ublftboのブックマーク / 2018年3月10日

【東日本大震災７年】原発被害の「低認知」に注意　宇都宮大・清水准教授「風化に危機感」　（1/3ページ）

東日本大震災に伴う福島第１原発事故で栃木県内も放射性物質が拡散した。福島県の被害が大きく注目された一方、栃木県内の実態が広く議論されることはなかった。県内などの「低認知被害」や風化が進む原発被害の問題を指摘する宇都宮大国際学部の清水奈名子准教授（４２）に、現状や課題について聞いた。－－震災から７年。栃木県内の課題は「県境で止まるわけもない放射能汚染の問題が、福島県だけの問題とくくられて議論されてきた感じがある。栃木だけでなく周辺の県でも低認知被害の問題があるが、住んでいる人も知らないことが多い。放射能の影響は長期にわたる。７年たったから終わるという問題ではなく、これからも取り組む必要がある」

ublftbo 2018/03/10

まだこんなこと言う人がいるんだね

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iPatrioticmom on Twitter: "は？　手術件数も超音波検査実施状況も全くわからないけど、他の原因究明しようがないから過剰診断かも　としか言ってないじゃない。あなたも明らかに扇動目的ですね。 https://t.co/NZ2x6lLlY0"

ublftbo 2018/03/10

根本的だねえ

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滋之 on Twitter: "@iPatrioticmom よくわからんのだがその過剰診断とやらで子供のガンを早期発見出来るならどんどんやるべきだろ？勿論金目的の誤診とか多発しるなら問題だがちゃんとした診察結果なら何が悪いんだ(´・ω・`)?"

ublftbo 2018/03/10

“よくわからんのだがその過剰診断とやらで子供のガンを早期発見出来るならどんどんやるべきだろ？”

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各務裕史 on Twitter: "@NATROM 自分の主張を疑うものは地球が丸い事も知らないと最大限の侮辱をさらりと言われるアインシュタインの理論を疑い量子論を作った人もいますし、地球の周りを太陽が回っているという時代に死ぬ気で地動説を・・・あらゆる理論は疑うべき、疑う事を否定ばかりでは進歩が無い"

@NATROM 自分の主張を疑うものは地球が丸い事も知らないと最大限の侮辱をさらりと言われるアインシュタインの理論を疑い量子論を作った人もいますし、地球の周りを太陽が回っているという時代に死ぬ気で地動説を・・・あらゆる理論は疑うべき、疑う事を否定ばかりでは進歩が無い

ublftbo 2018/03/10

“アインシュタインの理論を疑い量子論を作った”　が論外なのは措いて、流れ的には、「検診をすれば良い」というのが、「疑うべき既存の論」で、それを批判的に検討することによって、現在の知見が得られたのです。

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『『『『県民健康調査検討委・星北斗座長に聞く　不安ある限り「続ける」：甲状腺検査：福島民友新聞社みんゆうNet』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360097870/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/360097207/comment/NPwrAGW" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360097207/comment/NPwrAGW" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F

ublftbo 2018/03/10

おお、ループした。ブクマ増えてたのでちょうど終わって良かった。

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『『『県民健康調査検討委・星北斗座長に聞く　不安ある限り「続ける」：甲状腺検査：福島民友新聞社みんゆうNet』へのコメント』へのコメント』へのコメント

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360097207/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/360096786/comment/NPwrAGW" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360096786/comment/NPwrAGW" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F

ublftbo 2018/03/10

もし本気で鈴木氏がそう言っているのだとすれば、鈴木氏は誤っています。効果がないのに検診をすれば、ただのリードタイム発生と余剰発見が増えるだけですから。何度似たようなものを出してきても全く同じことです。

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Microsoft PowerPoint - 13回反映.pptx

甲状腺に関する基礎知識と甲状腺検査の概要福島県⽴医科⼤学放射線医学県⺠健康管理センター 2 －甲状腺と放射線今、なぜ甲状腺検査なのか？ 3 4 甲状腺とは平均約10～20ｇ－ • 放射線被ばくで⼦供が⼼配、とくに⼩児の甲状腺がんが⼼配（保護者） • ヨウ素１３１は半減期８⽇のため、すでに物理的には検索できないため、初期のヨウ素被ばく量は正確には分からない。なぜ今甲状腺の検査が必要なのか？（１） 5 0 2 4 6 8 10 12 0 - 14 yo 15 - 19 yo 20 - 24 yo Cases per 100, 000 (Demidchik Yu, Saenko V, Yamashita S. ABEM 2007 51:748-62) 診断時年齢 6 チェルノブイリ事故後の⼩児甲状腺がんベラルーシの⼩児甲状腺がんの増加 3 7 11 15 19 23 ※事故

ublftbo 2018/03/10

“副次的効果ではあるが、早期発⾒、早期治療にはつながる”　これにリンクした人がいましたが、こんなことを書くというのは、検診の論理について分かっていない証左。それを「効果」などと呼ぶべきではありません。

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『がん検診について：[国立がん研究センター　がん情報サービス　一般の方へ]』へのコメント

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360096802/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/about_scr01.html" data-original-href="https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/about_scr01.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url

ublftbo 2018/03/10

症状発現前治療が可能になるというのは、「救命効果を発揮するために必要な機能」であって、二次予防の目的そのものではありません。もしそう認識しているのだとすれば、そう認識している者が誤っているということ。

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『『県民健康調査検討委・星北斗座長に聞く　不安ある限り「続ける」：甲状腺検査：福島民友新聞社みんゆうNet』へのコメント』へのコメント

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360096786/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/360096121/comment/NPwrAGW" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360096121/comment/NPwrAGW" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F

ublftbo 2018/03/10

安心したと「思う」とは。それはともかく、矢部氏がそう「思った」所で、検診に求められる目的の第一が「安心」になる訳では全くありませんけれど。というか、それ貼るならさっき貼ったページは何なんだという話で。

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『『『鈴木眞一教授「今回は、福島県の子ども達の放射線の影響の不安を解消するために、長きに渡って見守るということで、これは生存率を向上させるとかそういうことではない」　https://twitter』へのコメント』へのコメント』へのコメント

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360096603/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/360096047/comment/NPwrAGW" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360096047/comment/NPwrAGW" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F

ublftbo 2018/03/10

まさか、それぞれの頻度をそのまま単純比較してどうこう、と思っていたりしないでしょうね。

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がん検診について：[国立がん研究センター　がん情報サービス　一般の方へ]

がん検診を受けることは、がんを無症状のうちに早期発見・早期治療し、がんで亡くなることを防ぐことにつながります。ただし、がん検診には利益だけでなく、さまざまな不利益もありますので、数多く受ければよいというものではありません。このページは働く世代の方に向けて、正しいがん検診の選び方（その年代で受けるべき検診）や、検診を受ける前に知っていただきたい情報をまとめたものです。がん検診に関する理解を深め、正しい知識を持って適切に受診しましょう。１．がん検診の分類と職域検診日本のがん検診は大まかに、市区町村が実施する住民検診、事業者や保険者が実施する職域検診、その他のがん検診（個人が任意に受ける検診）に分かれます。事業者には｢定期健康診断｣、保険者には｢特定健康診査｣の年1回の実施がそれぞれ義務づけられていますが、がん検診はこれらに含まれていません。がん検診の実施は任意となっており、職域によって

ublftbo 2018/03/10

“がん検診の目的は、早期発見により、そのがんで死亡する可能性を減少させることです。”　“効果があると判断されたがん検診の最大のメリットは、早期発見、早期治療による救命の効果です。”

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『県民健康調査検討委・星北斗座長に聞く　不安ある限り「続ける」：甲状腺検査：福島民友新聞社みんゆうNet』へのコメント

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360096121/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.minyu-net.com/news/sinsai/serial/07/08/FM20180310-251019.php" data-original-href="https://www.minyu-net.com/news/sinsai/serial/07/08/FM20180310-251019.php" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favi

ublftbo 2018/03/10

同じ所に、“効果があると判断されたがん検診の最大のメリットは、早期発見、早期治療による救命の効果です。”　とあります。「安心」は救命効果を前提とした副次的なものです。というか、分かっててやってますね。

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『『鈴木眞一教授「今回は、福島県の子ども達の放射線の影響の不安を解消するために、長きに渡って見守るということで、これは生存率を向上させるとかそういうことではない」　https://twitter』へのコメント』へのコメント

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360096047/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/360093033/comment/NPwrAGW" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360093033/comment/NPwrAGW" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F

ublftbo 2018/03/10

そりゃあ、頻度は小さくなるでしょう。

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『県民健康調査検討委・星北斗座長に聞く　不安ある限り「続ける」：甲状腺検査：福島民友新聞社みんゆうNet』へのコメント

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ublftbo 2018/03/10

要するに、「それを受けることで救命は望めない（後からで充分間に合う）。けれど安心感は得られるかもしれない。がんが見つかった人は病気に悩む期間が延びるだろう。それでも受けるか？」と説明すべきということ。

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県民健康調査検討委・星北斗座長に聞く　不安ある限り「続ける」：甲状腺検査：福島民友新聞社みんゆうNet

県民健康調査検討委員会の星北斗座長に、甲状腺検査の意義や課題を聞いた。 ―これまでの甲状腺検査の結果を踏まえ、検査の意義について改めて伺う。「検査で相当数の甲状腺がんが見つかる中、原発事故と関係がないと言い切れる材料を持ち合わせていない。子どもの甲状腺への放射線の影響が心配されるというのが検査の出発点。これまで知られている放射線量などから（原発事故の影響は）十分に低いレベルにあるはずだが、心配に思っている人がいる。不安な人がいる限り、検査体制をなくしてはならない」 ―治療の必要がないがんを見つける「過剰診断」との指摘もある中、星座長は検査を見直す時期ではないかと委員に投げ掛けた。「大半の委員は『続けるべきだ』とした。すぐに検査をやめるということではないが、がんの発生と原発事故の影響を明確にするためだけに、希望しない人を検査するのは大きな間違い。だからと言って、不安で検査したいという人に

ublftbo 2018/03/10

星座長は極めてひどいことを言っています。というかですね。記者も、「過剰診断があるとの指摘」じゃなく、「効果がないとの指摘」という方面からアプローチするべきです。それでも「続ける」と言うかどうか、です。

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『鈴木眞一教授「今回は、福島県の子ども達の放射線の影響の不安を解消するために、長きに渡って見守るということで、これは生存率を向上させるとかそういうことではない」　https://twitter』へのコメント

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360093033/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/360072842/comment/NPwrAGW" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360072842/comment/NPwrAGW" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F

ublftbo 2018/03/10

これも単純な話。星座長は誤っています。というか、倫理的に相当ひどいことを主張しています。「得られるかどうか明確でない《安心》のために《効果がないであろう》検診をおこなう」と言っている訳なのですからね。

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女子中学生の自転車かご　市議が瀕死のハト入れる　ハトのため「何かしたらなあかん」、和歌山・紀の川

和歌山県紀の川市の男性市議（７２）が２月、市立中学校の女子生徒の自転車の前かごに死にかけのハトを入れ、後に生徒の保護者らに謝罪したことが９日、市教委や学校への取材で分かった。市議は産経新聞の取材に事実関係を認め、「命の大切さを知ってもらいたかった」としたが、「ショックを受けたなら（生徒本人にも）謝りたい」と述べた。市教委などによると、市議は２月２２日、友人と下校中の生徒を呼び止め、「（ハトのために）何かしたらなあかん」と生徒が押していた自転車の前かごに、車にはねられたハトを入れた。生徒が驚いたため市議はハトをかごから回収。ハトは間もなく死んだ。２３日に生徒の保護者が学校に「子供が自転車のかごに鳥を入れられた。自転車に乗りたくないと言っている」と連絡。学校が他の生徒への聞き取りをし、市議が浮上した。校長が市議に事情を聴くと、市議は行為を認め、２４日に生徒の保護者に謝罪した。学校による

ublftbo 2018/03/10

説明のピースが足りなすぎて情況を脳内で構成出来んよ

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『『過剰診断』の指摘も　甲状腺検査４巡目、見直し・縮小求める声』へのコメント

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ublftbo 2018/03/10

医薬品の問題を指摘する時、「副作用の指摘も」と書くのと、「効果なしとの指摘も」と書くのでは、印象が違いますね。後者を意識し、その問題を把握している人が、書き手も読み手もどのくらいあるかということです。

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『過剰診断』の指摘も　甲状腺検査４巡目、見直し・縮小求める声

東京電力福島第１原発事故発生時に１８歳以下の県民を対象とした甲状腺がん検査は東日本大震災の発生から７年目に入り、検査手法の在り方を巡ってさまざまな課題が浮かび上がっている。検査規模の縮小や拡大、対象者への説明と同意の重要性など議論すべきテーマは多く、心の不安を抱く県民に寄り添った対応が求められている。甲状腺検査は原発事故の健康影響を調べる県の「県民健康調査」の項目の一つだ。有識者で組織する検討委員会が定期的に開かれ、事故との因果関係を検証している。２０１１（平成２３）年度に１巡目の検査が始まり、１４年度から２巡目、１６年度から３巡目が行われ、１８年度から４巡目に入る。昨年１２月末現在、「甲状腺がん」と確定したのは１～３巡目を合わせて計１６０人（手術で良性と確認された１人を除く）で「がん疑い」は計３６人。事故との因果関係については検討委の評価部会が１５年３月、１巡目の検査結果を踏まえ、「

ublftbo 2018/03/10

“。検査を担う福島医大も「過剰診断の問題や早期診断の利益が少ないということを十分に説明できていない」と認めている。”　ここが最悪なのです。後、タイトルに入れるのは、そっちじゃない。違いが分かりますか？

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鈴木眞一教授「今回は、福島県の子ども達の放射線の影響の不安を解消するために、長きに渡って見守るということで、これは生存率を向上させるとかそういうことではない」　https://twitter

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/360072842/comment/NPwrAGW" data-user-id="NPwrAGW" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/iPatrioticmom/status/972126105107755008" data-original-href="https://twitter.com/iPatrioticmom/status/972126105107755008" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=h

ublftbo 2018/03/10

もし鈴木氏がほんとうに、甲状腺がん検診によって疾患特異的死亡割合を減らせないことを知っていて、その上で、それを減らすのが目的でないと言っているのだとすれば、鈴木氏が誤っているのです。簡単な話なのです。

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iPatrioticmom on Twitter: "どのくらいあるかはわかんないよ。True increaseと早期発見による死亡率低下が同時に起きれば、死亡率下がらないでしょ。それを乱暴に全部過剰診断と断定するのがうかつだと言ってるの。 https://t.co/sRFK8mMuUL"

どのくらいあるかはわかんないよ。True increaseと早期発見による死亡率低下が同時に起きれば、死亡率下がらないでしょ。それを乱暴に全部過剰診断と断定するのがうかつだと言ってるの。 https://t.co/sRFK8mMuUL

ublftbo 2018/03/10

“。True increaseと早期発見による死亡率低下が同時に起きれば、死亡率下がらないでしょ。”　だから、検診の効果発揮や治療法の進歩等がちょうど「死亡割合が一定になるように」起こるのを説明出来るのか、という話。

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iPatrioticmom on Twitter: "それって科学的な態度じゃないよね。10万人に1000人が甲状腺癌になって、そのうち10人が死亡してたのが、全部True increaseで2000人になっても、スクリーニングの早期発見効果で10人が死亡しなければ、死亡率は10万人… https://t.co/T28FnMZqBp"

それって科学的な態度じゃないよね。10万人に1000人が甲状腺癌になって、そのうち10人が死亡してたのが、全部True increaseで2000人になっても、スクリーニングの早期発見効果で10人が死亡しなければ、死亡率は10万人… https://t.co/T28FnMZqBp

ublftbo 2018/03/10

これ、「都合よく、《流行したのと同じ分》の人が救命された」って意味ですからね。しかも、それが何年も続くと言ってる訳です。

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てぃけ #KISHIDAisbunker #IamnotKISHIDA on Twitter: "@NATROM 比率は研究対象者内ではなく、人口に対する比率なんですかね。社会経済学的に検診を受ける余裕のある層しか検査を受けていないことが読み取れるのはどちらの文章ですか？今、ケータイでしか見られないので、後でパソコンで見られる環境で自分も確認しますね。"

ublftbo 2018/03/10

当該論文より。“Kerala state is generally believed to have a higher socioeconomic and educational status than the rest of the country ”　“Higher socioeconomic and educational status in a population may increase thyroid cancer diagnosis rates”

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