Hideyuki Hirakawa@hirakawah 842フォロー 14,785フォロワー 894リスト kyoto/elsewhere 科学技術社会論専攻。発言は個人のもので所属機関の見解ではありません。Teaching and studying Science & Technology Studies (STS). All views are my own, not on behalf of any organization. 前のページ @hirakawah 次のページ 2021年05月19日(水)1 tweetsource 5月19日 ねずみ王様@yeuxqui 脆弱性ですらないという評が適切で、だからどちらかというと政府寄りの人たちが多いシステム管理者たちがあまりのことに擁護するひとすらいない。にもかかわらず、リベラルを自認するようなひとにエア御用行為に励むひとや、憤懣やるか
KASUGA, Sho@skasuga 1,039フォロー 5,339フォロワー 362リスト Osaka http://skasuga.talktank.net 文化人類学、STS、カルチュラル・スタディーズ。基本ポモです。 前のページ @skasuga 次のページ 2012年11月16日(金)1 tweetsource 11月16日 粥川準二@kayukawajunji エア御用疑惑のある小生に同意していただき恐縮ですw。 RT @skasuga: そういうあたりは同意します。 “@kayukawajunji: (ついでながら、要望書への署名を求めたり、それを報告したというのならば、要望書本文をすぐに読めるようにするべきであろう。どこにも Retweeted by KASUGA, Sho retweeted at 10:12:02 2011年12月13日(火)15 tweetssour
それはホントに悩ましいのですが「誹謗中傷な側面は多いと思うけれども、有益な面もあるので我慢していただきたい」です。 RT @kikumaco_x: あとは、個人を「エア御用」呼ばわりするのはどうよ、とか、僕の記事は中傷じゃないの? とか、そういう話はきちんと答えてくださいよ。
芸能禁止の時代、危険を顧みず、ゲリラライブを送り届けるアイドル達がいた。 そう、彼女達の名は「AKB0048」。 地球滅亡直前まで、伝説のアイドルとして輝き続けた「AKB48」。 その名を襲名するという形で受け継いだ超銀河アイドルチームの物語。 21世紀初頭、惑星間航行技術を巡って世界大戦が勃発。人類自らが生態系に大きなダメージを与え、地球外への脱出をよぎなくされた。 宇宙へ生活の場を移した人類の新たな歴史、それは「星暦00年」をもってスタートする。 間もなくして、超銀河連合(仮)の支配・統制により、“芸能”や“歌”が“人のココロを乱すモノ”として規制される“芸能禁止法”が成立。 一部の地域(芸能絶対防衛圏)を除いては、芸能活動は厳しく罰せられる事となった。 アイドルが次々に姿を消していく・・・ 人類のココロは暗い闇に包まれていくのだった―― 伝説のアイドルグループの復活 そして――― か
人は水が無いと生きていけない。地球の98%は海水だよ!たった2%の水を我ら地球人は汚して平気だ。そんな習慣を見直す時代に突入している気がする。水と言えば、素敵な水の結晶が見れる「水は答えを知っている」がお勧めです。水の不思議な力に脱帽!→twd.ac/pplSxF 約4時間前 つぶやきデスクから
付き合って4年の彼(医者 27歳)がいます。そろそろ結婚をと考えていた矢先に彼が国家公務員になると言い出しました。お医者さんをやめちゃうの?と聞いたら、お医者さんが役人をやるような勤め口が厚生労働省にあるんだそうです。 問題は2つあります。ひとつは家計のことです。私は民間企業に勤めていますが、彼がお医者さんということなので、結婚したら辞めるつもりでいました。でも厚生労働省に勤めると彼の収入は今の3分の1くらいになってしまうとのことです。お医者さんのお給料を捨ててまでやることなの?と聞いたのですが、どうも決心が固いようです。 もうひとつは私の家族のことです。我が家は父も母も役人嫌いです。特に父(開業医)は普段から役人に怒っています。厚生労働省は特に嫌いで、テレビタックルで元役人のコメンテーター(内部批判をして辞めさせられた人らしいです)が出て役人批判をすると、いつも手をたたいています。「医者
小学校2年生の娘がいます。 小学校に上がってから今まで、所々つまづきながらもどうにか授業にはついて行き、算数のテストでは満点は滅多に取れないものの、95点以上はなんとか維持しているという状態です。 本題ですが、先月末にテストがあって、その結果を見て驚きました。 九九の計算はほぼ完璧に出来ているものの、文章題が半分以上間違っていたのです。 何が違っているのかと思って見てみたら、答えは合っているのに、式が違う。 【子供が5人います。お菓子を2個ずつ配ると、お菓子は全部で何個になりますか?】 という問題に対して、娘は数字の出てくる順番に、 【5×2=10】 という計算式を書いていたのですが、学校ではどうやら、 【2×5=10】 と、指導しているらしいのです。 自分が子供の頃もそのように指導されたのかどうかは覚えていませんが、 私は大人ですから、数字の順番がなぜそうなるのかはなんとなく理解できます
「脳科学」というと内容が信頼できると錯覚されやすい。「右脳人間、左脳人間」や「男脳、女脳」などの「神経神話」の中には、まったく根拠がないか、もしくは特別な場合にだけ当てはまる事例を拡大解釈しているケースも少なくない。本書では、こうした風潮に警鐘を鳴らし、脳機能のイメージング装置であるMRIなどの開発に深く関わってきた著者が、脳科学とは何か、真の脳科学とはどうあるべきか、について語る。 (こいずみ ひであき) 1971年東京大学教養学部基礎科学科卒、日立製作所入社。基礎研究所所長や研究開発本部技師長などを経て、2004年からフェロー。理学博士。専門は分析科学、脳科学、環境科学。生体や環境中に含まれる微量金属を高精度で分析できる「偏光ゼーマン原子吸光法」の原理を創出したほか、国産初の超電導MRI(磁気共鳴描画)装置、MRA(磁気共鳴血管描画)法、fMRI(機能的磁気共鳴描画)装置、近赤外光トポ
大阪教育大附属池田小学校の児童殺傷事件からまもなく1年になろうとしていた。平成14年6月某日の夜。私は必死になって、金づちを振りあげる元死刑囚、宅間守の父親の太い腕を押さえていた。 「この野郎、邪魔するな!」 「やめてください!」 宅間の父親は、大阪府警捜査2課担当だった私と一緒に兵庫県伊丹市内の宅間の実家を訪れた捜査4課担当の鈴木哲也(現豊岡支局長)の胸ぐらをつかみ、自宅に連れ込もうとしていた。それを阻もうと玄関先でもみ合いになり、父親がそばにあった金づちを私に向かって振り上げたのだ。 鈴木が割って入り、なんとか手を下ろさせたが、逃げ出すことは完全に不可能だった。鈴木は顔を引きつらせながらも小さくうなずいて「大丈夫」というサインを送り、父親に連れられ自宅の中に消えていった。 こうなったのには理由がある。2人は事件後、宅間の人物像や生い立ちを追いかける「宅間班」で一緒に取材をしていたが、鈴
契約書を“盗み見” 翌日、私自身が向かったは最も遠い兵庫県加古川市。宅間が事件を起こすきっかけになった3番目の元妻と暮らしていた場所だ。通信部からの情報で判明したマンションで聞き込みをしたが、残念ながら宅間を知っている人は皆無だった。 絶対にもう一つ前の居住地を割り出さないと…。住民から聞いた大家さんの住所を尋ね、何度もお願いしたが、一切取材に応じてくれない。マンションに看板がかけられている不動産会社に望みをかけた。 対応してくれたのは若い男性従業員。当然、「契約者の情報を漏らすわけにはいかない」ときっぱりと断られたが、簡単に引き下がるわけにはいかない。どれほど悲惨な事件で、報道する意味があるのかを必死に訴えると、従業員は「上司に聞いてくる」と言い残し、事務所の奥に入っていった。 私の懇願にほだされたのか、それとも単に不注意だったのかは分からない。テーブルの上に「契約書」と書かれたファイル
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