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2019年9月19日のブックマーク (4件)

  • git push -u オプションで”上流ブランチ”を設定 | WWWクリエイターズ

    git push のオプション「-u, --set-upstream」と、Git 初心者にあまり理解されていない「上流ブランチ」についてです。 git push の「-u, --set-upstream」 git push は、特に初めてブランチをPushするときに「-u」オプションをつけることを推奨されます。このオプションにより、push 先のリモートブランチが、push 成功時に上流ブランチとして設定されます。 例えば、はじめてローカルのブランチ「master 」をレポジトリ「origin」にpush するときに、-u オプションを付加すると、origin 上の master ブランチがローカル master の上流ブランチとして設定されます。 // push と成功時に上流ブランチとして設定する。 git push -u origin master 上流ブランチってなんなのさ? 「上

    tsuyossii
    tsuyossii 2019/09/19
  • GitHubでユーザ名・パスワード省略(push, pull) - Qiita

    Amazon Linux (AWS - EC2)で確認しました。 ユーザ名のみ省略する方法 1. clone済のリポジトリの設定を変更する場合 {cloneしたリポジトリDir}/.git/configを編集します。 [remote "origin"]項目のurlにusername@を追加する。

    GitHubでユーザ名・パスワード省略(push, pull) - Qiita
    tsuyossii
    tsuyossii 2019/09/19
  • gitのふわっとした知識を調査してみた

    gitで出てくる用語について、コマンドも含めて何となくわかっている気になっているけど、ちゃんと理解できていなかったので、調べてみました。 ##ローカルとリモートのリポジトリの違い これは大丈夫かと思いますが、念のためおさらい。 ローカルリポジトリ ->ユーザーの作業領域である「ワーキングツリー」を伴い、git addやgit commitコマンドの 対象となるリポジトリ。 リモートリポジトリ ->外部にあるリポジトリ。複数人で作業する場合、インターネットに公開する場合などに利用する。 名前にリモートとついているが、ローカルリポジトリに対してN/W越しである 必要はなく、ファイルシステム経由や同一マシン上にあってもよい。 また、リモートリポジトリはデフォルトでoriginという名前で登録される。 masterとorigin/masterの違い まず、混同してはいけないのは両方ブランチである。

    gitのふわっとした知識を調査してみた
  • Gitの設定をgit configで確認・変更 | note.nkmk.me

    system, global, localの順に読み込まれる。例えば、systemとlocalで同じ項目が設定されている場合はlocalの値が有効になる。 なお、以下で説明するgit configコマンドでそれぞれの設定ファイルの確認・編集が可能なので、ファイルの置き場所を気にする必要は特にない。 git configコマンドによる設定の確認・変更 設定に対する確認や変更などの処理はgit configコマンドを使う。 設定項目 設定項目の一覧およびその詳細は以下のリンクから。 Git - git-config Documentation 山ほどあるが、例えば、 color.ui : Gitの出力の色分け(通常はautoと設定) core.editor : コミットメッセージなどの編集で用いるエディタ user.name : ユーザー名 user.email : Eメールアドレス などがあ

    Gitの設定をgit configで確認・変更 | note.nkmk.me
    tsuyossii
    tsuyossii 2019/09/19