ジャカルタのスカルノハッタ国際空港ターミナル2にあるプレミアラウンジ(Premier Lounge)を利用したので紹介します。 アクセス方法ですが、ターミナル2階で出国審査を済ませ、セキュリティゾーンに入ったら左手に進みます。 搭乗ゲートD1~D7方向。 免税店や両替所などが並んでいる通路をしばらく行くと正面にラウンジが集まっているエリアが見えてきます。一番左側にあるのが今回利用したプレミアラウンジになります。 プライオリティパス(Priority Pass)ホルダーであれば無料で利用が可能。 ANAやJALなど各航空会社の共通ラウンジともなっているため、内部はかなり広めです。 ラウンジ内の様子。 フードエリア、バーコーナー、PCコーナーなどにわかれ、各スペースもゆったり。 ホットミールはナシゴレンやミーゴレンなど数種類。あとは軽食が中心。 サラダ。奥にケーキなどのデザート類。 ソフトドリ
今回は、書籍や雑誌などの編集制作をする編集プロダクション・エデュカの社長の竹下光彦さん(73歳)を取材した。早稲田大学教育学部英語英文学科を卒業後、研究社出版にて英語教育専門誌や視聴覚教材の編集長を務める。1975年、31歳のとき、エデュカを設立した。英語教材をはじめ、多くの教材、書籍、雑誌、DVDなどの編集制作にかかわる。一時期、経営危機に陥るが、それを乗り越え、現在に至る。今も小学生から社会人までに英語を教えるほか、英語力育成のための講演・コンサルティング活動を続ける。 社長の器以上に、中小企業は大きくはならない 「あいつは使えない」なんて言葉を使う人は、不遜だと思います。ある意味で、それは差別用語に近い。私は多いときで30人ほどの社員を雇っていましたが、そんな言葉を使ったことはありません。 2002年ごろに会社(編集プロダクション・エデュカ)の経営状態が悪化したとき、優秀な社員から辞
【ロンドン】デロイト グローバルは2017年5月期通期の決算を発表し、売上高は388億米ドル(約4兆3270億円)だった。これで8年連続の成長。全てのビジネス、インダストリー、地域でプラス成長となり、過去2年間現地通貨ベースで平均8.3%の売上高成長となった。 デロイトはあらゆる地域やサービス領域でクライアントにインパクトをもたらすことに焦点を当て続け、監査・保証業務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、リスクアドバイザリー、税務・法務の5大コアビジネス全てで成長を達成した。 5大コアビジネスの売上高成長率は次の通り ・リスクアドバイザリー 12.9% ・コンサルティング 10.2% ・税務・法務の売上高 6.6% ・ファイナンシャルアドバイザリー 5.8% ・監査保証業務 1% また、2017年度のデロイトの成長の原動力となったインダストリーは、テクノロジー・メディア・通信
僕の就活の時の話をします。 と言っても、僕は今大学4年生なので、数ヶ月前の話ですけど。 僕は、IT系のエンジニアとして就職したいと思っていました。 今回の主眼は、ちゃんと企業を選ばないとダメですよ程度の話なので、 動機とかそんな話は置いておきます。 僕は東京のITベンチャーに就職したいと思っていました。 なぜなら、シリコンバレー的に東京にはITベンチャーが集まっていますし、他の地域にいるより転職活動も簡単そうだと考えたからです。 一方で、地元での就職の可能性を全く切り捨てるというのも合理的ではないような気がして、 一応大阪のITベンチャーというのも受けてみました。 面接の練習程度の意味もありました。 僕は当時IT業界の地図が分かっていなかったので、 適当にITベンチャーというだけで選考に進んでいました。 選考 その会社をA社としましょう。 A社はWEB系の制作会社で、新卒採用を初めて5年目
また選挙である。衆院の任期は4年。この前の解散総選挙は安倍首相が2014年12月にあった。そこから3年もたたないうちに、急転直下の解散劇となった。 東海大の永山茂樹教授(憲法学)は「解散権は首相の専権事項というのは、憲法学からみると特殊な考え方ですね」と話す。 どういうことか、噛み砕いて説明してくれた。 解散権の根拠はこれだ憲法に解散について書いてある条文は2つある。ひとつは69条だ。 衆議院で内閣不信任案が賛成される、もしくは内閣信任案が否決された場合、内閣は全員が辞めるか、衆議院の解散を選ばないといけない。 要するに内閣が信任できません、という議員が衆議院で多数派になったとき、内閣は自分たちの非を認めて辞めるか、議会のほうがおかしいといって解散させて、国民に信を問うてください、というルールだ。 もう一つは、7条3号。「天皇は、内閣の助言と承認により」衆議院を解散するという規定だ。 天皇
アップルは2017年9月20日、「iPhone」や「iPad」向けの最新基本ソフト(OS)「iOS 11」の提供を開始した。「App Store」の刷新や、写真機能の強化、拡張現実(AR)のサポートなど、多くの新機能が盛り込まれている。新機能の中でも、iPhoneユーザーが日常使いで便利に使える新機能を5つ紹介したい。 1.新デザインでできることも増えた「コントロールセンター」 まずはデザインが一新された「コントロールセンター」。表示するアプリが選べるようになったほか、強く押し込む「3D Touch」を使って多くのコマンドを使いこなせるようになった。表示するアプリは、「設定」→「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」で追加および整理(表示する順番)が可能。 個別のアプリも強化されており、「タイマー」は、時間を指定してすぐにタイマーを開始できるようになった。「メモ」は、ロック
千葉県弁護士会の及川智志会長が9月13日付けで、今年の司法試験結果を受けた声明を発表しています。合格者数を1000人以下とすることと、予備試験合格者数を不当に制限しないことを政府に求める、という基本的な要求は、2012年以来、毎年、司法試験結果を踏まえて、同会会長が声明として発表してきた内容と変わりません。ただ、今年の会長声明には、この要求の前に、次のような内容が加わっています。 「当会は、平成29年司法試験合格者数の決定にあたり『1500人程度』という政策上の人数確保ありきで『質の確保』という大前提が遵守されなかったのではないかとの疑義を表明する」 この内容が結果の何に注目しているのかといえば、12日に法務省が発表した今年の司法試験結果によると、今年の受験者は前年を932下回る5967人でありながら、合格者は40人減の1543人。受験者も合格者も減る中で、合格率は前年を2.91ポイント上
良く分からないうちに解散総選挙があるらしいです。いやー、大変ですね。いろんな物事が大混乱の状況でどさくさに紛れて「そうだ 選挙、やろう。」というのはいつ聞いても胸が踊ります。先日、都知事の小池百合子女史もインタビューで「(この解散の)大義が分からない」とか言ってましたがお前が言うな。 相変わらず「人柄を信用できない」が不支持の理由のトップの安倍ちゃん で、安倍政権の支持率はと言うと各メディアの結果は軒並み回復してNHKも支持する44%、支持しない36%。おやまあ。これはもうだめかと思いましたら、持ち直してしまいました。さすが、豪運の安倍晋三首相であります。先日も文春で安倍首相の人柄がいかに支持されていないかを書きましたが、支持率は回復しても相変わらず首相の「人柄を信用できない」が不支持理由の不動のトップにあります。困ったものです。私の身の回りにもとにかく「安倍晋三が嫌い」という人がおるもの
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 朝日新聞か安倍首相がフランス大統領の言葉をでっち上げた話。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2017-09-21 13:12:00 朝日新聞か安倍首相がフランス大統領の言葉をでっち上げた話。 こんにちは、相変わらず忙しいときほど、ほかのことが気になってしまう現象が続いてるひろゆきです。 さてさて、下記の朝日新聞で気になる記事がありました。 http://www.asahi.com/articles/ASK9N7V6DK9NUTFK01X.html 首相は演説に先立つ20日昼(日本時間21日未明)、フランスのマクロン大統領と会談し、北朝鮮の行動は「これまでにない重大かつ差し迫った脅威だ」と強調。 マクロ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は20日午後(日本時間21日未明)、国連総会で16分間、一般討論演説を行った。全体の8割を北朝鮮問題に割き、「対話による問題解決の試みは無に帰した」と断言して圧力強化を訴えた。 首相は北朝鮮が繰り返す核実験とミサイル発射について「(核)不拡散体制は史上最も確信的な破壊者によって深刻な打撃を受けようとしている」と指摘。1994年の米朝枠組み合意と07年の6者協議合意が破られ、水爆と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発が進められている現状に触れ、「対話とは、北朝鮮にとって我々を欺き、時間を稼ぐため、むしろ最良の手段だった」と非難した。 首相は、北朝鮮への石油の輸出制限を初めて盛り込んだ11日の安全保障理事会決議の採択後もミサイルが発射された事実を踏まえ、「決議はあくまで始まりにすぎない。必要なのは行動だ」とも強調。全ての国連加盟国に一連の制裁決議の厳格な履行
1960年代前半、東京五輪に沸く首都を活写した開高健の『ずばり東京』で、開高が描かなかった街・秋葉原。いまやJR東日本で9位の乗降客数を誇り、外国人観光客も多く呼び寄せる秋葉原は、どのように発展してきたのか。ノンフィクションライター・神田憲行氏が、その軌跡を辿る。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 しかし開高の「ずばり」に、秋葉原という文字は一度も登場しない。これは今の感覚からするとけっこう不思議なことではないだろうか。 この連載が開高健の「ずばり東京」をモチーフにしていることは読者のみなさんもご存じだろう。1960年代前半、東京五輪開催直前の東京のあちこちを開高が歩き回った名作ルポである。 現在のJR秋葉原駅の1日の乗降客は24万6000人以上、JR東日本管轄の駅の中では9位に入る。上野や有楽町などよりも多い(2016年度、JR東日本調べ)。また「電気街」「アイドル」「アニメ」
関連記事:男が知らない「女性専用車両」乗客の行動実態 知らずに乗り込んだらそれが女性専用車両で、思い切り冷たい視線を浴びた、という経験をしたことがある男性は少なくないはずだ。 しかし、女性専用車両に対する反対の意味を込めて、あえて女性専用車両への乗車を実践している人もいる。横浜市内に住む自称「ドクター差別」こと兼松信之氏は、女性専用車両が登場したときから、その運用方法に異議を唱え、女性専用車両への乗車運動を続けている。 女性専用車両は「任意協力」で成り立っている 異議を唱えているのは、あくまで「女性専用車両の運用方法」なのだという。女性専用車両は男性がほかの車両に乗車するよう、任意に協力を求めるものであって、法律で強制されているわけではない。だからそもそも“専用”という名称を付けることもおかしいのに、鉄道会社は男性の乗車を禁止するかのような運用をしている。だから勘違いをした女性たちが、男性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く