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CocoaとRubyに関するtuto0621のブックマーク (2)

  • CocoaPoderと賢者の宝石 〜 まだ bundle exec で消耗してるの? 〜 | niwatako$

    ツイート CocoaPodsを使うiOSエンジニアのためのRubyを上手く活用したCocoaPods環境を作る方法。 ・みんな違うバージョンのCocoaPodsを使っていて ・Podfile.lock の行末バージョン表記が異なって困る ・CocoaPodsバージョンアップしたせいで動かない ・bundle exec が面倒 ・bundle exec の alias を作った ・・・このような問題はRuby界隈に用意された便利なツール群を使いこなすことで解決できます。 問題点と解決方針 第61回 Cocoa勉強会関西 – iOS/Macアプリ開発勉強会、yidev 第19回勉強会で発表した資料があるので、概要はこちらをご覧ください。 実際のやり方 実際にコマンドレベルで手順を解説していきたいと思います。 rbenv のインストール homebrew を使ってインストールする方法です。 まず

    CocoaPoderと賢者の宝石 〜 まだ bundle exec で消耗してるの? 〜 | niwatako$
  • blog.katsuma.tv

    (2011/1/23 23:00追記) macrubycはLLVMから入れなくてもmacrubyをインストールするだけで一緒にインストールされます。下記内容は誤りを含んでいますのでご注意ください。ご指摘いただいたwatson1978さん、ありがとうございました。 最近Macアプリケーションが気になっていて、Cocoa周りの話を調べています。その一環でRubyMacアプリを作る方法についての話です。 MacRuby Mac上でRubyでアプリケーションを作る場合、最初からインストールされてあるRubyCocoaと、最近盛り上がっているMacRubyの2通りの手段があります。 どちらもCocoaを含むいろんなフレームワークをRubyから直接叩けるのですが、RubyCocoaはプロキシオブジェクトを介してCocoaフレームワークを叩くのに対して、MacRubyはプロキシを必要とせずに直接Obj

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