (124)

  • FriioでB-CASなしでも地デジ&BSデジタル視聴が可能に | スラド ハードウェア

    アースソフトの「PT-1」が盛り上がってる中、今度はFriioの最新ソフトウェア(ver1.90beta)で、B-CASカードなしで地上デジタル&BSデジタル放送が視聴できるようになっている模様(ポケットニュースの記事)。 地デジやBSデジタル放送を暗号化されてない状態で保存できるTVキャプチャーデバイス「Friio」の専用ソフトウェアがバージョンアップされ、B-CASカードなしで地デジの視聴や録画が可能になる機能が追加された(Friio公式サイトのニュース、2chのFriioスレッド)。 ChangeLogには「implemented IP CAS provider 」という記述があり、要するにFriioのメーカーによって用意された「B-CASサーバー」と通信して復号に必要なキーをやり取りする、という仕組みのようだ。 いままでも1枚のB-CASカードをLAN経由で複数の機器で共有する「B

  • wizpy大幅値下げ、事業はどうなる? | スラド Linux

    ターボリナックスのwizpyが、3月7日より4GBモデルが9800円、2GBモデルが7800円へと大幅に値下げされることが発表されている。従来の販売価格が直営オンラインショップでは4GBが29800円、2GBが24800円であったことや、値引きを行っている小売店でも2万円は下らなかったことを思うと、シリコンメモリの大幅な価格下落を考え合わせても在庫処分かと思わせる値下げ幅である。またwizpy clubの有料化も発表されている。 どこでもUSB起動で自分の環境を再現できる上、単体でも音楽プレイヤーにもなるという便利アイテムであったはずだが、環境構築の制約の大きさへの不満も聞こえていた。もちろん現在のwizpyで使えるのはターボリナックスであるのだが、「これが***(任意のディストリビューション名を挿入)だったらなあ」と思っていた人も少なくないはずであるが、筋は悪くない商品ではある筈だ。さて

  • Yahoo! JAPANのアカウントがOpenIDとして利用可能に | スラド デベロッパー

    ストーリー by nabeshin 2008年02月06日 18時56分 作ったものより動いているものが圧倒的に少ないもの、なーんだ 部門より Yahoo! JAPAN プレスリリースより。Yahoo! JAPANは、外部サイトでYahoo! JAPAN IDを利用可能にするOpenIDの発行サービスをベータ版として開始した。OpenID 2.0に対応したサービスのOpenID欄に、『yahoo.co.jp』(米Yahoo!の場合は『yahoo.com』)と入力するだけで、アカウントの取得・ログインが可能になる。ただいまのところOpenIDを利用できるサービスは1.1までのところが多く、2.0への対応が待たれるところだ。 アカウントをOpenIDとして使える日の大規模サービスはほかに、livedoor、はてながある。サービス開発者は面倒なアカウント作成画面を作る手間が省け、利用者はOpe

  • スラッシュドット・ジャパン | 「女子高生」は伊藤ハムの登録商標です。

    CNETビジネスリーダーズブログの「クレイジーワークス総裁日記」のエントリによると、「女子高生」というキーワードが伊藤ハムによって登録商標として登録されているらしい。 (特許電子図書館サービス一覧から「33 商標出願・登録情報」をクリックして、商標の検索キーワードに「女子高生」を入力すると表示される。直リンクだと→登録4341989と登録4341990) ブログのエントリでも指摘のあるように、各方面に多大な影響を与えそうな事態だと思うが、どうだろうか?

  • 広がりそうなClamAVの特許侵害問題 | スラド セキュリティ

    ITproの記事によると、オープンソースのアンチウイルスソフト「Clam AntiVirus」が米国Trend Micro社の特許を侵害しているとして、同ソフトをインストールした専用サーバを販売しているBarracuda NetworksをTrend Microが提訴しているとのこと。Barracuda Networksによると、Trend Micro社はClam AntiVirusを同社製品から排除、またはTrend Micro社に対してライセンス料を支払うよう要求しているそうです。 なお、この特許は「IPのパケットフィルタリングによるウィルスチェック技術」を対象にしており、以前にもMcAfeeやSymantecが訴えられているようですが、この技術を使用しているアンチウイルスソフトは他にもあるようですし、Mac OS X ServerにもClam AntiVirusが含まれているので今後

  • UnitedLinuxが終結 | スラド

    mumumu 曰く、 "ITmediaの速報記事によると、Red Hatに対抗してCaldera、Conectiva、SuSE、そしてTurbolinuxが合同で結成したUnitedLinuxが事実上終焉を迎えたそうです。4社の中で一番シェアを握っていたSuseのNovellによる買収、そして一連のSCOによる訴訟騒動でUnitedLinuxの影が薄くなってしまっていたのは確かでしたが、2002年5月の結成以来、1年半あまりでこういう形を迎えてしまいました。Linuxビジネス界はこれからどうなっていくのでしょうか?" プレスリリースなどは出ていないが、UnitedLinuxやNovellの関係者がニューヨークで開催中のLinuxWorldで明らかにした。

  • United Linux - 4社統合ディストリビューション | スラド

    木曜日にスゴい発表がありそうだ。eWeekのスクープによると、Caldera、Conectiva、SuSE、そしてTurbolinuxが木曜日に合同でプレスリリースを予定していて、その中で合同でひとつのディストリビューションを開発する事を発表するとのことだ。うひょ。 ブランドとしては世界的に確立したRedHatに対抗するのが目的らしいが、ヨーロッパで最も強力なSuSEと南米で絶対的な支持を持つConectiva+アジアでまだまだネームバリューを持つTurbolinux、なんとなくスゴそうな感じではある。さてはて完成品はどうなるか。

  • UnitedLinux再び、その名もマンボラボ | スラド Linux

    UnitedLinuxという名を覚えている人はもうほとんどいないだろう。 UnitedLinuxは、Red Hatに対抗するために 4社統合ディストロを目指しながらも、 あっさりと終結してしまったプロジェクトであるが、 ITproの記事によれば、その当時の当事者の一社であったターボリナックスはまだ同じ構想を追い求めているようである。 UnitedLinuxの4社のうち、SCOは消え、SUSEはNovellに吸収されRed Hatにらいついているが、 その中でも勢力的に劣るターボリナックスとしては、残されたMandrivaと共同路線を取りにいったということのようだ。 Mandrivaとターボリナックスの共同開発プロジェクトは「Manbo-Labs(マンボラボ)」と名付けられ、 Linuxカーネルやライブラリのglibc、コンパイラのgccなどを共同で開発するそうだ。 両社の開発力的には、実

  • SecondLifeで取り付け騒ぎ | スラド IT

    J-CASTニュースの記事によると仮想現実世界として人気のセカンドライフ内のユーザー運営の民間銀行で、同空間で使用されているリンデンドルの取り付け騒ぎが起きたそうだ。 リンデン・ラボ社は2008年1月22日、「セカンドライフ」内の「リンデンドル」を扱うATMなどの銀行業務を全面中止する措置を取った。 この前の2008年1月8日、同社公式ブログは、仮想銀行が「リンデンドル」について年率20~40%の高金利を約束しながら、その契約が履行されていないという非難が同社に寄せられたことを受けての措置だ、と説明している。これにより、金融機関として「現実世界」に存在する政府の証明がない企業などが運営する仮想銀行は、業務が禁止されることになった。 (J-CASTニュースより引用) リンデンドルは現実の通過 通貨に換金可能なため、かなりの損失を被ったユーザーもいるようで同銀行の債務は75万ドルにも及ぶそうだ

  • asahi.comの「iPod課金検討合意」報道、文化庁が抗議 | スラド

    ITmediaのIT戦士による記事によれば、 朝日新聞が1月17日付で、同日開かれた文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会が 「iPodやHDD内蔵DVDレコーダーに補償金を上乗せすることを2月以降検討することで合意したと報じた件で、 文化庁は「事実に反する内容」とし、記事を書いた記者に抗議したそうだ。 問題の記事は18日午前に削除されたようだが、 二次配信先では読めるようになっている。 IT戦士が当日の小委員会を傍聴した記事でも、そもそも議論すらなかったようだが、 asahi.comの記事では、iPodやDVDレコーダー等にも1台あたり数百円という数字を出して報道しているので、 そうなればいいとする勢力からのリークでもあったのだろうか。

  • 読売テレビの違法動画削除支援ツール「とりし丸」 | スラド

    放送技術誌1月号に「とりし丸の開発」という記事が掲載されている。とりし丸は、読売テレビが開発したツールで、YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトに対して効率よく削除要請メールを作成することができる。とりし丸の開発にはAjaxを使用。サムネイル画像をクリックするだけで動画の閲覧や違法動画のチェックができ、削除要請メールの文面を生成することができる。手作業でURLをコピー&ペーストするやり方では1日200件が限界だが、とりし丸を使用した場合、「犬夜叉」タグの動画1000件をチェックし、489件の違法動画の削除要請を行なうのに要した時間が2時間と、大幅な高速化ができたとのこと。 興味深いのが、読売テレビがYouTube独自の削除要請ツールを使わない理由として、「削除ツールを入手するためには、書面に担当者が署名ファックスする必要があり権利者の独立性を保てない」そして「独自の削除要請ツール

  • 話題の低価格ミニノート「EeePC」、1月11日より先行予約開始 | スラド

    アドテックのプレスリリースより。(編注:2008/1/11 20:00現在、つながらない状態) 以前から各方面で期待が寄せられているミニノート「EeePC」の国内版だが、アドテックにて1月11日より先行予約が開始されるとのことだ。標準モデルの価格は4万9800円で、増設用として「DDR2-667 2GB」のメモリが同梱となっている「Eee PC ADTEC Edition」は5万800円。いずれもOSは「Windows XP Home」となっている。なお、国内での発売日は1月25日となっている。 アドテックだけでなく、ヨドバシやビックカメラでも予約が開始された様子。小さくて安価なガジェットということで、指が伸びるどころかウネウネうねらせて待ちわびたファンも多いのではないだろうか? 新年早々に滾る物欲を語ってみてほしい。 【update 08.1.11 20:28 by G】 アドテック

  • MSが.NET版Emacsを開発か | スラド IT

    ITmediaの記事によれば、Microsoftが.NET版のEmacsの開発を検討しているとのことだ。 公式の発表があったわけでもないが、記事にもあるようにMSの Douglas M. Purdy氏のブログには、確かに 「Emacs.Net」とでも言うべきツールの開発を行う開発者/テスターを探していると書かれている。 実際に開発されるのであれば、どのような実装になるのかちょっと興味深いかも。

  • がんばれMomonga | スラド デベロッパー

    nappa 曰く、 "Momonga Projectが7月1日で開始からもうすぐ2年が経過しようとしています。去年のクリスマスイブにVersion 1.0のリリースに向けブランチが切られ、まもなく1.0リリースか、と思われていましたが、開発が難航している模様です。 5月22日のProject Diaryによると、まず、オリジナルのRubyベースなインストーラ(未完成)である"Momonga"の採用が見送られることとなりそのためpythonベースのanacondaの採用が決定され、そしてanacondaの動作に必要なrpm-4.2.1が最近導入されましたが、rpmdb破損事故が続出し、さらにKondara由来のツールであるmph(apt,yumのようなもの)も一部機能が使用不能になるという状況となっている模様です。結局、残念なことですが一旦1.0ブランチを破棄するに至ったそうです。 日

  • Intel、OLPCプロジェクトから手を引く | スラド ハードウェア

    家/.の記事より。IntelがOne Laptop Per Child (OLPC)プロジェクトの理事会を辞し、IntelチップベースのOLPCラップトップを開発する計画もキャンセルしたことが分かった。OLPC側が、IntelによるClassmate PCやその他安価版ラップトップの開発を中止するよう迫ったのが直接の原因だと言う。 IntelがOLPCプロジェクトに参加し、資金や技術の援助を行い始めてから6ヶ月にも満たない。昨年末にはCTOがプロジェクトから離脱し、自ら起業してOLPCで取得した技術の商用化を図り始めるなど、最近は足並みの乱れが目立つOLPCであるが、持ちこたえられるか。

  • 「Winnyユーザは1年で3倍」の謎 | スラド セキュリティ

    毎日新聞の記事によれば、Winnyなどファイル交換ソフトの利用者が1年あまりで3倍近く増えていることが分かった。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などが約2万人を対象に行ったアンケート調査の結果、一昨年6月の調査で利用者の割合は3.5%だったのが、昨年9月には9.6%に増えていたと言う。 一方ネットエージェントの調査によると、2006年と2007年のクリスマスで比較してWinnyのノード数は6万以上減っている。アンケートと実測という調査方法の違いはあるが、ノード数が全体的に減少傾向であるにも関わらず利用者は3倍とはどういうことだろうか? このあたりの意見が正しいのかも検討したい。

  • XFree86のライセンスが4.4.0から宣伝条項付きに | スラド オープンソース

    Silphire 曰く、 "2004年初頭にリリースが予定されているXFree86 4.4.0ですが、このバージョンからライセンスが変更される事がアナウンスされました。ですが、家のストーリーでも言及されている通り、この新しいライセンスは旧式のBSDライセンスの宣伝条項と同等の条項が含まれている為、GPLの頒布条件 (第6項) と相反します。従って、この新しいライセンスに従うソフトウェアやライブラリは、GPLのプログラムとリンクして配布する事が出来なくなる恐れがあります。宣伝条項の弊害については、GNUのBSDライセンスが抱える問題という文書が参考になります。"

  • 「初音ミク」オリジナル曲の作曲者の一人が、自曲にクリエイティブコモンズの適用を表明 | スラド

    発売以来ブームが続き、ここスラッシュドットでも話題となった「初音ミク 」だが、カラオケおよび着うた配信を巡って、ソフト発売元であるクリプトン・フューチャー・メディア社(以下C社)と、作品発表の場となってきたニコニコ動画運営ニワンゴ社の関連会社であるドワンゴ・ミュージックパブリッシング社(以下DMP社)との間でトラブルが発生している(詳細は後述する)。 心ならずもトラブルに巻き込まれる形となった「初音ミク」オリジナル曲の作者たちだが、その多くはJASRACへの登録は行わず、二次利用を許諾する姿勢を見せている。なかでも作者の一人、azuma氏は自曲「あなたの歌姫」にクリエイティブコモンズの採用を表明している。 事件の経緯だが、まずブームの火付け役ともなった人気曲「みくみくにしてあげる♪」が、DMP社によって12月17日にJASRACに登録 されたことが明らかになった。しかしアーティスト名を「初

  • MIAU、緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」を開催 | スラド

    文化庁の私的録音録画小委員会における第15回会合の結果、著作権法第30条における私的複製について、より制限を強化、違法アップロードされたものからのダウンロードを第30条から除外する、という結論が出たこと(前回記事)に関して、MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が緊急シンポジウムを開催することを発表した。日時は2007年12月26日(水)18:30~20:00(18時開場)。場所は映画専門大学院大学201教室。参加にはメールでの申し込みが必要となっている。詳しくはMIAUの公式サイトの案内を参照のこと。 このシンポジウムでは、パブリックコメント・小委員会の結果についてのみならず、文化庁のその後のコメントなども含めた著作権の未来像についての詳細な解説や、問題点の指摘を行うとともに、ユーザーや有識者との議論を行うということが目的とされている。発起人の1人でもあり、今回のシンポジウムの発表者

  • 日本違法サイト協会による違法サイト第一号は文化庁 | スラド

    先日、文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会において 違法サイトからのダウンロードを私的複製から除外する方針となったが、 それをうけて2007年12月18日に、 日違法サイト協会が設立された。 日違法サイト協会についてを読むと、 この協会は過去に著作権侵害を行ったことがあるサイトを違法サイトと定義し、 これに当てはまるサイトを閲覧しないように啓蒙することが目的のようだ。 認定違法サイトの紹介では、 Mac OS Xのアイコン画像を盗用したという理由で、 早くも文化庁(違法サイトと認定されているため、閲覧は今後違法となる可能性があるので注意)が認定されている。 この協会の出自は不明(発起人等の名前を見つけられなかった)だが、 今後は多くのサイトが違法サイト認定され、著作権侵害のない輝かしい未来が訪れることを期待したい。