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ハードディスクに関するtsuyossiiのブックマーク (13)

  • ブートセクタとは何か - PCと解

    つまり、それぞれのハードディスクごとに、 1つのMBRと、パーティションの数だけのPBSがあるということです。 ※拡張パーティションの論理ドライブでは、拡張ブートレコードとPBSが1セットになります。 GPTディスクにおいても、です。 さらに、それぞれのブートセクタの中を見てみると、 決められたプログラム部分と、サイズやファイルシステム等の固有の情報が収められた部分があります。 プログラム部分は、OSが同じであれば基的に同じですが、 固有情報の部分は、それこそ使われ方の分だけ違う可能性があります。 ブートセクタにも、広義のブートセクタと狭義のブートセクタがあります。 当ページで書いているのは、主に広い意味でのブートセクタについてです。 狭い意味でのブートセクタは、PBSのみを指します。 PBSという名称はあまり一般的ではないかもしれませんが、 ここではブートセクタの種類について説明してい

  • CrystalDiskInfoの使い方

    ハードディスクの状態をチェックするソフトウェアに、CrystalDiskInfo クリスタルディスクインフォがあります。フリーのソフトウェアになります。 ハードディスクには、S.M.A.R.T. が記憶されています。障害の早期発見・故障の予測を目的としてハードディスクドライブに搭載されている機能です。読み取りエラーの発生率や異常セクター数、温度、電源投入回数、累計稼働時間など様々なものがあります。 これらをWindows上で簡単に見れるようにしているのが、CrystalDiskInfo クリスタル ディスク インフォです。 このページでは、CrystalDiskInfoの基的な見方や使い方、HDDにおける注意と異常の表示、SSDでの表示について解説しています。 CrystalDiskInfoを起動します。 内蔵や外付けのSSD・HDDが表示されます。C・D・Eというのは、エクスプローラー

  • 大容量 HDD 導入時には注意!「2TBの壁」

    こんにちは。サーバ担当の家野(ヤノ)です。 最近は HDD も大容量化や低価格化が進み、TB(テラバイト)単位の HDD も珍しくなくなってきました。 しかしながら大容量の HDD を組み込む時には若干注意が必要です。 これまでも HDD が大容量化する度に「容量の壁」が存在したのですが、昨今でも OS によっては通称「2TB の壁」という容量の壁が存在するためです。 今日はこの 2TB の壁についてご紹介したいと思います。 ■ 2TB の壁の具体例 例えばですが、3TB の HDD を 32bitWindowsXP に接続してみると、何故か 746GB しか認識しません。しかもこの 746 GB は「GPT 保護パーティション」と表示されフォーマットもできないのでデータの保存領域としても使えません。 何故こんなことが起こるのでしょうか。 ■データの呼び出し方法に制約の原因が 現在、

    大容量 HDD 導入時には注意!「2TBの壁」
  • Window10/8/7/Vistaでハードディスクのフォーマット 【桜PC情報】

    ハードディスクのフォーマット(Win10/8/7/Vista) 概要 ハードディスク(HDD)はパーティションを作成してフォーマットすることで使用可能になります。フォーマットでは、データを記録できる状態に初期化を行います。 Windows Vista以降では大容量でのファーマットにはセキュリティーの高いNTFSが標準です。外付けHDDを購入するとFAT32でフォーマットされているものがありますが、使う前にNTFSでフォーマットすることもできます。 Windows XPでのフォーマットはこちら Windows Vista以降でパーティションの作成 パーティションとは、ドライブを区切る箱のような単位です。ハードディスクは1つのディスクに容量を細かく区切って複数の論理ドライブを作成することができます。1台のHDDの中にC:D:E:といった複数のドライブを作ることができます。 各パーティションはフ

  • HDD/SSDの健康診断を行うS.M.A.R.T.対応ツール「CrystalDiskInfo」 の使い方 | OSDN Magazine

    今回紹介するのは、ハードディスクの健康状態をチェックするツール「CrystalDiskInfo」だ。パソコンを構成する部品の中でも、ハードディスクは極めて重要である。ハードディスクの故障はデータの喪失を意味しているため、非常にダメージが大きい。ハードディスクの健康状態は外から見ているだけでは分からないため、このようなツールを使って定期的に確認しておきたい。 S.M.A.R.T.はHDDやSSDに内蔵されている自己診断機能で、「Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology」の略となる。S.M.A.R.T.を用いてHDDなどの状態を定期的にチェックすることで故障や障害の前兆を早期発見したり予測できるのだ。CrystalDiskInfoはシンプルなUIでS.M.A.R.T.情報をチェックしやすいほか、一般的なHDDチェックツールが対応していな

    HDD/SSDの健康診断を行うS.M.A.R.T.対応ツール「CrystalDiskInfo」 の使い方 | OSDN Magazine
  • 皆に使ってほしい!リムーバブルデバイスを暗号化する「BitLocker To Go」

    昨日「MBAM(Microsoft BitLocker Administration and Monitoring)2.0ベータ2」が公開された。ツールはBitLockerというWindows 8の暗号化機能で使用する回復キーの管理や、BitLockerの運用ポリシー管理などを行うためのものであり、法人向けに提供されるMicrosoft Desktop Optimization Packのコンポーネントに属する。 一見すると多くのエンドユーザーには、まったく関係のない話に聞こえるだろう。確かにMicrosoftも、最初にBitLockerを搭載したWindows VistaやWindows 7は企業ユーザーを対象とした機能に位置していたため、Windows Vista/7 Enterpriseおよび同Ultimateエディションでしかサポートされなかった。しかし、昨今はプライバシー情報の

    皆に使ってほしい!リムーバブルデバイスを暗号化する「BitLocker To Go」
  • 暗号化ハードディスクのあるべき姿とは - @IT

    情報漏えい対策としてデータ暗号化を考える連載、最終回はデータ暗号化をハードウェアで行う「暗号化ハードディスク」を解説します(編集部) 新しいタイプの暗号化ハードディスクドライブとは ハードディスクのデータ保護に関するシリーズの第3回では、次世代型暗号化ハードディスクを取り上げます。保存データ保護のための最新ツールともいえるこのソリューションでは、ハードウェア面の利点も非常に魅力的ですが、最初から保護機能をシステムに組み込めるという優位性も大きな利点です。 この連載で取り上げてきたとおり、ハードディスクのデータ保護に利用できるセキュリティツールにはいろいろな手法があり、BIOSおよびOSのパスワードからハードディスクパスワード、実データの暗号化にもおよびます。第1回「ハードディスクのパスワードロックはなぜ破られた?」では、それぞれの保護手法の長所と短所について論じ、相対的なセキュリティレベル

    暗号化ハードディスクのあるべき姿とは - @IT
  • 不良セクタとは - IT用語辞典

    概要 不良セクタ(bad sector)とは、円盤(ディスク)状の記憶媒体のうち、物理的な損耗によりデータの読み書きが正常に行えなくなったセクタのこと。すでに記録済みだったデータがある場合は読み出せなくなり喪失する。 セクタはディスクの読み書きを行う最小単位となる区画で、通常数百バイト~数キロバイト程度(512バイトがよく用いられる)の小さな領域である。ディスク表面に傷や摩耗、磁性体の状態の劣化などが生じるとその箇所へのデータの読み書きができなくなるが、管理を容易にするため損傷箇所を含むセクタを不良セクタとして登録し、以降はアクセス時に自動的にスキップされる。 不良セクタがすでに使用されておりデータが記録されていた場合はそのセクタのデータは失われるが、何の記録に利用されていたかによりどのような影響が生じるかは大きく異なる。OSを構成するファイルなど他の媒体から複製してきたものであれば元のフ

    不良セクタとは - IT用語辞典
  • HDL-Aシリーズ | 個人・家庭向けNAS | IODATA アイ・オー・データ機器

    HDL-Aシリーズは、約90MB/sの(Read時※)高速なアクセスを実現したLAN接続型ハードディスク(NAS)です。 新チップ採用により、USB 2.0を超える高速転送を実現。また、スマートフォンからのアクセスにも対応し、Android端末やiPhoneなどからインターネットを通じて動画や写真、文書ファイルを閲覧可能。 さらに、DTCP-IPにも対応しているので、録画対応テレビやスカパー!プレミアムサービスの番組を録画・ダビングして保存し、共有することが可能です。 ※HDL-A2.0を使って計測した場合のReadの実測値です。HDL-A1.0の場合は約78MB/sとなります。 ⇒HDL-Aと接続可能なDTCP-IP対応機器の情報はこちら

  • MBRとGPTの違い(HDDの初期化) : モモンハン日記

    HDD初期化といってもいろいろありますが今回はHDDを増設したときにフォーマットする前にする初期化の話。 Windows Vista以降のOSだと買ったばかりのHDDを初期化するときに画像のような選択肢がでてきます。 MBR(マスターブートレコード)とGPT(GUIDパーティションテーブル)のどちらかにしないといけないわけですが何これ?ってことですね。説明が書いてありますしどちらで初期化してもいいんですが違いがわからないとどっち選んでいいかわからないって人もいるわけで。俺のことですが。 初期化の話じゃなくてこのMBRとGPTの違いの話です。俺がしらなくて「なんじゃこりゃ」でパニクったので記事にしたまで。 ウィキィペディアのGPTのところ見れば終わりなんですけどいつものように適当に説明。 結論から言えば単体のHDDの容量が2TB以下ならMBRでそれ以上ならGPT。 ただしGPTをブートディス

    MBRとGPTの違い(HDDの初期化) : モモンハン日記
  • 「chkdsk」と修復オプション - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 「chkdsk」は、Windowsで使われているドライブのエラーチェックツールです。 「chkdsk」に「/f」や「/r」のオプションを指定して実行することで、 ファイルシステムを修復することができます。 同時に、「chkdsk」は誤解を招きやすいプログラムでもあります。 「chkdsk」は、ハードディスクのエラーをチェックするためのプログラムではありません。 ましてや、ハードディスクのエラーを修復するものでもありません。 「chkdsk」は、ファイルシステムのエラーをチェックし、修復するためのプログラムです。 つまり、「chkdsk」がチェックして修復する対象は、あくまでもソフトウェア的なものであり、 決してハードウェア的なものではないのです。 一応、「chkdsk」で副次的にハードディスクのエラーをチェックすることもできますが、 内容はセクタエラーのチェッ

    「chkdsk」と修復オプション - PCと解
  • Windowsでシステム起動時に強制的にchkdskを実行させる

    システム起動時に、ファイル・システムがダーティであれば、chkdskが実行される。ファイル・システムの一貫性を保つためには、ときどきchkdskをかけるのがよい。fsutil dirtyコマンドを利用すると、システム起動時にchkdskを実行させることができる。 解説 ●ファイル・システムが「ダーティ」とは? Windows OSでは、システム起動時にディスクの状態を調べ、NTFSファイル・システムが「ダーティ」な状態であれば、各ドライブに対して自動的にchkdskコマンドを実行するようになっている。ダーティ(汚れている)とは、正常な方法以外でシステムがシャットダウンされたことを表す状態であり、例えば、システムの稼働中にいきなり電源が切断されたり、リセット・ボタンを押して強制的に再起動させたりした場合に起こる。また、システムに致命的なエラーが発生し、いわゆる「ブルー・スクリーン」状態で再起

    Windowsでシステム起動時に強制的にchkdskを実行させる
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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