ナタリーSuper Power Pushの神聖かまってちゃん特集。今回は特別企画として、の子と“ひろゆき”こと西村博之による対談を掲載する。2ちゃんねるの創始者にして、ニコニコ動画運営会社の取締役にも名を連ねるひろゆきは、インターネットを軸に活動する神聖かまってちゃんに大きな影響を与えた人物。初対面となる2人の対談は、穏やかな雰囲気の中でスタートした。 ひろゆき 今日は遅れてきてすみません。 の子 いやいやいや、いつものことじゃないですか(笑)。いつも遅刻してるじゃないですか。俺ひろゆきさんのこと10年くらい見てるんで。ネット上で。 ひろゆき 僕、今日なんで呼ばれたかあんまりわかってないんですけど。音楽のこと全くわかんないんで。 の子 知ってます! ひろゆきさんが音楽に興味ないの知ってますよ! でも俺、ひろゆきさんと会えるのマジで楽しみにしてたんですよ。だから今日うれしいです。ずっと会って
(プログラミングの話なので専門的です。) 先日、メソッドや変数の命名方法に関する勉強会に参加しました。 そこで聞いて印象的だったのは「いい名前をつけようと思ったら設計をしっかりしないといけない」という話です。例えばちゃんとクラスが分割できていないと、その内容をきちんと表す言葉で命名もできない。つまり「設計→言葉」という方向です。これはまったくその通りだと感じました。 その後しばらくして、言語学のある理論を思い出しました。100年くらい前までは言葉というのはラベルのようなものと考えられていました。例えばワンワン吠えるあの動物に対し、日本語は「犬」、英語は「dog」というラベルを付けて認識するという考え方です。 しかしソシュールという学者が登場して以後、実体(犬など)がまずあって次にラベルを付けるのではなく、ラベルがまず存在することで初めて実体を認識できるという考え方が出てきました。例えば虹の
http://www.zusaar.com/event/438105 アプリケーションを作る英語 の著者の西野さんを交えて、クラス名とかメソッド名とか変数名とか命名で困っている課題を1つ以上持ち寄りみんなで一緒に検討する勉強会をしました。 「アプリケーションを作る英語」 電子書籍 http://tatsu-zine.com/books/english4app 紙 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844332848/ はじめに:西野さんからちょっとお話 The Art of Readable Code から第2章と第3章 第2章:名前に情報を詰め込むようにする どういう情報をつめこむか。 明確な言葉を選ぶ get は不明確らしい getPage(url) -> FetchPage(url) や DownloadPage(url) 特色のある(color
あ…ありのまま、ゲームキャストで新作ゲームチェック中に起こった事を話すぜ! 「おれはチェック前のゲームをプレイしていたと思っていたら、いつの間にか前にプレイしたはずのゲームをやっていた」 な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。 違う発売元の、違うゲームをチェックしているはずなのに、すでに内容を確認したゲームを繰り返し何度もチェックしている気がする…! それに気づいたのは『モンスター召喚ワンダー7』を試している時だった…。 ゲームはナンバー1モンスターを目指すソーシャル。 「No1モンスターが身に纏う魔力は…白く輝いて見える。しかし、下級モンスターの魔力は赤く血に染まっている」(うろ覚え)。 ゲームを始めると、秘書キャラクターが「険しいので途中挫けそうになるかもしれませんが、あきらめないでくださいね約束ですよ!」と念押し。 ポチポチゲーでミッションは全
The Web engineer's online toolboxというまとめ記事が便利そうだったので、実際に試しつつ抄訳してみました。(一部のコメントと体裁は変えています。) 目次 一覧 RequestBin httpリクエストを保存するエンドポイントを作ってくれる。 Create a RequestBin のボタンをクリックするとURLが表示されるので、そこをHTTPクライアントからたたくとRequestBin側にリクエスト内容が記録される。 ソースも公開されてるのでローカルで立ちあげることもできる。 githubのwebhookのhelpも参考にどうぞ。 Hurl httpリクエストを実行してくれる。パーマリンクも作ってくれるので、POSTリクエストもコピペで他の人と共有できる。 類似サービス: REST test test , Apigee console httpbin HTTP
MoonScriptはCoffeeScriptライクな記法でLuaのコードを生成するソフトウェアです。 個人的にもCoffeeScriptは好きでよく使っています。そんなCoffeeScriptにインスパイアされて開発されたのがMoonScriptです。CoffeeScriptライクな記述をするとLuaに変換してくれます。 こちらはMoonScriptのコード。確かにCoffeeScriptに似ています。 右側がLuaに展開したコード。MoonScriptのが分かりやすく、コード量も少なそうです。 関数を使う例です。 これはどちらもさほど変わらない印象です。 importという構文がサポートされています。 構文は若干拡張されている感はありますが、CoffeeScriptが書ける人であれば十分理解できるのではないでしょうか。サンプルは特化した例を記述しているとは思いますが、Luaに比べるとM
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