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ブックマーク / kaztaira.wordpress.com (1)

  • ニューヨーク・タイムズのデジタル購読者100万人達成は何を意味するのか

    有料化から4年半での100万人達成は何を意味するのか? 象徴的なマイルストーン(節目)としての評価がある一方、「タイムズ以外の新聞には何の意味もない」と冷めた見方もある。 ただ一致しているのは、「100万人」が何か特別な福音をもたらす数字ではない、ということだ。 ●課金、挫折、課金 タイムズの課金については、2010年1月の計画発表段階(「NYタイムズ『課金』の背景」)や、若者向けモバイルアプリ「NYTナウ」などの課金計画第2弾「ぺイウォール2.0」の準備に取り組んでいた2013年末(「メディアの正しい課金の仕方」)など、継続的に紹介してきた。 タイムズの取り組みは、課金と挫折の繰り返しだ。 2005年の最初の課金「タイムズセレクト」は、読者78万7400人を集めたが、うち紙との併読(無料)を除くデジタルのみの有料購読者は22万7000人(年間購読料49.95ドル)と低迷し、2007年に閉

    ニューヨーク・タイムズのデジタル購読者100万人達成は何を意味するのか
    tuto0621
    tuto0621 2017/01/11
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