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ブックマーク / manekai.ameba.jp (37)

  • 日本酒マニアが本当におすすめしたい、200円から始める「日常酒」の楽しみ方 | マネ会 by Ameba

    こんにちは。2回目の寄稿となる、日酒好きのcongiro(コンヒーロ)です。前回は日酒にハマった経緯などを執筆させていただきました。 私が初めて日酒を飲んだのは、大学生の頃。 陶芸の先生の家で、お高いらしい日酒をふるまっていただいたのがきっかけでした。木箱に入ったちょっと特殊な瓶のもので、今考えると軽く万超えしていたのではないかと思います。 日酒の知識が全くなかった当時の私でも、その味は「際限なく、水のように飲める……でも水ではない!」……というより、もはや甘露と言って良いものでした。 社会人になってからは日酒と無縁の生活を送っていましたが、2009年ごろのあるとき、王祿(おうろく)酒造(島根県東出雲町)の「丈経」(たけみち)という日酒に出会いました。 あの甘露のような日酒とは全く違うものの、一口飲んで「これはおいし過ぎる! この世の全ての液体の中で最も尊いモノなのでは!?

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    tteraka 2019/08/29
  • 時間をお金で買った我が家の、導入して良かった家電・サービス7選 | マネ会 by Ameba

    数年前、家事にかける時間の短縮……「家事短」に熱を上げ、「これで家事短、あれで家事短」と手当たり次第にやり込んでいた時期があった。仕事で忙しかった時期に子供が生まれ、子育てに家事にと時間がどんどんなくなっていき、家庭が崩壊しそうだったからだ。 このままではいけないと思い、日常生活にさまざまな家事短を導入した。骨の髄まで「効率化」を浸透させたのだ。その甲斐あって、今では「やらないと」と考える前に体が……というか家電が動いている。 「家族全員が楽しく過ごす時間」を確保するために、家事短を導入 2019年3月現在も、フルタイムで働く夫婦と就学前の児童1人という家族構成ながら、かなり時間の余裕が持てている。ご飯を作り、家族で卓を囲み、子供を風呂に入れてから相応の時間に寝かせられるようになった。 さらに、趣味の時間もとれるようになった。毎日1〜2時間は、パン作りやコーヒーの焙煎、映画鑑賞、コスメ

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    tteraka 2019/05/09
  • 究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた | マネ会 by Ameba

    はじめまして! たまごサンド好きが高じて「日卵サンド協会」を立ち上げ、2017年からたまごサンド中心のブログを運営している、たま男と申します。普段は大阪大学の大学院で研究に励む日々を送っています。 なぜ、たまごサンドなのか。それはもう答えようがありません。だって「たまごサンドが好き」という、それ以上でもそれ以下でもないのですから。しかし、伝えたいことはあります。それは「たまごサンドから広がる世界」があるということ。今回の記事で、それを少しでも感じていただけたら幸いです。 あと、もう一つよく聞かれる質問。それは「日卵サンド協会ってなんぞや!」というもの。2017年に立ち上げて以降、非営利で活動している協会で、誰でも入会できます。ただ「たまごサンド好きであること」が入会の必須条件となっているので、よろしくお願いいたします。 子供のころから無意識に好きだった 僕のたまごサンド好きの始まりは、

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    tteraka 2019/04/18
  • 未経験から練習2カ月、初フルマラソンは3時間43分で完走 「走る」ことにハマった私の3年間 | マネ会 by Ameba

    実は私も、3年前まで長距離を走った経験はありませんでした。さらに、走ることが習慣になったのは、フルマラソンに出場する2カ月前のことです。 こんな私が、なぜ走ることへハマっていったのか。今までの経験やかかった費用などを交えながら、走るようになったきっかけや、マラソンの魅力をお伝えしたいと思います! 走るようになるまでは、アトリエにこもって絵を描き続けていた 幼い頃から絵を描くのが好きだった私は、美術大学に進学しました。卒業後は絵コンテを描く仕事につき、20代半ばからは展覧会などで作品を発表しながらアーティスト活動をしています。1日中アトリエにこもって制作する日々が続くため、昼夜も天気さえも分からない不健康さでした。 私の得意とする絵は“描き込む系”なので、時間と体力がとても必要です。制作の際は長時間同じ姿勢で描き続けるため、腰を痛めることも多々あります。 そして、ついに腰の痛みに危機感を覚え

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    tteraka 2019/01/24
  • 「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 by Ameba

    なぜグミにハマったのか? 幼い頃からグミが好きだった私ですが、ポテトチップスなど他のお菓子も同じような頻度でべていたので、グミだけが特別というわけではありませんでした。 しかし、理系の大学・大学院に進学し、研究や就職、将来のことを考えることが増えたあたりで、気付けば手元にはいつもグミがありました。当時は一人暮らしだったので、なんとなく口寂しかったのかもしれません。特にグミの「クニュクニュ」「コリコリ」といった、多種多様の感に魅了されていました。 なぜ感を愛してしまったのかは分かりませんが、いつの間にかとにかくグミが大好きでたまらなくなっていました。まるで、恋愛みたいですね(笑)。 こんなにも好きなのだから、私の中でとどめておくだけではもったいないと思い、2014年ごろからべたグミの写真をブログに投稿し始めました。そうすると、友人がそれを見て面白がってくれた上に、私の投稿をきっかけに

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    tteraka 2019/01/17
  • あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会

    深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながらを仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるようなを選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間

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    tteraka 2018/12/21
  • 1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会

    こちらは、過去5回における来場者数の推移です。運営事務局が把握している大まかな統計値がベースになっています。 第3回を除いて、大幅な増加率が続いています*1。技術書という特定ジャンルのイベントとしては、驚異的な成長率ではないでしょうか。実は主宰者自身も、立ち上げ当初はこんなに規模が大きくなるとは思いませんでした。 このことを踏まえ、記事では、技術書典にまつわる実績を数字で振り返りつつ、イベントが成長していく軌跡を紹介します。四苦八苦してきた運営側の感想と共にお楽しみください。 技術書典が生まれた背景と、多くの人に受け入れられた理由 「技術書典5」入場待ちの列 技術書典が多くの人に受け入れられた背景には、いくつかのポイントがあったと考えています。その中から一つを挙げると、最新の技術情報が体系的に集まっているという点でしょう。 もともと技術書、特にIT関連書籍は変化が激しい分野です。一般的な

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    tteraka 2018/12/13
  • ほぼ毎月「キーボード」を買っているプログラマーが、最高の作業環境を追い求めた結果 - マネ会

    お分かりでしょうか。 皆さんはPC用の「キーボード」を何台持っていますか? 私の家には今、10台以上あります。 なぜにこのようなツイートをされるまで、キーボードやそれに関連するグッズを買い求めるようになったのか。 この記事では、これまで私が使ってきたキーボードについて、そのときの心境を交えつつ振り返ってみようと思います。 キーボードは「キースイッチ」によって違いがある まず「キーボードごとの違いって何?」という方のために、キーボード選びにおいて大切な「キースイッチ」の種類について、私が実際に触れてみた打鍵感とともに紹介します。 メンブレン 一番ポピュラーな方式のスイッチ。「ペタペタ」とした打鍵感。 メカニカル 機械式のスイッチ。種類はいろいろあるが「カシャコン」とした打鍵感が特徴で、ゲーム用のキーボードに多い。確実な操作性が売り。 光学 無接点。最近、ゲーム系のキーボードで採用され始めた

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    tteraka 2018/11/29
  • IT系母ちゃんが考える“家計の見直し” 節約だけじゃない、メリハリのある生活 - マネ会

    マネーフォワード MEは、銀行口座やクレジットカード、電子マネーに証券や年金、ポイントなどあなたのお金をまとめて、自動で簡単に管理できるお金の管理アプリです。入出金データから家計簿を自動で作成。銀行や投資口座の残高を一括管理。iOS、Androidアプリでいつでもどこでも資産や収支をチェックできます。 マネーフォワードの用途は費・お小遣いの管理。使い過ぎたらアラートが表示されるように設定しています。 レシートを読み取って、どの店でどのくらいの出費をしたのかを集計し、グラフで可視化された支出の内訳と日々の買い物について振り返る時間を作りました。振り返りで分かったことを、日々の生活に反映しています。 お金の流れを把握するためには家計を継続的に管理することが大切ですが、筆者はお金の管理が苦手でした。マネーフォワードはそんな筆者でも三日坊主にならずに使い続けることができている、使いやすいアプリで

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    tteraka 2018/11/22
  • 年間250日は肉を食べる小池克臣が語る、お金の価値を最大限に高める「和牛」の神髄 | マネ会 by Ameba

    1年365日のうち約250日は肉をべている、肉バカ・小池克臣と申します。特に「和牛」が好きで、年間の和牛摂取量はおそらく100kg以上です。 豚や鳥に比べると牛は値段の高い素材ですが、その中でも和牛は最も高価です。だからこそ、和牛を選ぶのであれば「当においしくて、心から感動するもの」をべたいし、べてもらいたい。そんな思いから、20年以上にわたって、あらゆる時間とほとんどのお金を和牛に費やしてきました。 今日は、和牛の世界を追求し続けてきた私が、約20年で得た“おいしい和牛”の情報をお伝えしたいと思います。 ザブトン(なかはら/東京・市ヶ谷) 和牛にのめり込んだ私の「和牛履歴書」 まず、私がいつも使っている自己紹介があります。 『横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々』 この言葉に、私の和牛履歴書の全てが凝縮されていると言っても過言ではありません。 私は、197

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    tteraka 2018/11/15
  • 「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会

    チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキをべていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つべたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日でべきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究

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    tteraka 2018/10/18
  • これから「会計・税金」を学びたい人におすすめする、税理士が厳選した書籍5冊 - マネ会

    どんな経済学者・竹中平蔵さんと、童謡「だんご3兄弟」の作詞家で知られるクリエイター・佐藤雅彦氏の対談集です。佐藤さんが竹中さんに経済・貨幣・株・税金などについて聞くという内容で、テーマ別に話が進みます。対談だけあって、平易な言葉遣いで読みやすいです。 1980年代を代表する日のロックバンド・RCサクセションの「ブン・ブン・ブン」という曲をご存じですか? アナーキーな雰囲気と反権力的な歌詞で構成されたこの曲には、ちゃんと税金を払っているぜというメッセージが組み込まれています。その不調和ぶりがいいですね。税金という、真面目な言葉(?)がシュールに聞こえます。ちなみに作詞・作曲は、ボーカルを担当していた忌野清志郎さんです。 『経済ってそういうことだったのか会議』では、竹中氏が「アメリカ映画を観ていていつも感じるんですが、あっちの映画には『私は税金を払っている』というセリフが実によく出て

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    tteraka 2018/09/27
  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

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    tteraka 2018/07/19
  • 1970年代の天下一品の味で育った“ラヲタ”が語る、濃くて深い「ラーメン」の世界 | マネ会 by Ameba

    地元・京都のラーメンに囲まれて育った子供時代 京都発祥のラーメン店、通称「京都ラーメン」。全国展開もしている「天下一品」や「魁力屋」をはじめ、「第一旭」「ますたに」「新福菜館」などが京都以外でも人気を集めています。 京都生まれの私にとって、ラーメンは子供の頃からとても身近にありました。町の中華屋にはよく家族で通っていたし、深夜に家族でラーメンべに行くことも楽しみの一つ。地元で有名な屋台へ行ったり、うまいと評判の店にも家族とよくべに行ったりしました。元からラーメン好きになる環境で育ったという感じです。 昔家族でよく通った店のラーメン 家族と行くラーメン屋の中でも一番のお気に入りだったのが、1970年代の「天下一品」。幼心に衝撃を受けたのを、今でも覚えています。まさに神の味でした。1980年代に入ってチェーン展開される前のものなので、今となってはもう体験することのできない、貴重な味わいで

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    tteraka 2018/07/13
  • 食卓も廊下も酒だらけ! 愛しき「日本酒」沼の世界 | マネ会 by Ameba

    始まりの日酒 地元でたまたま通りかかった酒屋で見かけたのが王祿(おうろく)酒造(島根県東出雲町)の「丈経」(たけみち)という日酒でした。 その酒だけ明らかに扱いが違っていて、店内に専用の冷蔵庫があったんです。その扱いの物々しさにひかれて買ってみたんですが、実際に飲んでみて、すさまじい衝撃を受けました。 「えっ!? こんなうまいものがこの世の中に存在するの!」という感じで。説明不要の圧倒的うまさ! これは今まで口にしたどんな液体よりすごいぞ!それが今に至る大きなきっかけの1つです。 それから狂ったように酒を買いまくりました。自分でもその酒屋にならって「王祿専用冷蔵庫」を用意しました。今でもその時に買った酒が眠っています。元から収集癖があるので、集め始めるとすごい勢いです。 とにかく酒屋に行きまくって見たことがないものは買ってみるというような状態でした。 廊下や押入れまでびっしりと並ぶ日

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    tteraka 2018/06/28
  • 副業に関する「税金」について税理士が分かりやすく教えます【申告のやり方付き】 | マネ会 by Ameba

    副業はどーれだ⁉ 副業・兼業と一口にいっても、決まった定義があるわけではありません。でも、一般的な副業・兼業のイメージはあるはず。例えば、あなたに次のような収入があったとき、それを副業・兼業というのでしょうか?(※以下、この記事では副業・兼業をまとめて「副業」といいます。) A.空いている時間で原稿を執筆して、原稿料をもらった

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    tteraka 2018/06/15
  • 我が人生はカレーとともに。300万円つぎ込んでカレーの魅力にどっぷり浸かる | マネ会 by Ameba

    初めまして。カレーパフォーマー加藤(@curryevent)です。 週5日カレーべ続け、べ歩いたカレー屋さんは200店舗以上。 インド人風コスプレをしながら、インド材店で買ってきたスパイスを使ってカレーを作るほどのカレーマニアです。 「カレーパフォーマー加藤のスパイスカレー探訪記」というブログで、主にインドカレーレシピや関東のカレー有名店の紹介をしています。 そのため、よく「芸人ですか?」「カレー屋さんの経営者ですか?」と質問されるのですが、私は会社員です。東京都内でエンジニアとして働いています。 今回は、私がカレーをどれほど愛していて、どれだけのお金と時間をかけてきたのかについてお話します。 カレーパフォーマーになるまで 実家のこだわりカレーがきっかけで芽生えたカレー愛 幼少期のごちそうと言えば、母の特製カレーライスでした。特製カレーはルーが2種類ブレンドされていて、野菜やきの

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    tteraka 2018/05/24
  • 「食の変態」が語る、節約までして食べたい鮨の魅惑 | マネ会 by Ameba

    さて、鮨と言えば、誰もが認める高級料理の一つ。ご褒美やお祝いでスシ! というのが一般的かと思います。しかし、筆者は下手すると1日に2軒の鮨店を訪問するほどの鮨好き。 僕が鮨の魅力に目覚めたのは、20代後半のころ。「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったもので、経営者でもなければお金持ちでもない普通の会社員の僕は、給料をやりくりして鮨店に通い続け、今や鮨職人と調理や仕入れについての話が盛り上がるまでになりました。友人からは「の変態」と呼ばれています。 かのの賢人・北大路魯山人は「身銭を切って事しなければ、真の通にはなれない」という意の言葉を残しています。これは至言。自らのお金を使わなければ、シビアにと向き合うことは不可能です。今回は、奥深い鮨の魅力を広く伝えるとともに、普通の会社員が鮨をべ歩くために心掛けていることをお伝えしたいと思います。 なぜ、お金をつぎ込むのか? いきなり

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  • 日本に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 | マネ会 by Ameba

    作家として小説やエッセイを書くと同時に、アニメーション作品の「設定考証」をしています、高島雄哉です。SF作品の設定考証をする場合、「SF考証」や「SF設定」とクレジットされることもあります。ぼくは大学で物理学を専攻していて、SF小説を書いていることもあり科学やSFの考証を任されることが多いです。 これまでにはサンライズのSFアニメ長編作品『ゼーガペインADP』と『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、そして現在始動中の企画『ブルバスター』で設定考証を担当しています。 「設定考証」「SF考証」をアニメや映画のスタッフロールで見たことがあっても、「どんな仕事なの?」と思う人は少なくないかと思います。 今回は、SF作品における「設定考証」としてどんなことをしているのか、担当した作品と合わせて紹介していこうと思います。また、設定考証にまつわるお金の話もしていきます。 (C)サンライズ・プロジェ

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    tteraka 2018/02/25
  • 感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール

    「パン屋さんめぐりの会」なるパン好きコミュニティーを主宰して7年。最近ではパンを求めて旅するブログ「旅するパンマニア」で、国内外のパンを毎日のように紹介している。 今までべたパンは1万個以上というと、「どれだけパンマニアなんだ!」「ご飯などべずに三パンをべて暮らしているのではないか」「物心ついた時からパン一辺倒なのではないか」と思われがちだが、実は、もともとご飯党だった。べ盛りのころは4つ上の姉と競うようにご飯をべ続けていて、茶わん3杯のおかわりは日常茶飯事だったのだ。 そんな私がなぜここまでパン好きになってしまったのか、パンにどれほどのめり込んでいったかを、その時々の出来事と、それに費やしたお金とともに振り返ってみたいと思う。 きっかけは、フランスでべたパン 私は18歳まで、埼玉県のとある町で育った。今でこそショッピングモールがあるとはいえ、当時の買い物をする場所といえば近

    感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール