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スペイン語に関するtzccinctのブックマーク (35)

  • エニシダ属 - Wikipedia

    属名のCytisusは、古いギリシャ語のkytisso(つめくさ、クローヴァー)に由来するとされている。 和名のエニシダは、スペイン語でよぶ hiniesta(イニエスタ)がなまったもの[1]、あるいは近縁のヒトツバエニシダ属 (Genista) のオランダ語読みヘニスタから来たとされている[1]が、確証はない。 アジア西部からヨーロッパ、アフリカの温暖な地方に30種あまりが分布している。落葉または常緑の低木で、樹高は2-4mくらい、良く分枝し、葉は単葉または3裂し、非常に細いものが多い。花は良く分枝した枝の葉腋に咲くか、総状花序を作り、一つの花は小さいが、非常に多数の花が開花する。原則として黄花だが、白花もあり、交配種には、赤・牡丹色・ピンク・オレンジ色や、それらと黄色の複色花になるものもある。果実はさやえんどうそっくりだが、熟すと真っ黒になる。 エニシダ (金雀枝[2]・金雀児[2]、

    エニシダ属 - Wikipedia
    tzccinct
    tzccinct 2023/11/25
    エニシダ、プランタジネット朝、planta genista, イニエスタ。
  • 銀の国の銀の川

    アルゼンチンあるじゃないすか 国名の由来知ってます? 銀なんスよ ラテン語のargentum(アルゲントゥム)から来てるらしい 言われてみりゃあ、銀の元素記号ってAgですよね なるほど で、アルゼンチンの有名な川あるじゃないすか ラプラタ川ですね 名前の由来知ってます? 銀なんスよ スペイン語のLa Plata(ラ・プラタ)から来てるらしい 素敵じゃないすか?これ……… ちなみにですよ、イタリア語だと銀はargento(アルジェント)らしいんですよ ってことはですよ、イタリア人はたぶんアルゼンチンって名前をみて、ある程度銀を連想してんですよね 羨ましい限りだ 逆にですよ、アルゼンチン人はどうなんでしょうね、コレ ラプラタ川はもう、ガッツリ銀じゃないすか 言うなれば「銀川」ですよ あるいは「銀河」か? でも、argentum系の銀関係語彙ってたぶんスペイン語には残ってないんすよ ってことは、

    銀の国の銀の川
    tzccinct
    tzccinct 2021/07/01
    arg-(to shine; white の意)とはArgo(ギリシア神話のアルゴ船), argue も同語源。水銀の元素記号Hg(hydrargyrum)のg でもある。plata(silver の意)はplate, platinum(プラチナ)と同語源。
  • ピニャ・コラーダ - Wikipedia

    ピニャ・コラーダ(スペイン語: piña colada)はカクテルの1種。ラムをベースに、パイナップルジュースとココナッツミルクを砕いた氷と一緒にシェイクして作るロングドリンク。黄白色で甘みが強い。 Piña coladaは、スペイン語で「うらごししたパイナップル」の意味。材料として、パイナップルの果肉をよくすりつぶし、裏漉ししたジュースを材料とすることに由来する。 日語のカタカナ表記としては、「・」(中黒)抜きや「ピニャ・カラーダ」というのも見受けられる[1]。 ピニャ・コラーダは、1970年代にマイアミやニューヨークで流行した。フローズン・スタイルに仕上げることもあり、1970年代に、マイアミやニューヨークでは、フローズン・スタイルにしたピニャ・コラーダを、アイスクリーム用のコーンに入れてべることも流行した。対して日では、ココナッツ・ミルクが日でも比較的簡単に手に入るようになっ

    ピニャ・コラーダ - Wikipedia
  • http://www3.plala.or.jp/mig/iberian/castellano-jp.html

  • センデロ・ルミノソ - Wikipedia

    センデロ・ルミノソ(Sendero Luminoso、スペイン語で“輝ける道”の意)は、ペルーの極左ゲリラ組織。毛派共産党。正式名称「ペルー共産党」。 1920年代にラテンアメリカ全体でも知名度のあるマルクス主義思想家として活動したホセ・カルロス・マリアテギが、インディヘニスモに近い立場から独自の革命理論を説いた理論書『マリアテギの輝ける道』に因んで命名された。1969年に組織され、「農村が都市を包囲する」という毛沢東思想を掲げて、テロを繰り返している[1]。一時、ペルーの国土の3分の1を制圧したこともあるが、その活動や統治の冷酷さから「南米のポル・ポト派(クメール・ルージュ)」とも呼ばれるほど恐れられた[2]。積極的取締政策を行ったアルベルト・フジモリ大統領時代に弱体化したため、同氏又はその娘のケイコ・フジモリに投票しないように主張するテロを行っている[1]。 1970年、ペルー共産党

    センデロ・ルミノソ - Wikipedia
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    tzccinct 2013/03/16
    「Sendero Luminoso、スペイン語で“輝ける道”の意」。
  • スペイン語講座-単語レッスン中心の学習応援サイト-

    はじめに スペイン語学習について 私は約10年前にスペイン語を学習しました。 日ではなく中米のグアテマラで約半年ほど学校に通い話せるようになりました。 中南米はスペイン語が公用語の国が多く、グアテマラが地理的に南米への入り口にあるということでスペイン語学校が多数あり、今もその数は増えています。 私が受けていたスペイン語レッスンは先生と1対1のワンツーマンで1日5時間ほどを 週に5日間という贅沢なスケジュールでしたが、グアテマラのスペイン語スクールの一般的だと思います。 日との物価が違う国でだからこそですが、かなり格安にレッスンが受けられました。 スペイン語の会話ができるようにはなりましたが、より上手く表現するには単語力が絶対に必要です。 英語の単語情報はたくさん見つかりますが、スペイン語となると少ないのが現状です。 このサイトがスペイン語学習の教材の代わりになれば嬉しいです。 コンテン

  • アサード - Wikipedia

    アサード アルゼンチンのパタゴニアで作られたロースト アサード(スペイン語: asado)とは、チリやアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイでされる焼肉料理である。19世紀後半にガウチョの文化が都市に伝播して生まれた料理で、スペイン語で「焼かれたもの」を意味する[1]。 シュハスコのように火が立つ炭火で炙るように焼くのとは違い、火も弱まった熾火の熱で部位そのままのブロック肉(その他、サルシッチャ=生ソーセージ)を燻すように焼く。そのため、焼き上がりまでに1時間強ほどの長時間を要し、加熱調理し終わった頃がそのまま事時となる。店舗などでは、程よく焼けた頃合いのものを注文に応じて切り分けて供される。味付けは基的に岩塩のみであるが、チミチュリと呼ばれるタレに浸す場合もある[1]。 アサードはバーベキューのような社交イベントの名前でもある。来客をもてなすために2時間以上も前から焼き始めることも

    アサード - Wikipedia
    tzccinct
    tzccinct 2013/01/27
    「アサードはスペイン語で「焼かれたもの」を意味する」。asar の過去分詞。
  • ケセラセラ - Wikipedia

    「ケセラセラ」 (Que Sera, Sera) は、ドリス・デイの1956年の楽曲である。 同年のヒッチコック監督映画『知りすぎていた男』の主題歌で、主演女優で歌手でもあるドリス・デイが歌った。 「Que Será, Será」は「なるようになる(Whatever will be, will be)」という意味のスペイン語だとされる。スペイン語起源説を否定する向きもあるが、現在のスペイン語圏では、Que Seráは一般的な会話では利用されている。別題として、「Whatever Will Be, Will Be」、「Whatever Will Be」(映画タイトルバック)、あるいは副題を併記した「Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)」[注 1]、「Whatever Will Be, Will Be (Que Sera, Sera)」(アカデミ

    tzccinct
    tzccinct 2013/01/14
    "Lo que sea, será".
  • 日本語になっているスペイン語, スペイン語が語源の言葉 - Esprit's Style - エンジニアの足つぼ -

    〆 日でいろいろ使われているスペイン語を探してみました。 こんなところでスペイン語が使われてます! 和名スペイン表記意味用途

  • チュパカブラ - Wikipedia

    チュパカブラ チュパカブラ(西: Chupacabra)は、主に南米や米・プエルトリコで目撃される吸血UMAである。チュパカブラスとも言う。 この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と、「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった。英語では、これを直訳して「ゴートサッカーGoatsucker)」と呼ばれる。 1995年2月頃に初めてプエルトリコでその姿が目撃され、チリやメキシコ、アルゼンチンなどの南米各地、さらにはアメリカ土にまでその目撃例がある。その被害は家畜に留まらず、人間も襲われている。これは現地でニュースとして扱われており、日でも一部報道された。「チュパカブラによるものではないか」という推測を含めれば、被害件数は1000件を軽く超えるという話もある。しかし、単にヒステリッ

    チュパカブラ - Wikipedia
    tzccinct
    tzccinct 2013/01/06
    「スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と、「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった。」
  • 接続法 - Wikipedia

    英語の場合、接続法を学校文法では、仮定法と特に呼ぶことがある。日語の「仮定」の意味と紛らわしいため、かつては「叙想法」という言葉で呼ぶ者もいた。 仮定法過去 (subjunctive past, past subjunctive) とは、動詞および助動詞の過去形を用いて現在の事実とは反対の仮定、想像、実現不可能な願望を表現する。be動詞は、wereを用いる。ただし、実際に過去の時制を表しているわけではなく、あくまで過去形を使うことから来る命名である。現在では、とくに米国において口語的に単数一人称主語"I”に対してwasを使うケースも増えている。 かつては独自の語形変化であったが、そのほとんどが過去形の語形変化と一致していたため、区別が失われ、be動詞以外全く過去形と同じ変化形になったと考えられている。 1. ifに導かれる条件節などで用いる場合(省略形や分詞構文を用いる場合もある。仮定法

    tzccinct
    tzccinct 2013/01/06
    「主文に接続し、それだけでは多くの場合完結しないというこの点が、接続法という名の由来である」。
  • ¿Por qué no te callas? - Wikipedia

    2007年のイベロアメリカ首脳会談の様子 ¿Por qué no te callas? (スペイン語発音: [poɾˈke no te ˈkaʎas])とは、2007年のイベロアメリカ首脳会議において、スペイン国王のフアン・カルロス1世がベネズエラのウゴ・チャベス大統領に対して放った言葉。日語に訳すと「黙ったらどうかね?」や「どうして君は黙っていられないのかね?」のような意味になる。会議中、スペインのホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相の演説を遮るように発言をするチャベス大統領に対し、フアン・カルロス1世が強くたしなめたものである。 この言葉はスペイン語圏で政治的な論議を巻き起こす一方、発言をモチーフとした携帯電話の着信メロディやTシャツが発売されるなど、大衆の間で流行語になった。 ウゴ・チャベス大統領(2003年) 2007年11月10日にチリのサンティアゴ・デ・チレで開催されたイベ

    ¿Por qué no te callas? - Wikipedia
  • モヒート - Wikipedia

    モヒート(スペイン語: mojito)とは、ラムをベースとした、冷たいタイプのロングドリンクに分類されるカクテルの1種である。キューバのハバナが発祥の地である。有名なカクテルであり、いくつかのレシピがある。 モヒートの語源は、スペイン語のmojar (濡らす)に由来するとされる[2]。 新大陸として注目されていたアメリカ諸国から得られる富をコントロールする名目で、英国女王エリザベス1世が、スペイン領の都市を略奪する海賊達の手助けをしていた16世紀後半、海賊フランシス・ドレークの部下であるリチャード・ドレーク[3]が、1586年にモヒートの前身となる飲み物「ドラケ(draque)」をキューバの人々へ伝えた、という説が有力[4][5]。 その説によるとドラケのレシピは、アグアルディエンテ(サトウキビを原料とする蒸留酒で、荒削りなラム酒の前身)と砂糖、ライム、ミントを混ぜ合わせる、となっている[

    モヒート - Wikipedia
    tzccinct
    tzccinct 2012/12/29
    「モヒートの語源は、スペイン語のmojar (濡らす)に由来するとされる。」
  • Amazon.co.jp: 小学館 西和中辞典〔第2版〕: 高垣敏博: 本

    Amazon.co.jp: 小学館 西和中辞典〔第2版〕: 高垣敏博: 本
  • ラボーナ - Wikipedia

    ラボーナを試みるアレックス・オックスレイド=チェンバレン。右足を軸足(左足)の後ろを通してボールを蹴ろうとしている。 サッカーにおけるラボーナ (Rabona) は、軸足の後ろを廻って蹴り足を交差させボールを蹴る技術である。 このような方法でボールを蹴る理由はいくつかある。例えば、ゴール正面よりもわずかに右側をゴールに向かって前進している左利きのストライカーが右足のシュートでは威力あるいは正確性が十分ではないと感じた時、よりよいシュートを打つためにラボーナを行う。また、左利きのウインガーが競技場の右サイドでプレーしている時、初めにターンすることなくクロスを送ることができる。ラボーナを行うと、ディフェンスの選手を混乱させることができることや、単に難しい技術を行うことで自身の能力を誇示する目的で行われることもある。 リカルド・インファンテ(スペイン語版)は、アルゼンチンのクラブであるエストゥデ

    ラボーナ - Wikipedia
    tzccinct
    tzccinct 2012/08/26
    「スペイン語でrabonaはずる休みをすることを意味する」
  • エル・ゴラッソ - Wikipedia

    エル・ゴラッソ(EL GOLAZO, 略称: エルゴラ)は、株式会社スクワッドが発行・販売していた、日初のサッカー専門の新聞である。創刊当初は、販売を交通新聞社が担当していたが、その後は外れている。 2023年5月31日発行号を以って休刊し、電子版『エルゴラ+』へと完全移行した[1]。 毎週月、水、金曜日に発行される。価格は1部180円、月極め1,550円である。新聞休刊日の影響で月曜日に発行が行われない場合は、翌日の火曜日に発行される。2010年まではこの場合でも水曜日の発行は通常どおり行われていたが、2011年からは合併号扱いとして、連日の発行は行われなくなっている。 「EL GOLAZO」とはスペイン語で「ファンタスティックなゴール」を意味する。紙面はピンク色になっているが、これはキヨスクなどで丸めて縦置きされても目立つようにするため(同じくピンク色の紙面であるイタリアのスポーツ紙

  • カラコール - Wikipedia

    カラコール(Caracole、Caracol)は、16世紀から18世紀にかけてヨーロッパの騎兵が使用した戦術。敵前にギャロップで接近し、馬上で射撃をした後に半回転して後方へ下がる機動をいう。 カラコールとはスペイン語でカタツムリ、あるいは螺旋の意味である。敵前で半回転する独特の機動が、カタツムリの殻を思わせることからこのように呼ばれた。フランス語では同様にカタツムリを意味するリマソン(Limaçon)と呼ぶ。この戦術が普及したことから、カラコールは騎兵の半回転をあらわす用語となった。 中世を通してヨーロッパでは馬上槍(ランス)を持った重騎兵、いわゆる騎士が大きな力を発揮した。重騎兵の槍突撃(ランス・チャージ)は、その高い衝力によって歩兵の隊列を容易に崩すことができた。15世紀、スイス人はパイクによる密集方陣を組んでこの脅威に対抗した。グランソンの戦いや、ナンシーの戦いなどでこの戦術は成功を

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    tzccinct 2012/03/20
    「スペイン語でカタツムリ、あるいは螺旋の意味」。
  • C・ロナウド、CSKA戦に油断なし | Goal.com

    レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドは、14日にチャンピオンズリーグ(CL)で対戦するCSKAモスクワ相手に油断がないことを強調した。C・ロナウドは、日本代表MF田圭佑や指揮官の続投にも言及している。 CL決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、ホームにCSKAを迎えるマドリー。敵地でのファーストレグを1-1と引き分けている同クラブは、アウェーゴールを挙げたため有利な状況となっている。だが、C・ロナウドはCSKAのポテンシャルに注意を払っている。 「ロシアのチームは、皆良いチームだ。ポテンシャルがあるし、技術も優れている。彼らにはCLを制覇する可能性がある。しかし、今年は制さないことを願う。なぜなら、僕たちが優勝を狙っているからだ また、C・ロナウドは田について尋ねられると、次のように印象を述べている。 「ホンダのことは、知っている。危険な左足を持っている選手だ。もし明日の試合

    tzccinct
    tzccinct 2012/03/14
    "A Honda le conozco y sé que es un muy buen jugador. Tiene una pierna izquierda muy peligrosa. Si juega tendremos que pretarle(prestarle) mucha atención porque le conozco y es muy bueno".
  • ::: お し え て 、 倉 敷 さ ー ん ! :::

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