この文書は本書「Androidアプリ開発逆引き大全500の極意」(秀和システム刊、ISBN978-4-7980-3734-9)で紹介しきれなかった内容をまとめたものです。 目次へ 清水美樹の本 トップページへ 「ADT Bundle」の概要 「Eclipse」「ADT」「SDK」「最新版のプラットフォーム」をひとまとめ Android SDKの「r21」版(Android4.2のためにリリース)から、開発環境構築に必要なものがひとまとめになったパッケージをダウンロードできるようになりました。 このパッケージには「ADT Bundle」という名前がつけられています。含まれるものは、以下の通りです。
Add-on SDKでのクラスの作り方。 traitsというモジュールを使えば良い。mix-inも出来るし、名前が衝突したら例外を出したり(compose, 出したくない時はoverride)、mix-in時に作らなければいけないプロパティを指定出来たりと(required、C#のinterfaceに近い)かなり高機能のようだ。 が、ドキュメントの整備が追いついていないようで、下のドキュメントの中のサンプルコードも所々バグがあり苦労した。 traits - Add-on SDK Documentation 結局、実際に動いているソースを見るのが一番参考になった。ソースコードがちゃんとあるのがありがたい。下のリンクはWidegetクラスを生成する辺り。 packages/addon-kit/lib/widget.js at master from mozilla/addon-sdk - Gi
前回、「JavaScriptで作るミュージックプレイヤー:moonlinxを支えるOSS」では、JavaScriptで作るミュージックプレイヤーについて説明しました。今回は、TextMate+Flex 3 SDK+rascutを利用したActionScript開発環境について説明したいと思います。 ActionScriptの統合開発環境(IDE)は、まだまだこれだというものが登場していないと個人的には思っています。最初はFLASH CS3やCS4を使っていても、いずれはビルドにしか使わなくなってしまうという人がほとんどではないでしょうか(間違っていたらすみません)。 Windowsに関しては、FlashDevelopという素晴らしいオープンソースのIDEが存在しますが、Mac OS Xで利用するにはVMWareやParallels Desktop上で動かすなど、なにかと制約がつきまといます
Cocoa Touchを使ったiPhoneプログラミングだけでなく、Objective-Cについても徹底的に解説。C言語しか知らない人が、初めてiPhoneアプリを作るときに最適の入門書です。 ●本書の構成 本書は、iPhone SDKを使ってのアプリケーション開発をチュートリアル形式で解説するスタイルをとっています。実用的なサンプルアプリケーションをいくつか作成しながら、その場で必要となる知識について少しずつ学んでいただきます。知識を少しずつ積み上げる形で書いてありますので、基本的には1章から順に読んでいくことをお奨めします。ただし、チュートリアル形式ではありますが、サンプルアプリケーションを作った後には、新たに登場したクラスや概念についてまとめた解説も行っていますので、リファレンス的な読み方もある程度できるように配慮してあります。 CHAPTER01 iPhone OS/iPhone
本書は、iPhone SDKを使ってのアプリケーション開発をチュートリアル形式で解説するスタイルをとっています。実用的なサンプルアプリケーションをいくつか作成しながら、その場で必要となる知識について少しずつ学んでいただけます。 CHAPTER 01 iPhone OS/iPhone SDK概要 CHAPTER 02 iPhone OS機能カタログ CHAPTER 03 初めてのアプリケーション開発 CHAPTER 04 Objective-C入門 -ウェブブラウザ基礎編- CHAPTER 05 メモリ管理 -デジタル時計の作成- CHAPTER 06 ビューとイベント -スライドショーの作成- CHAPTER 07 設定とローカライズ -メモ帳の作成- CHAPTER 08 ウェブブラウザ 応用編
参照設定で COM - iTunes Type Library を追加する。フォームにラベルを貼って、現在 iTunes で再生中のトラックの アーティスト名 - 曲名 (アルバム名) を表示するサンプル。 COM のため Marshal.ReleaseComObject で参照解除をしてあげないと、iTunes を終了するときに握っている旨のメッセージが表示されてしまう。次にサンプルは終了時に連動して終了するようにしている。 ラベルの書き換えは、別スレッドからの操作だから Invoke してやること。 using System; using System.Collections.Generic; using System.ComponentModel; using System.Data; using System.Drawing; using System.Text; using Sy
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