新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
2008年3月16日(日)に福井県立図書館多目的ホールでおこわなれた子育てサークルメイド・メイド主催の講演会と質問コーナーの様子です
ゲーム脳??? 僕は中1で、最近家で学校から帰って暇だとネットばかりやってます。(それしかする事ありません) それで、たまにゲームもやるのですが、僕が好きなゲームはソニックシリーズとマザーシリーズで、グロとかが嫌いです。 それで、最近お母さんが僕の事をゲームをしていればゲーム脳。ネットをしていればネット依存症と言ってきます。 僕は、wikipediaでそんなのデタラメだと言ったのに、お母さんは、「森さんという人のはデタラメでも、症状がお前に当てはまってる。岡田尊司さんの脳内汚染は本当。本当に子供の事を大切に思って書いてくるのが伝わってくる。」とか言ってます。 そしてお母さんの読んでる岡田尊司という人の本を調べてみたのですが、この人、小笠原慧というペンネームで、暴力的でエログロな小説ばかり大量生産していると出ました。本当ですか?? そして本当にネット依存症やらゲーム脳って存在するんですか??
まず、テレビゲームをしたから病気になるとか、脳が壊れるとか、そういうことはありません。 『ゲーム脳』『脳内汚染』などと言われるデマが流行ったこともありましたが、あれは矛盾に矛盾を重ねただけのニセ科学と呼ばれる類のものですので、心配なさらなくて結構です(どちらも、学術的に一切研究されていないものです) また、ゲームの影響で暴力的になる、等という風に言われることもあります。しかし、ここにも多くの誤解が含まれています。 まず、ここでいう「暴力的」というのは、一般的に我々がイメージする「暴力」とは異なる、という点です。「ゲームをすると暴力的になる」と言われると、いかにも家庭内暴力であるとか、喧嘩に明け暮れるとか、そういうイメージになると思いますが、それほど強い効果はありません。せいぜい、言葉遣いが悪くなる、という程度のもので、それも家庭内の躾などをすれば、殆ど打ち消されてしまう、というレベルでしか
読んだ本の要約。要約をめざしていますが、自分のための記録なので主観のバイアスがはいることもあるかとおもいます。 寝屋川調査・・・寝屋川市でおきた、少年による男性教諭殺害事件をきっかけに、おこなわれた東京都の中学生を対象におこなわれた、認知などメディアの影響に対する大規模なアンケート調査。本書の統計データの元になっている(対象4762、有効回答3555) 少年犯罪が凶悪化しているし、異常化している。 彼らにみられるのは、罪の意識の欠如である。元来から空想がすきで、ファンタジーの世界に没頭する子どもはいたが、現実の世界の犯罪と結びつくのはまれであった。 しかし、現代では仮想空間が子どもの世界に大きな存在感をもち、それを仮想でおわらせることができない子どもが増えている。 また統計によればテレビの暴力シーンや、戦闘ゲームをやる時間が長い子どもほど、暴力に対する抑止力が弱くなる。 ネット・ゲームの依
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
秋葉原の事件の結果か、ワイドショー、夕刊紙などで滅茶苦茶な「原因探しゲーム」が行われている。そんな中、岡田尊司氏の『脳内汚染』の文庫版が発売になった。本編の部分については、以前に書いたのだが、今回、そのあとがき部分について、あまりにも酷い部分が多いので、その部分に絞って書いてみたいと思う。 まず、著者は単行本が発売された際、様々な反響があったことを示す。その中には、「ゲーム脳」理論と混同したものなど、「読んだのか?」と思えるようなものもあったり、「見識と品格を疑うような反応もあった」と言う。 それは、「根拠に乏しい」と大学の名誉教授が述べたことを、業界がパンフレットにして学校に配ったなどことなどを挙げ、さらに「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」での一幕を挙げる。以下は、引用である。 ものものしい空気の中、密室で行われた警察庁の研究会は、極めて神経をすり潰すものであった。ゲー
Liber Studiorum 様にふられてしまったので、メモ追加。 猫猫先生 、すごい。これが載らないって変ですよ! ちなみに、ハイエナについてですが、「ヒトは食べられて進化した/ドナ・ハート; ロバート W.サスマン 」「死肉をあさる動物」という一般的なイメージとはちょっと違う動物さんのように思いました。マスコミとハイエナをいっしょにするとハイエナがかわいそうかもしれません (余計な話ですいません)。 -------------- 『週刊朝日』の見出しはひどいなあ。「若者に気をつけろ」だって。実は私にも取材申し込みがあったのだが、通り魔無差別殺傷事件のようなものは五年、十年に一度くらい、社会的に不遇な者によって起こされているもので、当人の「彼女ができない」といった言に過剰に意味づけするのは間違いである、マスコミはこういう事件に意味づけしすぎる、と電話で言ったが、どうやら採用されなかった
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く