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HDDに関するtsuyossiiのブックマーク (7)

  • HDDのセクタサイズ~512セクタと4Kセクタ【パソコン購入術】

    磁気ディスク(プラッタ)は、セクタ(ディスクセクタ)と呼ばれるブロックの記録領域で区画されています。これが、ディスクに記録する 最小記録単位になります。HDDは長らく、「1セクタに512バイトの容量」でした。 セクタのタイプ このHDDの物理ディスクセクタ・サイズが、「512バイトから4KB」へ拡張する動向がみられ、2009年に4Kセクタ(4KB)が規格認証されました。(Western Digitalは2009年末に販売開始) 2011年には、HDD業界によって格的に移行が進められました。 そのため、従来の512セクタ(512バイト)製品、次世代の4Kセクタ(4KB)の製品が流通していることを把握しなくてはなりません。さらに移行のための措置として、「物理では4Kセクタであるがエミュレーションを行うことで論理上512セクタとして使える」、Advanced Format (512E)という製

  • CrystalDiskInfoの使い方

    ハードディスクの状態をチェックするソフトウェアに、CrystalDiskInfo クリスタルディスクインフォがあります。フリーのソフトウェアになります。 ハードディスクには、S.M.A.R.T. が記憶されています。障害の早期発見・故障の予測を目的としてハードディスクドライブに搭載されている機能です。読み取りエラーの発生率や異常セクター数、温度、電源投入回数、累計稼働時間など様々なものがあります。 これらをWindows上で簡単に見れるようにしているのが、CrystalDiskInfo クリスタル ディスク インフォです。 このページでは、CrystalDiskInfoの基的な見方や使い方、HDDにおける注意と異常の表示、SSDでの表示について解説しています。 CrystalDiskInfoを起動します。 内蔵や外付けのSSD・HDDが表示されます。C・D・Eというのは、エクスプローラー

  • SATA3.0 (6Gbps)とSATA2.0 (3Gbps)で速度は変わるのか、SSDとHDDで比較してみました | とある変人のデジモノな日々

    SATA3.0 (6Gbps)を利用するには、マザーボードが対応していることと、利用するデバイス(HDDやSSD)が対応している必要があります。 6Gbps(理論値)という速度は、SATA2の2倍にあたる速さです。 もう許してあげて! という速度アップですが、実際にその力量は発揮されているのか気になったので、SSDとHDDをそれぞれ3.0と2.0で速度を測定して比較してみたいと思います。 速度比較結果

    SATA3.0 (6Gbps)とSATA2.0 (3Gbps)で速度は変わるのか、SSDとHDDで比較してみました | とある変人のデジモノな日々
  • HDD/SSDの健康診断を行うS.M.A.R.T.対応ツール「CrystalDiskInfo」 の使い方 | OSDN Magazine

    今回紹介するのは、ハードディスクの健康状態をチェックするツール「CrystalDiskInfo」だ。パソコンを構成する部品の中でも、ハードディスクは極めて重要である。ハードディスクの故障はデータの喪失を意味しているため、非常にダメージが大きい。ハードディスクの健康状態は外から見ているだけでは分からないため、このようなツールを使って定期的に確認しておきたい。 S.M.A.R.T.はHDDやSSDに内蔵されている自己診断機能で、「Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology」の略となる。S.M.A.R.T.を用いてHDDなどの状態を定期的にチェックすることで故障や障害の前兆を早期発見したり予測できるのだ。CrystalDiskInfoはシンプルなUIでS.M.A.R.T.情報をチェックしやすいほか、一般的なHDDチェックツールが対応していな

    HDD/SSDの健康診断を行うS.M.A.R.T.対応ツール「CrystalDiskInfo」 の使い方 | OSDN Magazine
  • BDからHDDへのムーブが可能になった理由 - AV Watch

  • GUIDパーティションテーブル - Wikipedia

    GUIDパーティションテーブルのレイアウト。各LBAは512バイト。 GUIDパーティションテーブル (英: GUID Partition Table, GPT) は、ハードディスクドライブ上のパーティションテーブルの配置に関する標準規格である。 これはインテルの提案しているEFI標準の一部であり、旧来のBIOSで使用されているマスターブートレコード (MBR) の置き換えを意図している。 従来のMBRパーティションが、テーブルのパラメータから、1セクタ512Byteで定義した場合、最大2TiB迄の領域までしか管理できないのに対し、GPTでは、最大8ZiB迄の領域を定義、管理できる。 2013年頃には、PC用として一般に市販のHDDの大容量化で、2T越えが始まっておりGPT導入は必至の課題であったが、マザーボード上のROM内などのシステムソフトウェアのEFI対応もだいたい進んできていたこと

    GUIDパーティションテーブル - Wikipedia
  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた
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