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2012年6月12日のブックマーク (5件)

  • 食べ物と自己責任。文化。鶏刺し - Interdisciplinary

    夕方だったか、レバ刺し規制の話がニュース番組で採り上げられていて、その中で、レバ刺しを供していた飲店の方へのインタビューがあったのですが(番組失念)、そこで言われていたのが、「自己責任で良いからべさせてくれ」と言って頼み込む客がいる、という事。 どうなんでしょう。そういう人は、肉の生によって起こり得る事を、「腹を壊す」程度のものだと認識しているのでしょうか。もしそのような考えに基づいて自己責任で……と言っているのだとしたら、肉の生のもたらす危険の度合いについて、充分には周知されていない可能性があります。 いや、いくら懇切丁寧に知らしめようとしても、聞かない人は聞かない、というのはあるから、当なら、アンケートでもとって、どのくらいの危険があると認識しているかを確かめる、というのも重要なアプローチだろうと思います。そこは念頭に置いた上で、飲店の人に、自己責任でいいからわせてくれ、

    食べ物と自己責任。文化。鶏刺し - Interdisciplinary
    ublftbo
    ublftbo 2012/06/12
    少し書きました。散らかっているけれど。
  • 自己都合で退職しその後半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきたゆとり君

    フミコ・フミオ @Delete_All 昨夏「自分探し」といって自己都合で退職したゆとり世代君が復職を希望して僕に接触してきたので人事に話を通してやったのだが面接で「半年間のフリーター経験」を売りにボクはオンリーワンだと主張して在籍時以上の給与、肩書き、半年間の年金・保険料の肩代わりを要求してきて驚いたでござる。 2012-06-06 11:45:07 フミコ・フミオ @Delete_All 自己都合で退職しその後半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきたゆとり(笑)君を断ったら「保健所に訴える」といいはじめたので「恥をかきたくなければやめろ」と助言したら「恥をかくのは課長ですよ」と脅されたでござる。 2012-06-07 13:18:19

    自己都合で退職しその後半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきたゆとり君
    ublftbo
    ublftbo 2012/06/12
    なんでこういうのに絡めて「ゆとり」という(世代論に使われるような)表現を揶揄に用いるのだろう。自称してたとか?
  • MasOyama God hand - Chopping bottles for iPhone 3GS, iPhone 4, iPhone 4S, iPod touch (3rd generation), iPod touch (4th generation) and iPad on the iTunes App Store

    ublftbo
    ublftbo 2012/06/12
    これ…は…。
  • 特別講演『ビッグデータが照らす新しい研究道』~統計数理研究所オープンハ...

    統計数理研究所のオープンハウスで行われる講演会の模様を生放送 ▼特別講演 「ビッグデータが照らす新しい研究道」 樋口 知之(統計数理研究所長) ▼講演内容 最先端の研究開発現場からビジネスまでのありとあらゆる場面で 大きな変革(第四のパラダイムと呼称されることが多い)が起きつつある。 それは、この1、2年"ビッグデータ"と総称される、質的に極めて多様で膨大な量のデータ群を有効利用することにより、 地球から人間にいたるまで様々な対象をモデル化し、目的に応じた、より良い予測情報やサービスを提供する研究開発手段の台頭である。 ビッグデータ周辺の国内外の大きな動きを、大学院時代からビッグデータ解析研究に志した自分自身の研究キャリアと織り交ぜて解説する。 併せてビッグデータの利活用を阻む日独自の問題点について論じる。 ▼統計数理研究所オープンハウス開催概要 一般公開:6月15日(金)10:30~1

    特別講演『ビッグデータが照らす新しい研究道』~統計数理研究所オープンハ...
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    ublftbo 2012/06/12
  • 記者の目:付属池田小が始めた安全教育=石戸諭- 毎日jp(毎日新聞)

    児童8人が犠牲になった01年6月の大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)乱入殺傷事件以降、子供を守るための安全・防犯対策が全国各地で進んだ。それぞれの地域で一定の成果をもたらしたが、その一方で「見知らぬ大人は不審者」という不安感を子供の心に植え付けてこなかっただろうか。 ◇児童自ら判断できる力育てよう 事件から11年たち、付属池田小は、子供自らが考え、判断力をつけさせる安全教育の教材を開発した。基盤にあるのは、子供に信頼される地域、学校、家庭だ。そのためにも私たち大人は「ちゃんと支えているよ」と子供たちを安心させるメッセージを発信していくことが必要だ。 ◇「危ない」ばかりでは不安感増す 教材作りの中心は、付属池田小の校長を07年から4年間務め、現在、大阪教育大の学校危機メンタルサポートセンター長を務める藤田大輔さん(51)。同小は事件後、防犯ブザー設置といったセキュリティー対策を進めた。校長

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    ublftbo 2012/06/12