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ニセ科学とABO FANに関するublftboのブックマーク (41)

  • ABO FAN (@ABOFAN) | Twitter

    AB型。血液型と性格の面白そうな情報を集めています。現在までに30万人以上のデータをゲット! 特に統計と海外のデータに注目しています。

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    ublftbo
    ublftbo 2010/06/07
    ついに来やがった模様。自分のサイトには何も書いてないけど、多分本人でしょう。
  • 3/26 NATROMの日記 ‏血液型の話をすることくらいはいいのか?: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog

    NATROMさんの記事をいくつか読みましたが、殆ど意味がないように思います。医者に見せるために一般人に分かりにくい言葉を使い、都合の良い仮定を作って、当然であるかのように始から考えている結論。理論が行き詰ったら知らん顔。その程度に見えます。 当に医学に詳しいなら、難しい言葉を使わずに、質問に答えることができるはず。程度の低い屁理屈屋 ではないですか? by MORTAN (2010-04-03 23:03) NATROMさんのブログは、私が言うのもなんですが、読み物としてはなかなか面白いと思いますよ。 ただ、「血液型と性格」については、一貫して私の質問(統計的に何らかの差がある)には「回答拒否」です。 こうなると、他の内容も当かな?と思えてきてしまいますね。 ですので、MORTANさんのように「理論が行き詰ったら知らん顔」「程度の低い屁理屈屋」という意見があるのかもしれません。 私は、

    3/26 NATROMの日記 ‏血液型の話をすることくらいはいいのか?: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog
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    ublftbo 2010/04/02
    さすがに飽いたが、この人の言うこと真に受ける人もいるからね。
  • 菊池誠さん 科学と神秘のあいだ: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog

    こんにちは 雪が降ってきて寒くなる一方です。 そんな中、ABOFANさんの文章で寒さもぶっ飛びました。(笑) 菊池氏の3行の文章から「実質的に「血液型と性格」の関係を 認めてしまっているようです」の解釈になるのか、素人の私には わかりませんのでお手すきに時に解説して下さい。 幾ら読んでも、「統計的に何らかの差がある」ことは何も否定して いないことがわかりません。(そもそも「統計的な差」とは、いったい どのパラメータのどの程度の差なのでしょうか?) また、なぜ、「統計的な差がある」ことは認めたら、「血液型と性格」の 関係を認めたことになるのでしょうか? 追記に書いてあることを要約すると「最近の心理学の文献は、「統計的な 差がある」と結論づけているのが主流ですが、実質的に血液型と性格に 関係がある」ことを否定している」と読みとれますが、いかがでしょうか? よろしくご回答下さい。 by hesi

    菊池誠さん 科学と神秘のあいだ: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog
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    ublftbo 2010/03/28
    相変わらず度し難いな
  • ABO FAN

    最新情報はモバイルサイトへ! English Mobile Site - Last update: April 30, 2018 & English Site (Conventional) 最終更新日:令和元年6月29日(モバイル対応) 作者から一言! 血液型と性格の関係、なつかしのマンガ、FAQ、血液型の科学的・統計的な検証などの情報を提供していきます。【ABO FAN】ホームページで楽しんでいってください! 心理学の定説が180度変わって「データに差がある」になってしまいました!! つまり、私と同じです! そして、「思い込み」でないことが、ほぼ立証できました。やった~ v(^^) 《ご注意》 血液型と性格の関係は占いではありません。 TV・映画情報(6/30更新) 令和元年6月12日 ディスカバリー公式YouTubeチャンネル 血液型占いを作ったのは大学教授、血液型占いの意外な事実 N

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    ublftbo 2009/11/11
    ある程度は達成出来ましたかのう。kikulogで2つほど決定的な発言が出たし。まあ、ループはずうっと続くでしょうが。
  • 血液型性格判断問題についての確認:ABO FAN — October 15, 2012 @18:28:26

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    ublftbo 2009/11/01
    噛み合わないのはそうなんですけど、それって、他の人々が歯車を合わせようとしているのに対してABO FAN氏がツルツルの車輪を当ててくる、からなんですよね。
  • ABO FANのサイトは血液型占い - NATROMのブログ

    ABO FANというサイト*1がある。このサイトの作者(ABO FANと名乗っていらっしゃる)によると「血液型と性格の関係、マンガ、FAQ、血液型の科学的・統計的な検証などの情報を提供していきます」のだそうだ。私の反論は主に■遺伝学からみた血液型性格判断にある。ABO FANさんの特徴は、建設的な議論がほとんど成立しないところにある。一例として、kikulogの■血液型ブームだったらしい昨年について、猛省を求めたい・・誰にともなくのコメント欄を見よ。意識的にやっているのか天然なのかはわからない*2。 ABO FANさんによる議論の大半は無意味であるが、今回はちょっとおもしろかったので小ネタであるが取り上げる。■血液型性格診断と偏見のコメント欄で、ABO FANさんが主張するには、能見正比古は「血液型性格判断は科学である」とは言っていないとのことである。おそらく、ABO FANさんによれば、

    ABO FANのサイトは血液型占い - NATROMのブログ
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    ublftbo 2009/10/31
    コメント欄で自ら示してみせるとは、サービス精神旺盛なことよ。
  • asahi.com : Be on Saturday

    おおわださんの書斎は「血液型ゴルファー学」など血液型のがいっぱい。手にするのは米国から取り寄せた血液型ダイエットだ=茨城県内で 筆者はよく血液型で他人の性質を考える。わが編集部員の血液型を判読して「なーる」と妙に納得し、はて編集長は何型だろうと思いを巡らす今日このごろだ。 しかし、おおわだしょうぞうさん(43)の血液型に対する関心はレベルが違う。何せ会うなり真顔でこう言った。 「掲載例から言えば、朝日新聞社は血液型が人格と無関係というスタンスをとっているようにお見受けしますが……」 血液型に関する朝日新聞社の記事一覧を表記したメモには、年月日に続き、「AERA」や「朝日地方版」と書かれ、その下に「×」や「△」などとある。これは、おおわださんの記事に対する鑑定印らしい。 血液型と人格の関連性を「確信しているのではなく、アルと断定している」というおおわださんは、茨城県内に暮らす平凡な勤め人

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    ublftbo 2009/10/27
    よく発掘出来ましたね…。 / 内容に突っ込みは要らないよね? ね?
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    ublftbo 2009/10/27
    そもそもNATROMさんのエントリーにこっちへのリンクが張ってあった訳だけど、あの人は読んですらいないのか何なのか。
  • NATROMさんの『NATROMの日記』: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog

    血液型と性格の関係、FAQ、科学的・統計的な検証などの情報を提供していきます。ぜひ楽しんでいってください! NATROMさんの『NATROMの日記』を久しぶりに読んでみました。 相変わらずお元気のようでなによりです。 内容も文章も面白くて、読んでいて楽しいです。 ただ、「血液型性格診断」をいまだに誤解されているのはどうかと思います。 そこで、「血液型性格診断」のエントリー 血液型性格診断と偏見 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090722 に、こんなコメントを付けてみました。 1. 能見親子による血液型人間学はダメダメでトンデモ 最近(といってもここ5年ほど)の心理学の文献では、いわゆる“血液型ステレオタイプ”どおりの「データに差がある」という意見が優勢のようです。 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-25 NATR

    NATROMさんの『NATROMの日記』: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog
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    ublftbo 2009/10/26
    とにかく度し難い
  • 思考実験:血液型性格判断 - Interdisciplinary

    血液型性格判断について、論理を単純化し、ある理想的な研究が可能だったと想定して、それから何が言えるのか、どう考えるべきか、というのを、書いてみたいと思います。 まず、いくつかの仮定。 性格は、状況によらず、一貫していると考える。 性格は、性格検査によって、適切に測定出来る、とする。 性格は、4種の類型に分ける事が出来ると仮定する。それを仮に、タイプI・タイプII・タイプIII・タイプIVの4種類とする。それは、誰もが認め、科学的にも妥当な考えだと保証されている、と仮定する。 人は、他人の性格を、行動のパターンから、適切に分類する事が出来る、とする。 次に、ある大規模な研究を仮想する。 日に居住するある程度(適当です)の年齢以上の人について、血液型の検査と、性格検査を施す。つまり、悉皆調査を行うと仮定する。 調査対象の100%について、適切なデータが採れたとする。 そうすると、各血液型ごと

    思考実験:血液型性格判断 - Interdisciplinary
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    ublftbo 2009/05/29
    本文は雑なので、あまり参考にならないと思います。 / 今や懐かしい感のある、kikulogでのやり取りについて、および、勉強の全く足りない人(私)が詳しい方(ちがやまるさん)に教授され、引っ張ってもらっている図。
  • 5/24 読売新聞 血液型と性格[上]: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog

    血液型と性格の関係、FAQ、科学的・統計的な検証などの情報を提供していきます。ぜひ楽しんでいってください! 今日の読売新聞の日曜版「サイエンス 学び」のコーナーに、血液型と性格が取り上げられています。 肯定・否定の両論併記で、割と内容は公平です。 とはいっても、全体的には、なんとなく否定したいというニュアンスですが、完全否定ではありません。 ひょっとして、「サイエンス」のコーナーでは、「関係ある」と書いてしまうと、その後の取材に支障があるので、遠慮しているのかもしれませんね。(苦笑) ◇コーナー サイエンス 学び 血液型と性格 [上] ◇見出し 診断 科学的根拠ないが… 「無関係」に異議あり 藤田教授 病気相関説 《否定側》 ・村上宣寛さん(富山大教授)→科学的なはっきりしたデータは存在しない ・大村政男さん(日大名誉教授)→ラベリング効果 《肯定側》 ・藤田紘一郎さん(人間総合科学大教授

    5/24 読売新聞 血液型と性格[上]: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog
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    ublftbo 2009/05/24
    ぬう、藤田氏とな。「両論併記」にしてはバランスを欠いている、と言うか、今更両論も何も、という話な訳で。あ、でも、読んでみないと構成が分からないから、何とも言えないか。 / ABO FAN氏の書いてることは論外。
  • 『ABO FAN「理論」の問題点』

    いや「理論」というほどたいしたもんではないわけだが。 彼は言う:思い込みがあれば母集団に差が出ることは明らかだ、と。 この「理論」は穴だらけなので、検証可能になるように補完しよう。 1. 思い込み(自分は○型なので自分は~な性格)が性格の自己報告に影響を与える。 2. 標において、血液型と性格の自己報告に相関が生じる。 3. その相関は母集団における差を意味する。 もちろんそんな単純にはいかない。理論的に考えてみよう。 1. 思い込みがある。 1a. 思い込みにより性格が変化し(自己成就現象)、性格の自己報告が影響を受ける。 1b. 思い込みにより、「真の」性格は影響を受けないが、性格の自己報告が影響を受ける(認知バイアス)。 1c. 血液型ステレオタイプはあるが、自分には当てはまらないと思っており、自己報告には影響がない。 1d. 思い込みはあるが、一貫した「性格」など存在しないので、

    『ABO FAN「理論」の問題点』
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    ublftbo 2009/05/13
    あまりにアレなので、別エントリーでABO FAN氏にコメントしました。
  • 『血液型性格判断・ニセ科学・差別、あるいは「科学」と「価値」』

    きくちさんのこのインタビュー記事 をきっかけに、あちこちで血液型性格判断に関する議論(というかなんというか)がまきおこっているようですね。私のところへのリンクを貼っていただいたり、あるいはブクマの関連エントリということで飛んで来られる方もそれなりにいらっしゃるようです(というか、ログを見てて気がついた。ちょっとまた忙しくて、こんなにあちこちで騒がれていると気付いてなかった)。 で、ちょびっとだけ見て、いくつか気になったことがあるので、過去エントリへのリンクを示しながら、簡単にコメントしたいと思います。 血液型性格判断はニセ科学でもあるし差別とも絡んでいます。これはTAKESANさんが主張されている通りですね。人によって重点の置き方は違うけれども、でもまあ「差別」であるということはほぼ自明であるので、今更あまり論じられてこなかったのだと思います。それはもちろんネット上でのことで、血液型性格判

    『血液型性格判断・ニセ科学・差別、あるいは「科学」と「価値」』
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    ublftbo 2009/04/28
    大変良エントリー。あまりに綺麗なエントリーなので、思わずコメントしてしまった。
  • 『「血液型と性格」の正しい理解のために:松井(1991)その2』

    1位(もっとも「物事にこだわらない」と答えた回答者の割合が多かった血液型)が年度によってバラバラなのがわかるだろう。これでは、差が有意になったと言っても、「血液型と性格」の相関を示すものになっていないということがよくわかるだろう。 なお、肯定率の差も小さく、80年で6.2ポイント、82年が6.1ポイント、86年7.5ポイント、88年9.2ポイント、となっている。この程度の差では、(仮に差が一貫したものであったとしても)日常生活で使えるようなものではないことは明らかだろう。 さて、というわけで、「血液型と性格の間には日常生活で使えるような強い相関はない」ということがわかったと思うが、上の結果はそれ以上の示唆がある。以下では、論文では末尾に「注」としてまとめられていることであり、かなり細かい、かつ詳細な分析ではないことではあるが、大変に示唆的であり面白い結果についてまとめておく。 ■この章、こ

    『「血液型と性格」の正しい理解のために:松井(1991)その2』
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    ublftbo 2009/04/21
    なんか、以前より飛ばしているとすら思えるのだけれど、久々に見たからそう感ずるだけなのであろうか。
  • アンチ血液型のブログ: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog

    血液型と性格の関係、FAQ、科学的・統計的な検証などの情報を提供していきます。ぜひ楽しんでいってください! 最近も、いろいろな人が書いているようです。 興味がある方はどうぞ。 みつどん曇天日記 http://d.hatena.ne.jp/T-3don/20090312/1236867587 http://d.hatena.ne.jp/T-3don/20090313/1236958101 主張を要約すると、・血液型と性格の間に強い相関関係はありません。 ・血液型性格判断は、検証され破棄された仮説に則った、ニセ科学です。 ・血液型性格判断は、迷信です。まさにそのとおりで、能見正比古さんと同意見ですね。 ちょっと気になるのは、「強い相関関係」はないが、「弱い相関関係」ならあるかどうかが書いてないことです。 しかし、「関係が認められない」と書いていない以上、、「弱い相関関係」はありそうだと判断して

    アンチ血液型のブログ: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog
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    ublftbo 2009/04/18
    ABO FANさん、ついに再始動。復帰早々飛ばしているのはさすがと言うべきか。 / みつどんさんが言及されている。みつどんさん、ごしゅうしょ……おめでとうございます。
  • 「血液型性格判断」批判 前編:ニセ科学批判の練習問題  - みつどん曇天日記

    後編→「血液型性格判断」批判 後編:血液型性格判断は差別 ニセ科学で練習問題とか言うと某αブロガー様みたいで気分良いですが、そう言う話じゃありません多分。前回エントリープロフィール欄の「血液型欄」についてにおいて、TAKESANから頂戴したコメントに「kikulog」様からの引用がありました。 僕はよく血液型性格判断を「肯定派も否定派も論理的誤りをおかしやすい問題」として取り上げます。 血液型性格判断を否定する立場の人も「どういう意味でニセ科学と呼ぶか」をよく吟味しないと、なんだかおかしなことになりかねないです。その意味で僕は「練習問題」と位置づけています 引用部分は面接で血液型を訊かれた人募集、コメント99TAKESAN August 20, 2007 @01:10:31に対するきくちさんのレスの部分ですね。きくちさん、とはこのサイトを運営なさっている菊池誠先生*1のことで、一言で言えば

    「血液型性格判断」批判 前編:ニセ科学批判の練習問題  - みつどん曇天日記
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    ublftbo 2009/03/13
    大変丁寧。頭が下がります。
  • 『ABO FAN式統計学?』

    例の掲示板 にかかわってから、自分のブログの更新がなかなかできなくなっておりますが。(^^;; #648で、私は以下のような「問題」を出しました。 コインの裏と表の出る確率が五分五分かどうか検証したいと思います。そこで、5回コインをふったら、5回とも表が出ました。 このデータから、ABO FAN さんは、このコインは表と裏の出る確率には差があるものだと結論されますか?それとも別の結論を出されますか?別の結論の場合は、どういう結論になるのか教えてください。 これって、「血液型と性格」を含め、およそ検定というものをする以上は考えておかなければいけない問題だと思うのですよね。「検定」というものが質的に抱える問題(問題というか、まあ検定とはそういうもの、というべきですが)。 タイプ1エラーの話で ABO FANさんはしどろもどろになり、動揺しまくったコメントを発しまくったので、ああ、やっぱわかっ

    『ABO FAN式統計学?』
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    ublftbo 2009/01/12
    私はまだ、「∧」説です。傾きつつあるけど…。
  • 検定の有意水準

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    ublftbo 2009/01/01
    掲示板に貼ろうかと思ったけど、また訳の分からない解釈とか利用をされそうなので躊躇。
  • 日経サイエンス2月号: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog

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    ublftbo 2008/12/30
    伊勢田さんとまともな議論にすらならなかったのに、よく言うわ…。
  • 「関係がある」と「関係がない」の間

    こんな感じ(またいい加減)です。でも、こんなこと、できませんね。 ただし、ここで面白い思考トレーニングが可能である。日人全体を調べて、このような結果が出た場合、果たして「両者に関係がある」のだろうか?これは、全数調査なので、統計学的推論の行えない領域である(こういうデータに「有意差」という言葉はありえない)。要するに、このようなデータを評価する基準は、個々人で決めなければならないものなのである。 ですので、そのかわりとして、「サンプル」を使います。サンプルとは、設定された母集団から、くじ引きで(等確率で)抜き出されてきた、母集団の代表です。もちろん、くじ引きですから、偏ることはあります。でも、サンプルをいくつか作れば、そのどれも偏っている、という可能性は低いでしょう。まずここが基です。サンプルの作り方をよく見ましょう。 失格のサンプルの代表例は、「血液型性格関連アンケート」と題うたれた

    ublftbo
    ublftbo 2008/12/28
    もちろん私達は、ここら辺の論理を踏まえている訳ですが……あの人、柴内氏の文は余裕で読んでいるはずなんですけどね。帰無分布の概念がないだろうなあ。