TOP > 話題 > 相撲界にまで影響を及ぼしてしまうクソアニメwwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2018年3月10日 18:40 ID:hamusoku 今相撲の特番見てたんだけど朝日山親方ちょっとそのネクタイ 今相撲の特番見てたんだけど朝日山親方ちょっとそのネクタイ pic.twitter.com/BYZT7LhlOm— 😂川から神😇 (@rivers_god_774) 2018年3月10日 ポプテピピック - クソ使いやすいネクタイ(ポプ子総柄 with P) | AMNIBUS(アムニバス) https://amnibus.com/products/detail/927 1 :名無しのハムスター2018年03月10日 18:45 ID:1.JwDC540 中指たててないからセーフ 2 :ハムスター名無し2018年03月10日 18:45 ID:Ci
「働き方改革」法案は、裁量労働制は先送りになりました。 しかし、安倍総理は、まだ高度プロフェッショナル制度は法案に入れて成立を目指しているといいます。 高プロは「成果で評価」という誤報が多かった 高度プロフェッショナル制度、略称「高プロ」といえば、マスコミが「成果に応じた新たな賃金制度」「成果で評価する」などと誤報を垂れ流すことで(私的には)有名な法制度でした。 過去記事でも触れています。 ・【法案版】「定額働かせ放題」制度・全文チェック!~「成果に応じた新たな賃金制度」との誤報も列挙! ・「成果型労働」「成果で評価する」という誤報が止まらない 今回の報道ではどうなっているでしょうか? さっそく見ていきましょう! 最近の各報道機関の報道は? まず、朝日新聞はどうでしょうか。 高収入の専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の導入など関連法案は月内に提出するが 出
ベストセラー『思考の整理学』の著者である外山滋比古さんは、94歳となったいまでも広い分野で研究を続けている。「40代からの知的生活術」について聞いたところ、外山さんは「本の知識が役立つのは30代まで。40歳を過ぎたら本に頼らず、自分で考えることが必要です」といいます。その理由とは――。 ※本稿は、「プレジデント」(2017年10月2日号)の掲載記事を再編集したものです。 もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考えよう ――若いときも将来のことを考えると不安でしたが、中年になっても相変わらず不安です。むしろ日々の仕事に加え、家のローンや、教育費、親の介護などリアルな問題が山積みで知的生活どころじゃない。でも、前向きに新しいことに挑戦していく意欲は必要ですよね? 挑戦だとか、そんな大袈裟なことしなくてもいいんです。そうじゃなくて、納得のいくことをきちんとやる。「偉くなる」だとか、「金が貯まる
(写真=Gotty Images/Thinkstock) 会社員生活が終盤にはいると、定年後を見据えたお金の備えが気になりはじめます。そうした思いとは裏腹に、多くの会社員が直面するのが「50歳以降の収入減少」という厳しい現実です。 この現実にどのように立ち向かえば良いのか、また、そのようななかでもゆとりある生活を送るためにできる方策とは何なのか。科学技術ライター・コンサルトの石田克太さんが、実体験を交えながらお教えします。 役職定年、転籍、定年後の再雇用— 50歳以降の「収入減少」リスクとは? 厚生労働省の「平成28年度賃金構造基本統計調査」結果によると、正社員・正職員の年間給与・賞与の合計額は50代前半をピークに低下します。要因は、多くの企業で役職者が一定年齢に達したら管理職ポストを外れ、専門職等に異動する「役職定年制度」を設けていること。それにともなって役職手当等がなくなるからです。
これがリベラルのみなさんが望んだことなんですかね。ノンキャリ一人自殺に追い込んで勝利ですか。はいそうですか。よかったですね。
菅野完をRTしながら、#metoo と言う人に、言いたいこと。 | 長島可純 Official Blog
前回の「【復元】菅野完氏の「性的暴行」を報じた『週刊金曜日』のステマ疑惑 #週刊金曜日 #中島岳志」の続きです。本当に『週刊金曜日』が、このステマ的手法に関わったのかどうかなど、事実関係について『週刊金曜日』編集部で北村肇社長と平井康嗣編集長に聞いてきました。 『週刊金曜日』7月15日号の記事〈ベストセラー『日本会議の研究』で注目の作家 菅野完氏が性的「暴行」で訴えられていた〉について、記事に登場する被害者女性が、別の性的被害者を利用してステマ的な手法によってネットで記事を拡散し、評論家の中島岳志氏も加わって菅野氏の言論活動を潰すためのリンチが演出されました。これに『週刊金曜日』も関わっていたのではないかと指摘されていることから、事実関係を確認するための取材でした。 しかし取材後、記事に掲載するための『週刊金曜日』側のコメント内容を確認する段になって、『週刊金曜日』側が「やっぱ取材はなかっ
連載の第1回「“想定外” を想定せよ! 時間管理は「矛盾」との戦いだ。」で紹介したように、私たちが普段行っている仕事は「アポイントメント」「タスク」「予定外の仕事」の3つに分類することができます。そして、第2回「GGBB(ギリギリにバタバタ)に陥ってない? 時間管理に失敗する原因を探る。」で紹介したGGBBのように、いろいろな失敗の原因になりやすいのが、このなかのタスクです。このタスクをどう計画し、実行していくかが時間管理の最重要ポイントだといっても過言ではありません。 一般的にタスクの管理というと「To Doリスト」をイメージする人が多いですが、第2回で紹介したように「To Doリスト」は計画として十分なものとはいえませんし、実際に失敗例も多いです。 では、タスクはどう計画していくのがいいのか? 今回はいろいろなタスク管理の手法を比較しながら考えていきましょう。 To Doリストはなぜ挫
オタク仲間の友人を亡くした出内テツオ(@675pixel)さんの教訓漫画が悲しくも温かいと話題です。 出内さんはリプライ欄にて「本当にご家族の悲しみは計り知れないものだと思います」と友人の死を悼みつつ、漫画化の許可をくださったご家族の「面白おかしく記憶に残ってくれれば」という言葉を受けて描いた備忘録的な意味もあると話しています。 さて、登場人物の紹介からスタートする今回の漫画。出内さん、友人Sさん、そして亡くなった友人Aさん。Aさんの突然すぎる死を受け止めきれないまま、出内さんとSさんはAさんの地元へ向かい、お葬式に参列することになりました。 友人たちが駆け付けてくれて、Aさんもうれしかったはず 斎場に到着した出内さんは、Aさんのお顔を見て亡くなった実感が湧いてきたと言います。棺おけで眠るAさんのまわりには生前Aさんが好きだった推しのグッズがたくさん。ご家族の理解と温かい気遣いに、悲しい気
頻発する空襲を経てもなお「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」と言い続けた日本政府(前回記事を参照)。この方針は、一挙に大規模となった東京大空襲の被害を目の当たりにしても、変更されなかった。 一度始まった政府方針は、簡単には修正されない。それでも、当時の政府方針に立ち向かおうとした議員がいた。その渾身の言葉に耳を傾けて、いま私たちはどう生きるべきか考える糧にしたい。 10万人が死亡しても「空襲を恐れるな」 1945年(昭和20年)3月10日の深夜0時08分、約300機のB29爆撃機が東京上空に飛来し、約2時間で33万発以上の焼夷弾を投下した。「東京大空襲」である。 現在の江東区・墨田区・台東区を中心に、千代田区や江戸川区も含む広範囲が焼け野原となった。一夜で10万人が死亡し、罹災家屋は27万戸にのぼった。 この大惨事を受けて、さすがの日本政府も「逃げずに火を消せ」の方針を変更するかと思いきや
森山裕・自民党国会対策委員長(発言録) 佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官が辞職の申し入れをされた。極めて残念なことだった。職を辞されるということは非常に重いこと。トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う。(野党が求める佐川氏の国会招致については)一般人になられたわけで、難しくなったと申し上げた方が分かりやすいのではないか。(国会内での記者会見で)
山極寿一(やまぎわじゅいち) 1952年生まれ。霊長類研究の第一人者で、特にゴリラに詳しい。「ゴリラは語る」「『サル化』する人間社会」など著書多数。元日本霊長類学会会長。2014年に京都大学学長就任(任期6年)。 国立大学が「民間発想のマネジメント」により「自律した経営」をする「法人」となって、十余年。以来、国から支給される基礎的な運営資金が毎年削減される中、教育や研究に充てる資金を、国立同士、あるいは私立や公立と競い合うようになった。教育や研究はどの大学もが担う使命だ。だとすると、国立大学が「国立」であり続ける意味はどこにあるのか。国立大学協会会長、日本学術会議会長も務める京都大学の山極寿一・学長に聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松本美奈、写真・守屋由子) 次回は五神真・東京大学学長 ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール
資格取得や試験、仕事に関することなど、学習しなければならないものはたくさんありますよね。しかし、忙しくてなかなか勉強の時間が取れていない、という方も多いのではないでしょうか。 今回は、忙しい皆さんのために、勉強時間を捻出してより効率化する方法をご紹介したいと思います。 成功者の過半数は、1日2時間以上勉強している 皆さんは、普段どれくらいの時間を勉強に使っていますか? 忙しいビジネスパーソンであれば、1日に1時間の勉強時間を作るのも難しい、といったこともあるかもしれませんね。 しかし、ビジネス総合誌『PRESIDENT』2012年8月13日号では、年収500万円台・800万円台は1週間の勉強時間が2時間未満が過半数だったのに対し、年収1,500万円台は半分以上が2時間以上勉強に費やしていたと述べられていました。一般的に高収入な人のほうが多忙に過ごしていそうですが、なぜしっかりと勉強時間を確
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