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2008年12月12日のブックマーク (6件)

  • 原因と結果:Chromeplated Rat

    珍しく「ゲーム脳」に触れたエントリなんか書いたら、検索キーワード「森昭雄」なんてのでアクセスがあった。なにしろ珍しいので辿ってみたら、香川県会議員の都村たかしさんのゲーム脳勉強会と云うエントリに行き当たった。なんでも森氏を招いて自民党議員が勉強会を行ったらしい。香川県要注意。 ネットによれば、医学的、学術的には反論もあるようだが、 私の周りを見ての実感からすれば、 ゲームは子供の生育に悪影響を与えていることは明らかです。とりあえず、ここのサイドバーからもリンクされているTAKESANさんのゲーム脳Q&Aをご一読いただければ、「ゲーム脳」と云うものがどの程度の信憑性を持つものかお分かりいただけると思う(非常に平易かつ簡潔にまとめられているので、ご多忙な議員先生でもきっとさっくりとお読みいただける)。よしんば都村先生の実感に基づくゲームは子供の生育に悪影響を与えていることは明らかと云う見解が正

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    ublftbo 2008/12/12
    都村氏はいただけませんね。さすがにゲーム脳は筋が悪すぎる。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ublftbo
    ublftbo 2008/12/12
    「実感」を一般化しないように。 / 「(略)会話もなく遊んでいる姿は異常です。」←主観です。「(略)メールやゲームに熱中している光景は異様です。」←主観です。 / 個人の印象を正当化しないように。
  • 【TVドラマ】蒼井優『おせん』に何が起こったか? 原作とドラマの危うい関係 - ツカサネット新聞

    今年の4月期に放映されていた蒼井優主演の連続ドラマ『おせん』のことを覚えている方はどれだけいるだろうか? 蒼井優の地上波連続ドラマ初主演作であり、飲酒事件で謹慎処分を受けていた関ジャニ∞の内博貴復帰作としても話題を呼んだが、平均視聴率は9.1%とお世辞にもヒット作とはいえない数字に終わった。 とはいえ、我々はテレビマンでも広告主でもない。数字だけでドラマの質を語るなんてくだらないことだ。視聴率が低くても心に残るドラマはある。『木更津キャッツアイ』は平均視聴率10.1%という「失敗作」(磯山晶プロデューサー)だったが、多くのファンの支持により映画化されて大ヒットを記録している。 では、『おせん』はどうか? 残念ながら、熱烈なファンが大勢いる、という話は聞こえてこない。ならばこのまま忘れ去られてしまう、数多くのドラマのひとつになってしまうのか? 多くの人々にとってはそうだろう。だが

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    ublftbo 2008/12/12
    原作の再現度でいうと、『美味しんぼ』(唐沢・江守 版)はとても良い出来だったなあ。 / あ、g616blackheartさんが触れてらした。個人的には、美味しんぼ(唐沢・江守 版)はかなりいい出来だったと思ってます。
  • 本当は怖い血液型性格判断 : 404 Blog Not Found

    2008年12月12日01:00 カテゴリSciTech 当は怖い血液型性格判断 これがたわごとでなければどれほど良かっただろう。 私は血液占いのために差別され人生を台無しにした | 某氏のたわごと 「私は血液占いのために差別され人生を台無しにした」なんて話は聞かないのでそんなに問題かなと私は思うんですけどね。 実際には、血液型性格判断はこのレベルに近い被害をすでに出しているのである。 血液型性格診断の実害に関しては、「大槻教授の最終抗議」でまるまる一章割いて紹介しているので是非一読していただきたいが、つい一年前にもこんな事例があった。 livedoor ニュース - 「O型は交通事故率が高い」 免許試験場の講師に厳重注意 2007年7月24日付の朝日新聞によると、2人の講師は県警を定年退職した60代の男性。07年2月頃から講義の最初に、「車の事故を起こす確率は血液型ごとに違う」という内

    本当は怖い血液型性格判断 : 404 Blog Not Found
    ublftbo
    ublftbo 2008/12/12
    かなりの程度、同意です。 / 血液型と性格が連関しているのか、というのと、性格を判断出来る程度に強い結び付きがあるのか、というのは、一応は別の話なんですけど、理解していない人も結構いるようです。
  • 2008-11-17

    G20が話題。あまりピンとこない。 生態系保全や温暖化対策をあざ笑う机上の空論がもてはやされる今の日、実態からの逃避と知的衰弱はかなり深刻だ。 心情はわかるし、ブログとかだと言えることかな。 どこが間違っているというほどではないが全体的になんかずれている感があるのはなぜかなと思う。日の立ち位置に対する冷やりとした感触だろうか。世界第二の経済大国、しかも今こそ第二の意味が問われるというのに。 オバマ氏は、ブッシュ政権に比べ、保護貿易主義的な主張を続けてきた。しかし、世界経済を活性化し、成長を加速するには、自由貿易の推進が重要だ。オバマ氏の考え方はいずれ、修正を迫られる公算が大きい。 軍事についてもそうだろう。 あと日からあまり見えないが米国は南米問題も抱えているか。 特にメリハリもない社説だがこんな感じかな。そううまくいくとも思わないが。 新しい世界像がどうなるか、まだ誰も描けない。そ

    2008-11-17
    ublftbo
    ublftbo 2008/12/12
    いつ追加されたんだろう?  / 表の意味も文章の意味も判然としませんです。
  • 「ウサギリンゴ」作れる?…親だって35%できない : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    リンゴの皮をウサギの耳に見立ててむく「ウサギリンゴ」。お弁当の定番とも言えるウサギリンゴの作り方を知らない親世代が35%もいるという調査結果がまとまった。 調査は青森県の青果販売業者らでつくる「青森県りんご対策協議会」が11月に実施し、全国の10~60歳代の男女400人から回答を得た。 このうち、2~12歳の子を持つ20~40歳代の男女95人に、ウサギリンゴについて尋ねたところ、「作り方がわからない」「作れない」と答えたのが29人(30・5%)いた。「知らない」(4人)を含めると、子育て真っ最中の親世代の34・7%が作れないことになる。 50~60歳代では、作れない人は20・6%。50~60歳代女性に限れば、「作れない」は4%の一方、72%が「作るのが得意」としていた。 総務省の家計調査年報によると、リンゴの国民1人当たりの年間購入数量は、1986年の4・8キロ・グラムから2005年には4

    ublftbo
    ublftbo 2008/12/12
    リンゴ離れとウサギリンゴ離れは、一応は別の現象だと思うんですけどね。