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ブックマーク / www-creators.com (7)

  • Git で変更を取り消して、元に戻す方法 (事例別まとめ) | WWWクリエイターズ

    Git で変更を取り消してもとに戻したいときの事例集です。作業ツリーの変更、インデックスの変更、もしくはコミットを取り消したいなど、事例ごとに対応するコマンドをまとめました。 まだ git add していない変更を取り消す git add によってインデックスも更新しておらず、コミットもまだしていない時です。作業ツリーでコードをいろいろ変更してしまったけど「いったん元に戻して最初からやりたい!」というケースです。 作業ツリー上の変更を元に戻す まずおさらいですが、git checkout は、2つの異なる機能があるのでした。 git checkout の機能 作業ブランチを切り替える 指定したコミットの状態を、インデックスと作業ツリーに展開する パラメータとしてブランチ名のみ指定すれば(1)の動作を、ファイルパスやファイル名を指定すれば(2)の動作をします。 今回、作業ツリーの変更を取り消

  • .htaccess でのリダイレクト(転送)設定の書き方 | WWWクリエイターズ

    .htaccess による転送設定(リダイレクト)を設定する方法に関してです。ついつい何となくでやりくりしてしまう.htaccess における、mod_rewrite を使ったリダイレクトの正しい記述方法を、最新の Apache によるマニュアルを元に、まとめ直しました。 【はじめに】.htaccess とリダイレクト .htaccess とは? 「.htaccess(エイチティーティーアクセス)」とは、Apache(アパッチ)と呼ばれるWebサーバーにおける、ディレクトリごとに個別設定を行うためのファイルです。Apache サーバーにおけるリダイレクトの設定は、通常、任意のディレクトリにこの .htaccess を配置して、そこに転送処理を書き込みこむ事が一般的です。 ディレクトリ単位での設定に便利 Apache Webサーバーでは、サーバー全体に適応する設定は「httpd.conf」と

  • git merge でのコンフリクト(競合)の解決方法まとめ | WWWクリエイターズ

    git merge のコンフリクトの解決方法についてです。gitでブランチを利用し、git mergeを使うようになったら、競合(コンフリクト)とその解決の作業を避けて通れません。 今回、コンフリクトの解決方法についてまとめました。 git merge について git merge は、現在のブランチに対して、特定のコミット�までの歴史を統合します。実際の使用では、しばしばブランチ名を指定します。ブランチ名は、そのブランチの先頭コミットへの「参照」ですので、実際に指定されるのはコミットです。 // ブランチ topic を現在のブランチにマージする $ git merge topic 具体的には、例えば、下記のマスターブランチ「G」に対して、topicランチをマージすると・・・ A---B---C topic / D---E---F---G master // masterに、topic

    tsuyossii
    tsuyossii 2019/10/23
  • git push -u オプションで”上流ブランチ”を設定 | WWWクリエイターズ

    git push のオプション「-u, --set-upstream」と、Git 初心者にあまり理解されていない「上流ブランチ」についてです。 git push の「-u, --set-upstream」 git push は、特に初めてブランチをPushするときに「-u」オプションをつけることを推奨されます。このオプションにより、push 先のリモートブランチが、push 成功時に上流ブランチとして設定されます。 例えば、はじめてローカルのブランチ「master 」をレポジトリ「origin」にpush するときに、-u オプションを付加すると、origin 上の master ブランチがローカル master の上流ブランチとして設定されます。 // push と成功時に上流ブランチとして設定する。 git push -u origin master 上流ブランチってなんなのさ? 「上

    tsuyossii
    tsuyossii 2019/09/19
  • 正規表現:前方一致・後方一致・部分一致(〜を含む)の表現 | WWWクリエイターズ

    「前方一致」の正規表現 正規表現にける文の先頭を一致させる「前方一致」の表現です。 文の最初にマッチさせるためには、位置指定子(アンカー)の「^」を使って、行の先頭位置を指定することで実現できます。 前方一致の正規表現の例 // 先頭の「東京」に前方一致 ^東京.*$ // マッチする文字列 東京 東京タワー 東京三丁目の夕日 「.(ドット)」は「(空白文字以外の)なんでもよい文字」、「*」は「直前のパターンの00回以上の繰り返し」ですので、文字列が後に続くことを意味しています。 特殊文字については、詳しく触れませんが、こちらをご覧くださいね: 正規表現とは?基構文とメタ文字一覧(サンプル付) また「.(ドット)」が改行コードを含むかどうかの取り扱いが、使用言語によって異なる場合がありますので、ご注意下さい。 正規表現:ドット「.」の意味と使い方。 「後方一致」の正規表現 同様に、後方一

    tsuyossii
    tsuyossii 2018/09/08
  • Chrome のキャッシュを完全に削除する方法 | WWWクリエイターズ

    Google Chromeグーグルクローム)に保存されたキャッシュを完全に削除する方法をまとめました。また、CSSなどの外部ファイルキャッシュ、またキャッシュ削除に関連する種々の操作方法についても網羅しました。 Chrome のキャッシュクリア 通常のリロードと、キャッシュによる問題 Google Chrome にはリロード(再読み込み)ボタンや、リロードのショートカットキー(Command + R )が用意されています。 このリロードによって、Webページ自体は再読み込みで更新されるのですが、そのページ内で読み込まれているCSSや画像などの外部ファイルは、多くの場合、Chromeが保存した複製ファイル(=ブラウザーキャッシュ)を利用し続けてしまいます。 この状態では、仮にCSSなどの外部ファイルが配信サーバー上で更新されても、ブラウザは以前の複製、すなわちブラウザキャッシュを使い続けて

    Chrome のキャッシュを完全に削除する方法 | WWWクリエイターズ
    tsuyossii
    tsuyossii 2018/09/06
  • Chromeの「スーパーリロード」のショートカット | WWWクリエイターズ

    Google Chromeグーグルクローム)において、画面をリフレッシュ(リロード)するボタンや、そのショートカットはよく知られていると思います。 しかし、通常のリロードにおいては、CSSなどの一度読み込まれた外部ファイルのキャッシュが残っていると、再度の読み込みを回避して、保存されたファイルを読み込んでしまい、当のリフレッシュが実現できません。 これらのキャッシュをクリアするショートカットの紹介です。 スーパーリロードのショートカット Google Chromeの「スーパーリロード」と呼ばれるショートカットです。 // Mac版 Cmd + Shift + R // Windows版 Shift + F5 このショートカットで、実際に起きることは、正確には「このページから参照されている外部ファイル(CSSJavascript、画像ファイルなど)に関しては、キャッシュを使わないでリロ

    Chromeの「スーパーリロード」のショートカット | WWWクリエイターズ
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