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増田と会社に関するtotoadadのブックマーク (5)

  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
  • 富士通を退職した話

    少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に

    富士通を退職した話
    totoadad
    totoadad 2016/04/13
    お疲れ様でした。今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
  • 良い求人の見分け方

    「ヤバい求人の見分け方」 http://anond.hatelabo.jp/20130418201333 ↑で「良い求人についても書けよ」というtweetをいくつか見たので。 良い求人=自分の希望条件に合致する求人。よって千差万別。 残念ながら、ポイントを絞るのは困難です。地雷除去が手っ取り早いのです。 早く帰りたい人は「朝はゆっくり出社」を選んではなりません。 残業代で稼ぐ目的の人は「ほぼ残業ナシ♪」をスルー。 好調な会社は、新卒or第二新卒まで。ポテンシャル採用はだいたい26~遅くても30歳まで。 キャリア採用は、よほど高スペックでなければ“選ぶ立場”には立たせてもらえません。 平凡キャリアで歳をってしまった方は、地道に受け入れてくれる職場を探してください。 以上!!

    良い求人の見分け方
  • ヤバい求人の見分け方

    http://anond.hatelabo.jp/20130418190633 自分のチェックポイントをあげていたのですが、求人サイトのライター経験者の方から貴重な声が寄せられたので、間違っていた情報を削除と追記。 twitterや、はてブのコメントで寄せられた情報も追記。最後に「良い求人の見分け方」を追加してまとめました。 求人文言チェック学歴職歴不問、未経験OK! 離職率高い。こき使われる。OJTと言うよりも業務の引き継ぎで教育制度が整っていない可能性あり。もしくは完全マニュアル化の社畜(テレアポ営業など)出来る方にはどんどん仕事をお任せしています。やりがいを求める方にピッタリです。 業務がマニュアル化されておらず、OJTだが仕事を教える人もおらず、引き継ぎのみで戦場へ送り込まれる可能性あり。20代の若い社員が活躍する職場です。 管理職が育たない会社。ブラックor将来性が危うい。自社コ

    ヤバい求人の見分け方
  • 残念な夫。

    昨年子供が生まれた。長男だ。 愛するとの間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解していると、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となくと衝突した。 そして

    残念な夫。
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