前回の紹介が思った以上に多くの人に反応してもらえて嬉しい限りです。早く画像を貼付けたり(今やってます)音を鳴らしたい所です。 RubyKokubanで何が出来るのかよく分からない人が大半だと思うので今日はサンプルコードの紹介をしようと思います。全てのサンプルコードはongaeshi/rubykokuban-sampleにあります。 基本図形の描画(shapes.rb) 各図形を任意の位置に描画するシンプルなサンプルです。 色指定 (オプション)線の太さを指定 (オプション)塗りを指定 位置を指定して描画 しています。draw関数がメインでsetup関数はウィンドウのサイズを調整しているだけです。 def setup set_window_size(580, 600) # set_window_pos(0, 0) end def draw set_background(255, 255, 2