最近Linuxに触れる機会が多くなってきたので、そろそろ時間を割いて勉強でもしようかとネットで検索していたら、意外な事実を知りました…。 日本には、素晴らしい教材があったんですね…。 その名も「Linux標準教科書」。 「Linuxとは…」から始まり、基本的なコマンドの使い方から「ファイル操作」「シェルスクリプト」「Vim操作」「ネットワーク管理」など、基本的な知識が無料で公開されています。 どうやって入手するの?この教材は、Linux技術者認定試験を運営する「LPICの公式サイト」からダウンロードできるようになっています。 そのため、すでにご存知の方も多いと思うのですが、私のようにまだ知らない人もいるのでは…? と思ったのでご紹介しておきます。 入手方法は簡単で、「Linux標準教科書」のダウンロードサイトにアクセスして、「PDFダウンロードリンク」をクリックします。 あとは、名前とメル
2015年に入り、「Amazon.co.jp: Kindle無料マンガ雑誌」がスタートするなど、本や雑誌を電子書籍で読む機会が増えてきている。特に「紙の書籍よりも、電子書籍の方が大きく割安になっている場合は、電子書籍で買う」という人も多いのではないだろうか(特にIT業界の人は)。実際に自分もAndroidタブレットやiPhoneなどを使って電子書籍を読むことが増えてきた。 まだ電子書籍で本を読む習慣がないという人は、今春から試してみてはいかがだろうか。紙の書籍ではあり得ないが、電子書籍であれば無料で提供されているものもある。本稿ではそんな「無料*1でダウンロードできるIT技術系電子書籍」を一挙にまとめて紹介する(※特に主要な出版社のものを取り上げている。「これがないぞ」というのがあればお知らせいただけると幸いだ)。 なお以下では、英語書籍が圧倒的に多いので、逆に日本語書籍にのみ【日本語】と
印刷するならpdfファイルを。 先生は答・結果を知っている: まさか。 宿題じゃないんだから決してそういうことはない。 もちろん,先生の経験から,こんな内容の結論が出たらいいなぁと 思いながらテーマが決められている場合が多いとは思うが, そうなるかどうかはやってみないとわからない。 卒論生が手を動かさない限り,答に近づく道は無いのである。 最初に指示された計算・実験の結果が出たらほぼ終わりだ: これも まさかである。 その逆で,最初の結果が出たところが本当の「始まり」である。 最初の結果は,その研修の方向を決めるための第一歩に過ぎない。 それを見た上で次の計算や実験をどのようにすべきかを考えるというプロセスが入る。 最悪の場合は,テーマそのものの変更もある。 これは教員のミスの場合もあるかもしれないが, 新しいことをやるときには避けられないプロセスでもある。 したがって,できるだけ早めに最
スマホは持っていませんが、10inch1280x800(Android3.x)でA01SHと同じTegra 2のタブレットを使用してPerfectViewerを使用してます。 普段はPDFを表示させてますが、JpegZIPだと不満はないですよ。PDFでも特に不満はありません。 スマホを使ってないので比較は出来ませんが・・・ 自炊データはmicroSDに保存。読み取り速度はお世辞にも速いとはいえない安物です。 PVには先読み設定がありますが、どのようにしていますか? メインメモリの空きが少ないと引っかかるような動作になることはあります。 また、自炊データを作成するときにページの解像度をタブレットに合わせています。 私の場合だと長辺を1200もしくは1280に比率を維持して縮小。 ページ遷移の効果はなしにしてます。 画像リサイズキャッシュは有効にしていますが、リサイズしなくていいサイズにしてお
基本編もくじ はじめに・・・ インストールのしかた 基本的な用語の意味 画面の見かた メニュー一覧 ツールの種類 Step1 基本操作を覚える ドキュメントの作成と保存 画面のスクロールとズーム コピー/貼り付け/削除 元に戻す/やり直し 印刷のしかた Step2 簡単な図形の描きかた 矩形(四角形) 円/扇型/弧 星形/多角形 らせん 3Dボックス フリーハンド線 文字を作成/編集する 画像を読み込む/書き出す Step3 図形を編集・レイアウト 色々な選択方法 移動する 拡大/縮小(リサイズ)する 回転/傾斜する 色を着ける 線のスタイルを設定する グループ化 重なりの順序を変更する 整列/配置する メニューバーに[印刷]メニューがありますが、PostScriptプリンターでない、一般的な家庭用のプリンターで印刷する場合、エラーになるようです。 (PostScriptプリンターで実際に
2.6対応版 MongoDBの薄い本 The Little MongoDB Book Karl Seguin 著 / 濱野 司 訳 i 目次 目次 i この本について iii ライセンス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . iii 著者について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . iii 謝辞 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . iii 最新バージョン . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2012年7月19日に華々しく日本でリリースされたkobo Touch ですが,余りのひどさでいろいろ話題になっています.個人的にはE Inkの性質を理解できていない人は論外ですが,楽天がローカライズに失敗している点が残念だなぁと感じています. 今回はPDFでつくられたコミックスをkobo Touch で読みやすいように変換する方法をまとめておきます. ソフトウェアの準備 今回必要なソフトウェアは,ChainLPとChainLPで必要なDLL(zip32j.dll+zip32.dll),Microsoft.NET framework 4.0ランタイム,4Videosoft Free PDF to JPEG Converterです. PDFのダウンロード PDFのコミックスをダウンロードしてきます. koboはPDFのままコピーしても読めるのですが,右端が数cm見えなくなったり,四隅があった
自炊して取り込んだPDFをKoboやReader、Kindleで表示させると文字が潰れて汚く表示されます。そこで解像度を変更してきれいに表示させてやります。 HOME About this site Mail 最終更新日 2015-10-04 02:26 Koboのような電子ペーパーを採用したブックリーダーだと、自炊したPDFなどは見にくいとか、評判が悪いようですが、きちんと解像度を適切にし、ソフトで文字を太くすればびっくりするぐらい綺麗に表示されます。 この画像は、自炊したPDFをKoboやReaderにそのまま転送させて表示させたもの。 文字があまり綺麗ではありません。読めないことはありませんが・・・。 Sponsored Link こちらは以下で紹介する方法で、PDFの解像度を指定してから転送し、表示させたもの。 基本的にKoboだけでなく、SONY ReaderやKindle pa
自分で書いた文章をコピー&ペーストするだけでミニサイズの折り本用PDFファイルが作れるサービスが「8p Orihon Maker」。折本は全8ページ、最大1万3760文字まで記載でき、文字色の変更や、表紙をつけることも可能です。 8p Orihon Maker - PDFで誰でもかんたんに折本が作れるウェブサービス http://8p.dip.jp/ テキストボックスの上には編集ボタンがあります。左から、文字色の変更、元に戻す、やり直し、テキストの貼り付け、画面のクリアボタン。 色の変更ボタンを押すとカラーボックスが現れます。 テキストの貼り付けボタンを押すと、ポップアップウィンドウが。このテキストボックスにCtrl+Vで本にしたい文章をペーストします。もちろん直接テキストボックスに文字を打ち込むことも可能。 貼り付けたら「OK」をクリック。今回は吾輩は猫であるで作成することに。 文字の大
The stylish way of giving presentations Impressive is a program that displays presentation slides. But unlike OpenOffice.org Impress or other similar applications, it does so with style. Smooth alpha-blended slide transitions are provided for the sake of eye candy, but in addition to this, Impressive offers some unique tools that are really useful for presentations. Read below if you want to know
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く