面接で血液型を訊かれた人などの話を集めました(たまに面接じゃない話も入っていますが)。 ブラッドタイプハラスメントの実例として貴重なtweetsだと思います。 ※誰でも編集が出来るようにしているので、追加や削除はご自由にどうぞ。
CHEEBOW@週末音楽家 M3 Q-03a @cheebow Twitterがレスポンス返さないだけなのに… RT @adamat: 最近Twitの調子がおかしい。送信エラーがでてるのに投稿出来ている 2010-05-11 23:55:27 @illdyna0829 フリーで使わせていただいてるんだから、文句ばっかり言うのはどーかと('A`)。 RT @cheebow: Twitterがレスポンス返さないだけなのに… RT @adamat: 最近Twitの調子がおかしい。送信エラーがでてるのに投稿出来ている 2010-05-12 00:00:07 妖精スターティ @FairyStarty まー、ユーザは好き勝手言うものだし、そういう仕組みは判らないんですよう多分 RT Twitterがレスポンス返さないだけなのに… RT @adamat: 最近Twitの調子がおかしい。送信エラーがでてる
Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 「客観的(科学的)には神秘でも奇跡でもないものが、個人にとっては(主観的には)神秘にも奇跡にもなる」という文でまとめられるように、客観と主観の「折り合い」のつけ方について書かれた本です。親しみある文体で読みやすいですし、是非、多くの若い人に読んで欲しいと思います。また、同じ菊池先生の「おかしな科学」は、より入門編で、うちも中学生の息子は、こちらから読んでいます。 個人にとっての「奇跡」とは、たとえば20枚の100円玉を放り投げて全部が表だったら、誰だって心臓が止まるくらい驚くでしょうけど、でも、これは確率的には約100万分の1(2の20乗は104万8676)だから、日本人全員が一斉に振ったら、100人くらいは全部表になり
著者の一人がサイモン・シン、青木薫の翻訳、代替医療という三連コンボにより即購入。今もずっと枕元にある本。要は、(標準医療と認められていない)代替医療ってのは効くのか効かないのか!…に焦点をあてた本。 まず、現在標準となっている医療は、どういうプロセスで認められていったのか、「効果がある」と客観的に認められる臨床試験・科学的証明とはどのようなものか、を述べるのが、第1章「いかにして真実を突き止めるか」。この1章だけでも相当な読み応えあり。 ●「瀉血」という過去の“標準医療”がいかに多数の人命を奪ったか、その証明がなされるまでの過程…確かに、欧州王侯貴族の評伝とか読んでいると、「絶対これ、瀉血で弱って死んだんだよな!」という人がいっぱいいる(ヴィクトリア女王のお父さんとか)。 ●自分の手法が正しいことをグラフ作成によってプレゼンテーションする才能もあったナイチンゲール ●理屈が不明でも科学的に
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