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某Q&Aサイトの占い関連のカテゴリーに、またまた、よくある血液型と性格の関係の質問がありました。 通常、基本的に血液型関連の質問は否定派の方の「科学的に肯定されなけれれば無いと”断定”している」頭の固さにウンザリしているのでスルーが基本です。 占いカテゴリーに来て、「血液型」という言葉が出るたびに「科学的根拠がないから」と質問の趣旨を無視して否定に走る人が必ず居ます。科学的根拠が不十分だから「占い」扱いだという当たり前のことすら判っていない困った人達です。 そして、それらの対応に不快を感じた人達が異議を唱えると、「自由に書き込みがで出来るんだから、勝手に書いて何が悪い」などと開き直る始末です。「他人が不快に思う行為は禁止である」というのは利用規約でもっとも基本的な項目です。 「カテゴリーを守って利用してください」と利用規約に書かれていても、"規定通りに働くことを保証していません"といった趣
IHMの江本所長が水の氷結結晶の写真を用いた水の評価を始めたことを批判している人達の言動はあまりにもいい加減で、主張をよく聞くと科学を名乗っているだけで全くもって非科学的で宗教的なのは明らかです。 しかし、それでもそういったエセ科学者に騙される人達が居るので、そういった人達のいい加減さや、出鱈目さについてまとめておくことにします。 そもそも、江本氏の主張であった「水が言葉を理解する」という主張自体が怪しいというのは確かなのですが、怪しい→あるわけないという思いこみによる「決めつけ」を基に、科学的と称しながら何ら実験や検証もせずに、あり得ないと断定して居る人達の行為は、明らかなるエセ科学宗教です。 それから、IHMグループ側の主張も昔とは変わってきたようで「水が言葉を理解する」というものから「一定の想いで水に思念を送る」といった感じに修正されたようです。これならば、「認知者の想念が対象物に影
・先端恐怖症の人がカイジ読んだらどうなるの? ・ハイジ「わーい!クララが立っ・・・・誰だ貴様!!!!」 ・お前等の一番好きな農民が反乱を起こすゲームは? ・アニオタってクズの動名詞だよな ・女らんまにチンコ挿入してる最中にお湯をかけたら ・静香「きゃー!のび太さ・・・たけしさんだったの」 ・イージス艦とイージートゥーダンスを間違える ・コナン「カリ・・・これは青酸ペロ!」 ・母「早く風呂入りな!ボブ入れといたから!」 ・妹かと思って後ろからおっぱい揉んだらラオウだった ・なんで女ってヒスパニックなの? ・俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える ・松崎しげる「暗闇で俺に勝てるとでも思ったのかい?」 ・言葉を慎みたまえ。きみは楽太郎の前にいるのだぞ ・さかなくん「ギョギョーこの女マグロですねー!!」 ・ムーミンママは裸エプロン ・影武者「ハ
椿ブログDreaming to impact the world with the Internet! Wife of Brazilian:) Based in Tokyo. Live socially Make people more Happy! 今夜は久しぶりの「勉強会」に参加、PRODUCED BY渡辺いっこうさん。参加者50名。写真。 今回のテーマは、「外食業不振の徹底検証。なぜ?これからの展開は?」。 スピーカーは、月刊食堂編集長、マガジンハウスSさん、西武文理大学教授の三名。 私は前職の新卒一年目でで食料カンパニーの外食卸の仕事をしていたこともあり、親近感あるテーマです。 食の安全、食糧不足、自給率の低さや外食業界の低迷など、暗い話題が続きますが、ビジネスの視点で問題点と解決策、最近のトレンドなどがメインテーマになりました。 一番面白かったのが、水の話。 ラグジュアリーターゲ
『水は、見せた言葉によって結晶の形を変える』という、 科学的に証明できない事が、 多くの小学校で教えられた事が問題になってるそうな。 学校ではやっぱり各方面の利権団体にご迷惑のない事しか 教えちゃいけないと思うね。 女に「ありがとう」を見せたら綺麗なおばさんができるらしいけど、 「ありがとう」には嫌味なニュアンスの「ありがとう」だってあるし、 おばさんと限らないし 綺麗なおばさんもそのまま放っておけば崩れていくらしいし、 そもそも綺麗なおばさんの基準て何、ってなるし。 おっさんのメタボ腹だって和服に似合うし そんな曖昧なことを事実として教えちゃ問題があるなと思う。 ただ、 僕はこの実験やった事あるんだよ。 結晶ではなかったけど。 はてなでやりました。 実験方法は簡単。 はてぶで騒ぎそうな「似非科学」とか「偽科学」とかのテーマを拾ってきて それにネタを詰める 蓋とか側面とかあらゆる所に、 一
今日は、合氣道における〈氣〉ということばが暗黙のうちに前提とする、ある2つの考え方についての小論を書いてみました。*1 私たちは、〈気〉ないし〈氣〉と呼ばれるものを、うまく定義することができない。社交術として“読む”ものだったり、上司に対して“使う”ものだったり、真空波動拳の“素材・エネルギーになる(かもしれない)”ものとして考えたりするといったことはあるが、では全体としてどうなのか、と考えると、統一した見解は特にない、といえる。 だから、〈氣〉という言葉を見聞きする時、それは必ず、特定の文脈、特定の専門用語としてどう使われているのかを念頭に置きながら、理解しなければならないだろう。分厚い辞典を引いたり、百科事典を引いても、〈氣〉という言葉が使われる時の正確なコンテクストを理解することは困難なのだ。 今回私が取り上げるのは、「合氣道」という武道において使われる〈氣〉についてである。 合氣道
まだそんな話が残っているとは思いませんでした。 化けの皮はとうにはがれたと思ってたのですが。 あの本を信じている人は、自分で観察したり、思考したり、仮説を立てたり、その仮説を立証できるような計画が立てられない方です。 それは人間にとって生きていくのに必要なバイタリティ。 めんどくさいですが、思考を他人任せにせず、自分で理解できるまで何度もしつこく考える手法を学びましょう。 それは決して無駄にはなりません。 人生を味わう礎になります。 科学ってのは、そんなに高尚なものではなく、ご飯を食べる箸と同じ。 考える道具です。もともとは哲学の一分野です。 水が気相状態から結晶化する際に、ものすごくさまざまな形状の結晶に成長することを写真で示したのは以前に紹介したベントレーです。 それを実験で再現し、結晶化条件と結晶の形(晶癖)の相関を示したのが中谷宇吉郎でした。 この、重要で、かつものすごく手間のかか
最近評判になっている本に、江本勝著「水は語る」、「水からの伝言」があります。 彼は、「ありがとうの言葉やモーツァルトの音楽を聞かせた水の結晶は美しく、死ねなどの言葉を聞かせた水の結晶は醜い」と語りかけます。 この問題については、科学者たちはもちろん否定的です。 しかし、この話しがあたかも科学的であるかのように受け取られ、学校教育の道徳などの授業で使われているようです。(たとえば、師尾喜代子著「教室がシーンとなるとっておきの話100選・中学年編、TOSS女教師の読み聞かせシリーズ2」) 学校の教師が道徳の時間などにこの話しを使うことに対して、子どもたちが「何の疑問も持たないで受け入れてしまうのは、完全に思考停止の状態だ」と危惧する先生もいます。 前回紹介したサルの話は、京都大学霊長類研究所の調査結果ですし、一匹の発見が群れ全体に影響を与えていくことは実証されることです。 「心に描いただけで、
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