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ブックマーク / www.arclamp.jp (7)

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    twainy
    twainy 2009/08/01
    僕らもソフトウェアをデザインするのではなく、"人がソフトウェアを使って何かを産み出すプロセス全体"をデザインしなくてはいけない。
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    twainy
    twainy 2009/07/29
  • ドメインモデリングよりもユーザーインターフェースを (arclamp.jp アークランプ)

    S/N Ratioで紹介されていた「ソフトウェアアーキテクトが知っておくべき10のこと」が、いい感じです。佐藤さんの紹介をそのままに。 人がプラットフォーム (People are the platform) すべてのソリューションは時代遅れ (All solutions are obsolete) データは永遠だ (Data is forever) 柔軟性が複雑性を生む (Flexibility breeds complexity) 期待通り動くものはない (Nothing works as expected) ドキュメントは普遍的なソースコード (Documentation is the universal source code) ビジネスを知るべし (Know the business) ビジョンを維持せよ (Maintain the vision) ソフトウェアアーキテクトもコー

    twainy
    twainy 2009/03/04
    「R&Dのボトルネックが開発者たちから、IA(インフォメーション・アーキテクト)やデザイナ、それからインフラのやつらに移っているんだ。」
  • Apache Composer (arclamp.jp アークランプ)

    なんか、面白そうなプロジェクトが始まりそうです。昨日付けでApache ComposerというプロジェクトがApacheに提案されました(提案なので、この後、Incubatorを通ってから正式プロジェクトなので先は長い)。 Apache Composer is an embeddable Inversion of Control (IoC) container for general components (Java initially). Its characterizing elements are that it is small, favors Dependency Injection (over other IoC variants) and tries to remain agnostic when it comes to the need for its components

  • JavaWorld最終号 - なぜなくなるのか (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ちょっと遅くなってしまいましたがお知らせです。2007年2月号をもって最終号を迎えるJavaWorldですが、少しだけお手伝いさせていただきました。 GPL Javaのインパクトを探る まずはSpecial Report「GPL Javaのインパクトを探る」。これは何よりも星さんの記事が面白いです。客観的な歴史的事実に立ちつつSUNによるJavaOSS化 格闘の歴史を知ることができます。特に後半では、GPL化といっても、そこには曖昧さがある点も指摘され、これからおこる未来への予感が書かれています。オススメ。 で、ちょろっとだけコメントをさせていただきました。 JVM実装に選択肢が増える可能性がある。JBoss(LGPL)に対してGeronimo(ASL v2)が作ら

    twainy
    twainy 2007/01/01
  • なぜJavaなのか - テクノロジーと経済 (arclamp.jp アークランプ)

    なぜ僕はJavaにこだわるのでしょうか。 Javaが良い言語である、というのはその答えではありません(むしろ嫌いな人の方が多いかもしれませんw)。それは、ほんの一面でしかないでしょう。 言語が良くて、開発者が満たされて、バザールが形成されるだけではエンタープライズ・アプリケーションは開発できません。LISPやRubyがそうであるように(これは批判でもなんでもなく。Ruby、好きですし)。 Javaが普及したのはなぜか エンタープライズ・アプリケーションとは億単位のお金が動くところです。Javaが普及した理由は言語仕様のおかげ(だけ)ではない、というのは誰もが知るところでしょう。儲ける構図でも書いたとおり、 では、Javaの儲けの構図とはなにか。それは、Javaの仕様に従うことで、1から10まで一通りの利益構造を自社内に揃えることが可能な点だ。サーバ、SI、ミドルウェア、OSのすべてを自分

    twainy
    twainy 2006/06/14
    Javaが普及した理由の興味深い考察。利益構造を自社内で揃えられる事。他の言語でも可能ではあるがJavaは特に明確化している。
  • 我らJava世代の課題 (arclamp.jp アークランプ)

    最近、何度も思うことがあります。 JavaOneでも強調されていましたが、この10年をかけてJavaは成熟してきました。女子高生がJavaという言葉を知り、あらゆる分野にJavaが進出しています。スコット・マクニーリー氏はMicrosoftもIBMもけなさずに、貧困を解決するためにデジタルデバイドへ取り組むことが使命だといいました。Javaなしに地球は回らなくなっています。 同時にJava開発者も10年という時を過ごしてきました。今、30代の多くの開発者はJava世代といえると思います。VBやCOBOLなどのクラサバ時代から、インターネットをつかったWebアプリケーションの時代へ。Javaは、そんな中で成長してきた言語です。 JavaOne報告会2006の座談会で「Javaの成熟をいつ感じますか?」と聞かれました。僕の答えは「次の世代と会話の中」というものです。 はてななどの20代の開発者

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